府中市議会 2022-06-13 令和 4年第4回定例会( 6月13日)
そのほかにひとり親世帯及び低所得の子育て世帯に対し、児童1人当たり5万円の給付金、また、ワクチン4回目接種に向けた接種体制確保のための経費、特別教室への大型モニター導入事業といった事業を補正予算に上げさせていただき、予算合計で3億4,516万1,000円を計上しているところであります。 最後になりますが、今議会には、条例1件、補正予算2件の議案3件、また、報告6件を提案させていただいております。
そのほかにひとり親世帯及び低所得の子育て世帯に対し、児童1人当たり5万円の給付金、また、ワクチン4回目接種に向けた接種体制確保のための経費、特別教室への大型モニター導入事業といった事業を補正予算に上げさせていただき、予算合計で3億4,516万1,000円を計上しているところであります。 最後になりますが、今議会には、条例1件、補正予算2件の議案3件、また、報告6件を提案させていただいております。
また、農業用機械の共同利用による感染も懸念しており、現在発生していない圃場を含めて対策が必要と考え、想定している対象者は2法人で、面積については516アールの圃場への有機質資材の投入を想定している」という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。
想定しております対象者は2法人でございまして、面積については、516アールの圃場への有機質資材の投入を想定しております。 ○主査(加藤吉秀君) 加島分科員。 ○分科員(加島広宣君) 先ほどの御答弁は2法人というような御説明があったんですけれども、これは個人の農業者への補助は難しいというか、だめなのか、あとは補助率でありますとか、補助の上限額といったものがあるのかどうかお伺いします。
続いて、新教科「ことば探求科」の教科書に採用することばのワークブックの費用760万円を計上しているところですが、これは令和3年度が導入初年度に当たりますことから、全児童・生徒、これは見込み数2,516人に対して3分冊、合計3,021円のテキスト代として計上しているといった状況です。 続いて、LAFカリキュラムの作成委託料も継続しておりまして、これが75万9,000円です。
516 ◯12番(田中憲次) こんにちは。一般質問の最後になりました。クラブ進風、田中憲次でございます。お疲れでしょうけども、もう少しのお付き合いをお願いいたします。 ばらまき公約による首長の選挙、愛知県岡崎市。10月に、選挙直前に新しい候補が一律5万円の給付を公約に打ち出し、新人候補が現職を大差で破りました。
6目児童福祉施設費、説明欄003児童会管理運営事業、補正額1,516万3,000円でございます。これは、小学校の臨時休業に伴い開所している児童会について、児童の密集回避対策として放課後児童支援員及び放課後児童支援補助員を増員等することに伴い、報酬1,343万7,000円を追加するものと、感染症対策として児童会で使用するアルコール消毒液などを購入するための消耗品費172万6,000円でございます。
令和2年度で申しますと516名という計画定数となっておりますが、令和2年度の4月1日の配置職員についてもこの定員適正化計画にございます516人を想定する中で組織というものの見直しを行っております。 ○宇江田豊彦議長 福山権二議員。 ◆9番(福山権二議員) そうすると524人が条例事項であって、それ以下で516人ということで来年度もそれで実施をするということでよろしいでしょうか。
516 ◯枇杷木委員 予算書の153ページ、説明書の21ページで、介護施設等整備事業というのがあるんですけど、特別養護老人ホーム開設準備等支援補助金8,390万円ていうのがあるんですけど、具体的にもし分かれば教えていただきたいと思います。
歳入歳出予算で歳入の主なものとしては、1款後期高齢者医療保険料で5億4,516万3,000円。7款一般会計繰入金で1億9,667万9,000円をそれぞれ計上いたしました。 4ページをお開きください。 歳出ですが、主なものとして、2款後期高齢者医療広域連合納付金として7億1,847万1,000円を計上いたしております。
516 ◯議長(佐々木雄三) 第1番隅田仁美議員。 517 ◯1番(隅田仁美) それでは、再質問させていただきます。 今の御答弁でしたら、令和2年の末からもう換金が、例えば9ポイントだったら900円とかっていう形でしていただけるということなんでしょうか。
翌年度繰越額は79億804万8,000円で、前年度と比較いたしますと62億1,516万3,000円、率にして367.1%の増となっております。不用額は31億3,847万3,000円で、前年度と比較いたしますと6億3,736万8,000円、率にして20.3%の増となっております。金額の大きなものといたしましては、下水道事業繰出金や企業誘致促進事業、小学校大規模改造事業に係る事業費などでございます。
これも3月議会で質問させていただきまして、府中市でことしの1月時点で外国人の居住者数が516人で、技能実習生とか経済活動に伴う方が391人で、6年間で177人増加、年率約8%のペースで増加しているということでございます。 4月1日からは新しい制度も始まりました。これから随分人数がふえていくと思いますが、府中市として府中市に住んで働いている外国人の方との交流を図る必要があるんではないかと思います。
○健康福祉部長(九十九浩司君) 続いて、外国人技能実習生、新たな外国人材の受け入れについて、府中市の実態はどうかということでございますが、まず、市内の外国人の居住者数について、平成31年1月1日現在、当市に住民票のある外国人の方は516人で、うち男性が255人、女性が261人となっております。
516 ◯スポーツ振興担当課長 今回の予算につきましては、第2駐車場の部分につきましては入ってないというところでございます。第2駐車場につきましては、先ほども少し申しましたとおり、今後の来園者の増加に伴いまして駐車場を確保していく上では第2駐車場の整備は視野に入れているところでございますので、現在は公園の敷地外というようなこともあります。
【後期高齢者医療特別会計】 417 ◯委員長 516、517ページからの後期高齢者医療特別会計に入ります。質疑はありませんか。
内容としては、健康講座や脳トレなど行っております、平成29年度の利用者が平成28年度と比較し、516人減少しております。その主な理由といたしましては、平良市民センターの建てかえによるクラブの受け入れによるものでございます。高齢世代の利用につきましては、直近の5年間でほぼ横ばいの傾向でございます。
この当年度純利益に前年度繰越利益剰余金13億9,516万9,665円と、その他未処分利益剰余金変動額5億円を加えた当年度未処分利益剰余金は20億6,783万2,095円でございます。 次に、19ページをお開きください。 決算報告書、中ほど、業務状況でございます。
516 ◯議長(仁井田和之) 教育長。 517 ◯教育長(奥 典道) 確かに他の市町、つまり県外等においても幾つかのところで議論がなされておったことも承知もいたしております。