府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
次に、議案第85号 令和4年度 府中市病院事業会計補正予算について質疑があり、分科員から、光熱水費について、燃料の使用量と費用は前年度と比べてどのように変化しているのか、という趣旨の質疑があり、担当参事から、物価高騰の影響ということで、電気使用量は、前年度比で4.4%増に対し、支払い額が前年度比42.9%ふえており、電気料の補正額は727万4千円、ガス使用量は、前年度比マイナス4.5%であるが、支払
次に、議案第85号 令和4年度 府中市病院事業会計補正予算について質疑があり、分科員から、光熱水費について、燃料の使用量と費用は前年度と比べてどのように変化しているのか、という趣旨の質疑があり、担当参事から、物価高騰の影響ということで、電気使用量は、前年度比で4.4%増に対し、支払い額が前年度比42.9%ふえており、電気料の補正額は727万4千円、ガス使用量は、前年度比マイナス4.5%であるが、支払
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 午前11時42分 休憩 午後1時42分 再開 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(加藤吉秀君) 再開いたします。 お諮りいたします。 副議長が欠員となりましたので、副議長の選挙の件を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。
内訳についてですけれども、電気につきましては、使用量は前年度比で4.4%増に対して、支払い額が前年度比42.9%ふえております。
特別教室等空調設備整備事業は、今年度設計に着手している学校の特別教室のうち、空調設備未設置の42教室について、令和5年度予定を前倒しして工事を実施するもので、1億7,415万3,000円を計上しています。 次の3ページをお開きください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 午後1時42分 休憩 午後1時43分 再開 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(加藤吉秀君) 再開いたします。 これより、意見書案第3号の質疑に入ります。 ただいまのところ通告はありませんので、質疑を終結いたします。
午後2時42分 散会...
御質問の何人を対象とされるのかでございますが、この事業はさまざまなリスクによる農業収入の減少に自ら備えることを促進することが目的と先ほども説明いたしましたが、既に収入保険に加入している農業者も含めまして、市内に住所を有し青色申告を行っている農業者のうち、42経営体を想定しております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。 田邉分科員。 ○分科員(田邉稔君) 今の答弁で。
近隣の市町と府中市を比較してみますと、府中市の0.45、令和3年度に対して令和2年度実績比較となりますが、御紹介しますと、福山市は0.82、尾道市は0.56、三次市は0.34、世羅町は0.32、神石高原町は0.21、同等規模の岡山県井原市は0.42と報告されております。
ただ、出産育児一時金が健保から出されて、42万円の助成が現在ございますけれども、それでもやっぱり医療機関にお支払いする金額がそれを超えているということなんです。政府でも、この出産育児一時金の増額を検討され始めているようなんですけれども、府中市において、この差額分の助成は考えられませんか。 ○議長(加藤吉秀君) 唐川健康福祉部長。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 午後2時31分 休憩 午後2時42分 再開 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(加藤吉秀君) 再開いたします。 休憩前に引き続き、一般質問を行います。 加納孝彦君。 ○13番議員(加納孝彦君) 引き続いて質問をいたします。
宇野貴人 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 議事係長 小林正樹 主任 小川美佳 1 議事日程 日程第1 会期の決定について 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 監査委員のあいさつ 日程第4 議案第40号 監査委員の選任の同意について 日程第5 議案第41号 公平委員会委員の選任の同意について 日程第6 議案第42
令和 4年第4回定例会( 6月28日) 令和4年第4回府中市議会定例会会議録 令和4年6月28日午前10時42分、府中市議会定例会を本市議事堂において開会した。
午後1時42分 散会...
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 午後2時42分 休憩 午後2時52分 再開 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(加藤吉秀君) 再開いたします。 休憩前に引き続き、一般質問を行います。 続いて、藤本秀範君の登壇を求めます。 藤本秀範君。
42ページから、令和4年度土地開発公社予算、資金計画等を、また、49ページからは、保留地管理法人特別会計予算、資金計画等を掲載しておりますので御参照ください。 土地開発公社の事業の状況についての説明は、以上でございます。 続いて、報告第7号、府中市まちづくり振興公社の事業の状況について説明をいたします。 4ページを配信いたしました。
4月58.5ミリ、5月162ミリ、6月128.5ミリ、崩壊発生日以前の1週間における先行雨量は合計で71ミリ、崩壊発生日当日の6月18日8時から翌19日7時までの24時間で42ミリの降雨を記録しております。これらの原因により、一部の軟弱なのり面の地盤が一時的に雨水によって飽和状態となり、のり面崩壊を起こしたものと考えられます。
30番 八 條 範 彦 31番 母 谷 龍 典 32番 三 宅 正 明 34番 馬 庭 恭 子 35番 竹 田 康 律 36番 藤 井 敏 子 37番 中 原 洋 美 38番 太 田 憲 二 39番 若 林 新 三 41番 佐々木 壽 吉 42
30番 八 條 範 彦 31番 母 谷 龍 典 32番 三 宅 正 明 34番 馬 庭 恭 子 35番 竹 田 康 律 36番 藤 井 敏 子 37番 中 原 洋 美 38番 太 田 憲 二 39番 若 林 新 三 41番 佐々木 壽 吉 42
こういう問いに対して、地元企業と地場産業、農林業の視点と回答された方も95人、42%と多いですけれども、これを押さえて一番多いのが、どこにいても住み続けられる町、これが127人の56%であります。中心市街地のにぎわいづくりを全て否定するものではありませんが、やはり周辺部でも住みよさが実感できる、まさにその環境づくりこそ、予算を配分すべきではないか。