東広島市議会 2006-06-06 06月06日-01号
議案第157号「平成18年度東広島市介護保険特別会計予算」でございますが、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額を90億3,414万2,000円と定め、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額を5億5,035万円と定めるものでございます。保険事業勘定の予算額は、対前年度比4.1%の増となっております。
議案第157号「平成18年度東広島市介護保険特別会計予算」でございますが、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額を90億3,414万2,000円と定め、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額を5億5,035万円と定めるものでございます。保険事業勘定の予算額は、対前年度比4.1%の増となっております。
また、地域支援事業について、3年間の事業費の見通しはどれくらいかという質疑に対し、平成18年度が1億1,705万6,890円、平成19年度が1億4,414万5,661円、平成20年度が2億432万4,418円であるとの答弁がありました。 討論に移り、反対討論がございました。 この改正で、利用料が引き上げになる利用者が多い。
なお、ひとり親家庭等医療費支給制度の受給者数でございますが、平成17年度は8月1日現在の合併3市町村合算後が1,414人となっております。平成18年度は1,600人を超えて増加するものと予測をしております。 2の施行期日でございます。 県の福祉医療制度改正の実施日と同じく、平成18年8月1日でございます。 それでは、議案に入らせていただきます。 議案の67ページをお開きください。
│(広島市湯来下近隣運動広場) │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │第413号議案 │公の施設の指定管理者の指定について │ │ │(井原高南農業集落排水処理施設) │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │第414
│ └──────┴─────────┴──────┘ 2 第394号議案 平成17年度広島市簡易水道等事業特別会計補正予算(第2号) 3 第395号議案 平成17年度広島市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 4 第396号議案 平成17年度広島市水道事業会計補正予算(第4号) 5 第397号議案 平成17年度広島市下水道事業会計補正予算(第3号) 6 第414
410号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市馬木近隣運動広場) 第411号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市久地近隣運動広場) 第412号議案 公の施設の指定管理者の指定について (広島市湯来下近隣運動広場) 第413号議案 公の施設の指定管理者の指定について (井原高南農業集落排水処理施設) 第414
………………………………………………………………………………… 406 中原洋美議員(討論) ………………………………………………………………… 406 藤田議長 ………………………………………………………………………………… 413 日程第2 第72号議案 広島市こども療育センター条例等の一部改正について 第73号議案 広島市国民健康保険条例の一部改正について …………… 414
設置及び管理条例案 議案第408号 平山郁夫美術館設置及び管理条例案 議案第409号 尾道市営因島ひまわりプール設置及び管理条例案 議案第410号 尾道市コミュニティスポーツ施設設置及び管理条例案 議案第411号 尾道市渡船条例案 議案第412号 尾道市人権文化センター等に関する条例の一部を改正する条例案 議案第413号 尾道市立図書館設置条例の一部を改正する条例案 議案第414
設置及び管理条例案 議案第408号 平山郁夫美術館設置及び管理条例案 議案第409号 尾道市営因島ひまわりプール設置及び管理条例案 議案第410号 尾道市コミュニティスポーツ施設設置及び管理条例案 議案第411号 尾道市渡船条例案 議案第412号 尾道市人権文化センター等に関する条例の一部を改正する条例案 議案第413号 尾道市立図書館設置条例の一部を改正する条例案 議案第414
7款土木費、4項都市計画費、3目公共下水道費、右ページ、001公共下水道事業特別会計繰出金414万5,000円でございます。これは、公共下水道施設の災害復旧に係る経費について繰出しを行うものでございます。 8款消防費、1項消防費、4目防災費、右ページ、001防災業務一般事業100万7,000円でございます。これは、佐伯地域の防災行政無線戸別受信機の新規購入費及び修繕料でございます。
それに従って、レクリエーション、スポーツ施設81、産業振興施設10、基盤施設149、文教施設104、医療福祉施設70の合計414施設でございます。それぞれ施設のあり方、管理運営等の現状の検証を行いました。その検証を踏まえて、直営で管理するのがよいか、指定管理者に管理を行わせるのがよいかを検討し、各施設ごとに今後の管理運営方針等を決定しております。
一方、歳出においては、支出済額65億8,414万5,000円、不用額は16億3,090万円となっており、これについても合併日までに未完了の事務事業があったことが主な要因であります。 なお、これらの状況については、以上のような理由から、他町及び賀茂広域行政組合においても同様の状況となっております。
以上の結果、平成16年度黒瀬町一般会計歳入歳出決算につきましては、歳入決算額62億5,782万8,000円、歳出決算額65億8,414万5,000円となり、実質収支は3億2,631万7,000円の歳入不足となっております。 次に、福富町についてでございます。
現請負金額1億5,330万円を1億5,414万7,350円に変更したもので、請負金額の増加額は84万7,350円で、増加率は0.55%でございます。 工事の進捗でございますが、予定どおり3月中旬で完了する見込みでございます。 3の専決処分年月日は平成17年1月24日、4の根拠法令は報告第4号説明書に同じでございます。 それでは、議案に入らせていただきます。
第12款 予備費 第1項 予備費の金額「400,000千円」を「414,597千円」に修正する。 2 平成16年度広島市一般会計歳入歳出予算事項別明細書 別紙のとおり修正する。
人口的には調布市は尾道市の2倍ですが、利用者数は月々に伸びており、本年開設時の4月は979人、5月は1,081人、6月は1,414人、7月は1,796人と、開設以来4カ月間で延べ利用人数は合計5,270人となっております。ステーションに来ることにより、友達づくり、創作活動ができるようになったとか、あいさつができるようになったなどの成果が出ています。
229 (参照5)請願審査報告総括表 …………………………………………………………… 230 (参照6)陳情の受理について(報告) ………………………………………………… 232 (参照7)議決事件一覧表 ………………………………………………………………… 233 (写) 広島市告示第414
次に、決算状況でございますが、事業収益のうち下水道使用料につきましては、処理区域の拡大等により2,414万円の増収となりましたが、総収益では、平成13年度におきまして資本費算入率を変更したことに伴い、一般会計補助金が8,721万円減少いたしましたので、前年度に比べ2,811万円の減収となっております。
次に、決算状況でございますが、事業収益のうち下水道使用料につきましては、処理区域の拡大等により2,414万円の増収となりましたが、総収益では、平成13年度におきまして資本費算入率を変更したことに伴い、一般会計補助金が8,721万円減少いたしましたので、前年度に比べ2,811万円の減収となっております。
また、国の研究機関からは、我が国の人口は2006年をピークに減少に転じ、2050年には1億59万人に、さらに2100年には6,414万人になると推計も発表されております。一方、平均寿命はさらに長くなり、高齢者の比率は2000年の17.4%から2050年には35.7%になるとの推計も出されております。