尾道市議会 2020-09-07 09月07日-01号
次に、業務概況についてでございますが、給水戸数6万576戸、給水人口12万6,592人、年間配水量1,414万8,602立方メートル、年間有収水量1,335万8,258立方メートルとなっております。
次に、業務概況についてでございますが、給水戸数6万576戸、給水人口12万6,592人、年間配水量1,414万8,602立方メートル、年間有収水量1,335万8,258立方メートルとなっております。
ついては、平成29年のデータによると、地元への経済効果は一人当たり、尾道は3,995円、広島市は1万5,414円、呉市6,079円、宮島3,515円、福山市は4,503円となっており、尾道は観光客が多いのに消費が少ないのは宿泊施設や駐車場が少ないのも要因と思いますが、それ以外にどんなことが考えられるかが課題であると思います。
めくっていただき、414ページの8款3項、繰出金では、西城市民病院の医療機器整備等を対象として、491万円を見込んでおります。議案第38号の説明は以上でございます。 ○宇江田豊彦議長 議案第39号については、総領支所長。 ◎嶋田伯武総領支所長 続きまして、議案第39号、令和2年度庄原市国民健康保険特別会計直診勘定予算について御説明申し上げます。予算書の451ページをお開きください。
加えて、内閣府は令和2年度税制改正要望に減税の割合を寄附額の約6割から約9割まで引き上げる方針を盛り込み、今年度で終了予定だった制度の期限も、年間の寄附額が5,000億円を超す好調な個人版に比べ納税を募っている自治体が都道県と市町村を合わせても414で、全自治体の23.7%にとどまり、寄附額が34億5,000万円と伸び悩む企業版を促進し、地方への資金の流れを強化することを狙い、令和6年度まで5年間延長
2、契約の内容でございますが、(1)工事の内容は、建築一式工事で、ア、増築工事につきましては、(ア)小学校棟鉄骨づくり平屋建て、延べ面積414.63平方メートルのほか、(イ)に掲げております工事を行うもので、イ、改修工事につきましては、校舎棟鉄筋コンクリートづくり2階建て、延べ面積3,604.47平方メートルの工事を行うものでございます。
414 ◯健康推進課長 いろんな方策を行っておりますが、なかなか受診率が上がらないのが現状ではあるんですけれども、もっと対象者の方に伝わるような方法につきましては、先進地の自治体をちょっとまだ研究中ではございますけど参考にいたしまして、検討して実施してまいりたいと思っております。
本市では,社会経済情勢の変化に伴い,長期間にわたり未着手のままとなっている路線を,平成19年度に必要性などを検証した上で廃止を含めた見直しを行い,現在145路線,延長約414キロメートルの都市計画道路が計画決定されております。整備済みの延長が約316キロメートル,進捗率が約76%となっており,現在約29キロメートルが事業中,未着手の延長が約69キロメートルとなっております。
(1)収益的収入及び支出のうち、収入でございますが、第1款下水道事業収益の決算額は、48億1,414万2,000円となっております。 次に、支出でございますが、第1款下水道事業費用の決算額は、46億5,560万8,000円となっております。 なお、消費税及び地方消費税を除きました平成30年度の損益収支につきましては、(1)東広島市下水道事業損益計算書でございます。
めくっていただき、526ページの第1表、歳入歳出予算の主な歳入として、1款1項予防給付費収入は4,414万円、4款1項一般会計繰入金は、職員人件費への充当として1,243万円を計上しております。次に527ページ、歳出でございます。1款1項地域支援事業費の主なものは、職員人件費及び地域包括支援センターにおける介護予防給付ケアプランの作成経費などで5,657万1,000円を計上しております。
トップはカタール1,968%成長、2位が中国1,414%成長、世界の平均が139%成長、ずうっと一番右側に行きますと日本があります。最低です。しかも、マイナス20%です。日本だけがマイナスなんです。これどう思いますか。おかしいですよね。 経済というものは、社会が必要としているものをつくって売れば、自然に成長するものなんです。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 366 ◯委員長 414、415。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 367 ◯井上委員 図書館管理運営事業についてお聞きします。
414 ◯廃棄物対策課長 監視カメラを設置する場合に、当初は監視するために少し隠れたところに設置というふうな思いもあったんですが、実際は監視カメラを設置してますという表示もしたことにより抑制されるということでございます。
7月の西日本豪雨では、床上、床下浸水を合わせて414件の家屋浸水被害が報告されています。御承知のとおり、因島中庄町では約160件の家屋浸水被害がありました。私は、7月、8月に地元で4回豪雨による被害の報告会、各種手続、支援制度の説明会を開催しました。このとき家屋浸水の被害を受けた方に想定外の雨量により排水能力が間に合わなかったと説明しましたが、反発の声は多くありました。
販売費及び一般管理費につきましては7,150万3,255円であり、営業損失は414万4,553円でございます。なお、販売費及び一般管理費の内訳は12ページ、役員報酬以下雑費まで記載のとおりでございます。営業外収益につきましては409万7,754円で、経常損失は4万6,999円でございます。
まず、障害を持たれている方の人数でございますが、手帳を所持されている人数で申し上げますと、身体障害者手帳を所持されている方が2,009名、療育手帳を所持されている方が418人、精神障害者福祉保健手帳を所持されている方が414人でございます。また、一部重複いたしますけども、精神障害での自立支援以上の受給者につきましては590人、発達障害で障害サービスを受けておられる方が120人となっております。
2款使用料及び手数料を738万9,000円増額するほか、5款繰入金を1,414万円減額するなどといたしております。 4ページにまいりまして、歳出、2款下水道事業費を942万7,000円減額するなどでございます。 6ページにまいります。
414 ◯議長(仁井田和之) はい、福祉保健部長。 415 ◯福祉保健部長(山本美恵子) 不育症といいますのは、先ほど議員からもご紹介がありましたように、流産や死産などを繰り返すというところでございます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 328 ◯委員長 414、415ページ。
最初に危機管理についてでございますが、まず、昭和隧道の現況につきましては、この隧道は広島県が管理する河川で、入野川の流量を分散させるためにつくられたバイパス河川であり、高屋西小学校の南側に位置する、延長414メートルの河川隧道でございます。 議員御紹介のとおり昭和23年に建設された隧道で、現在69年が経過しております。