広島市議会 2006-02-16 平成18年第 2回 2月定例会-02月16日-目次
……………………………………………………………………… 389 秋葉市長 ………………………………………………………………………………… 389 藤田議長 ………………………………………………………………………………… 390 中森辰一議員(質疑) ………………………………………………………………… 390 藤田議長 ………………………………………………………………………………… 392
……………………………………………………………………… 389 秋葉市長 ………………………………………………………………………………… 389 藤田議長 ………………………………………………………………………………… 390 中森辰一議員(質疑) ………………………………………………………………… 390 藤田議長 ………………………………………………………………………………… 392
改正する条例案 議案第387号 尾道市消防団条例の一部を改正する条例案 議案第388号 尾道市消防団員表彰条例の一部を改正する条例案 議案第389号 尾道市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例案 議案第390号 尾道市消防等賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例案 議案第391号 尾道市税条例及び尾道市都市計画税条例の一部を改正する条例案 議案第392
次に5目土木費国庫補助金、1,392万8,000円の追加は、各施設とも事業実施による精算見込みによるものでございますが、公営住宅整備事業補助金及び特定公共賃貸住宅建設事業補助金は廃止となり、地域住宅交付金が新たに創設され、補助金額は増額となっております。7目教育費国庫補助金は、16ページ、17ページにもございますが、120万3,000円の追加でございます。
改正する条例案 議案第387号 尾道市消防団条例の一部を改正する条例案 議案第388号 尾道市消防団員表彰条例の一部を改正する条例案 議案第389号 尾道市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例案 議案第390号 尾道市消防等賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例案 議案第391号 尾道市税条例及び尾道市都市計画税条例の一部を改正する条例案 議案第392
販売経費及び一般管理費につきましては、11ページ、12ページにございますが、役員報酬以下合計1億9,341万5,392円であります。営業利益は258万1,154円となっております。営業外損益の部では、営業外の収益が72万6,832円で、営業外費用が9万円でございます。以上により、経常利益は321万7,986円。法人税等控除後の当期利益は205万1,086円。
コスト削減については、1立方メートルの水を10度から30度に上げる場合でいうと、同方式では106円しかかからず、都市ガスで392円、電気ヒーターで352円、3分の1以下になっております。安いと言われている灯油ボイラーでも136円かかり、灯油よりも割安になっております。年間の維持管理費は、同方式が600万円であるのに対し、1,000万円の灯油電気方式やガス方式に比べて4割の減になっております。
その結果、平成15年度決算は、まず一般会計についてでありますが、予算額392億1,798万8,000円に対し、歳入決算額387億3,154万6,000円、歳出決算額374億6,636万5,000円で、形式収支は12億6,518万1,000円の黒字、翌年度への繰越財源4億1,284万6,000円を控除した実質収支は8億5,233万5,000円の黒字となっております。
最初に、一般会計でございますが、予算額392億1,798万8,000円に対しまして、歳入の決算額であります収入済額が387億3,154万6,000円で、前年度比0.9%の増、額にして3億2,660万3,000円の増となっております。
それぞれの市長の在任中の基金残高の増減を比べてみると,荒木市長は在任16年間でプラス392億円,平岡市長は在任8年間でマイナス314億円,秋葉市長は今年度末の時点で在任5年間でマイナス82億円となります。
広島市の出資先を見てみると,株式会社26団体に150億4,640万1,000円,財団法人など59団体に175億8,392万円を出資しています。今後の指導,監督,連携のあり方についてもお聞かせください。 また,広島市のつくる外郭団体の多くは,行政補完型であるために,これらの団体の役員には市の職員,それもOBの再就職先となっています。
歳入差し引き残額が5,392万4,000円でありますが、12年度への繰り越すべき財源が同額でございますので、実質収支額は0円であります。 次に、東広島中核工業団地、原地区工業団地、志和流通団地の各汚水処理施設事業の状況につきましてはごらんのとおりでございますけれども、いずれも歳出は全額が処理施設の維持管理費でございます。
次に、報告書6ページの貸借対照表でございますが、資産の部、流動資産、固定資産、繰延資産の合計額6億4,392万3,844円は、負債の部、流動負債、資本の部、資本金、剰余金の負債・資本合計とも合致をいたしております。
企業会計は、3企業あわせまして119億1,809万9,000円、前年度対比7.7%の減額となっておりまして、総合計では738億392万9,000円で、前年度対比5%の増額となっております。 歳入の主なものを御説明いたしますと、市税は3年連続マイナスの113億1,942万9,000円を計上しております。前年度対比で1.9%のマイナスでございます。
補正予算の内訳といたしましては、台風16号により被災した農業施設、道路、橋梁、河川など、公共施設の災害関連経費として1億6,392万8,000円、及び損害賠償事件の判決に伴う弁護士費用250万円でございます。 以上4件を追加提案させていただきました。どうか慎重なる御審議を賜りまして、適切なる御議決をいただきますようにお願い申し上げます。
財政見通しによれば、義務的経費は、平成9年度が358億、10年が374億、11年が308億、12年が392億、それに対して投資的経費は、9年が219億、10年197億、11年は169億と年々減少を続けておるわけでございます。
財政見通しによれば、義務的経費は、平成9年度が358億、10年が374億、11年が308億、12年が392億、それに対して投資的経費は、9年が219億、10年197億、11年は169億と年々減少を続けておるわけでございます。
なお,この平和コンサートは,昨年で終了いたしましたので,寄附を受けるのもこれが最後となりますが,これまでの寄附金総額は,約1億6,392万円となっており,長年にわたるコンサート関係者の御厚意に対しまして心から感謝申し上げます。
この内容の主なものは、総務費を初め各費目の給与改定分として5,392万5,000円が追加され、民生費では、児童数の増加等により公立保育所管理運営事業2,314万2,000円、衛生費では、合併処理浄化槽設置整備事業4,944万円、農林水産業費では、国庫補助増に伴う農道改良等の農村総合整備モデル事業1,006万円、土木費では、白市駅前自転車駐車場整備費684万4,000円、国庫補助内示確定による東広島駅前土地区画整理事業特別会計繰出金
その決算総額は、歳入387億5,910万円、歳出392億8,865万円で、差し引き歳入不足額は5億2,954万円となっております。しかしながら、翌年度へ繰り越すべき財源が4億290万円ありますので、実質的には9億3,244万円の歳入不足となっております。このうち歳入不足を生じております特別会計は、警固屋地区用地造成事業ほか1会計で、いずれも翌年度歳入繰上充用金で補てんいたしております。
その決算総額は、歳入387億5,910万円、歳出392億8,865万円で、差し引き歳入不足額は5億2,954万円となっております。しかしながら、翌年度へ繰り越すべき財源が4億290万円ありますので、実質的には9億3,244万円の歳入不足となっております。このうち歳入不足を生じております特別会計は、警固屋地区用地造成事業ほか1会計で、いずれも翌年度歳入繰上充用金で補てんいたしております。