府中市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会( 9月 5日)
歳入決算額7億3,287万円、歳出決算7億3,058万8,000円、差し引き228万2,000円でございます。 次に、病院事業債管理事業です。歳入歳出決算額とも4億2,684万5,000円で、差し引きは0円でございます。 続く71ページ、水道事業です。
歳入決算額7億3,287万円、歳出決算7億3,058万8,000円、差し引き228万2,000円でございます。 次に、病院事業債管理事業です。歳入歳出決算額とも4億2,684万5,000円で、差し引きは0円でございます。 続く71ページ、水道事業です。
○地域振興担当部長(福田吉晴君) 府中市に対するふるさと納税寄附金の直近の5年間の推移は、平成29年度が2,180万9,000円、平成30年度が3,098万4,000円、令和元年度が3,279万3,000円、令和2年度が7,228万5,000円、令和3年度は1億4,258万2,000円でございまして、令和元年度以降の令和2年度、令和3年度は、対前年比で約2倍となっております。
本来,行政サービスであれば,やはり料金徴収,賦課であったり徴収というところにおいては,地方自治法において分担金,使用料,手数料というところで必要になってくるということが定められて,それは条例を制定しなければならないと地方自治法第228条第1項で示されております。そこの解釈をどのようにされているのか,改めて説明をちょっといただきたいと思います。
公の施設の指定管理者の指定について(二葉の里第七号緑地) 第224号議案 公の施設の指定管理者の指定について(二葉の里第八号緑地) 第225号議案 公の施設の指定管理者の指定について(二葉の里第九号緑地) 第226号議案 公の施設の指定管理者の指定について(二葉の里第十号緑地) 第227号議案 公の施設の指定管理者の指定について(二葉の里第十一号緑地) 第228
……………………………………………………………………… 226 加藤道路交通局長 ……………………………………………………………………… 226 佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 227 吉瀬康平議員 …………………………………………………………………………… 227 佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 228
小学校・義務教育学校前期課程は、1人分につき、年間5,228円。中学校義務教育学校後期課程につきましては、年間6,380円です。今年度の端末使用料の徴収の総額は、2,501台分、1,412万4,000円となっております。今年度から端末使用料の徴収システムの構築が新たに必要となったために、151万8,000円を計上させていただいているところです。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。
3の根拠法令でございますが、地方自治法第14条、第227条及び第228条でございます。 以上で議案第44号の内容の説明を終わります。御審査のほどよろしくお願いいたします。 17 ◯委員長 以上で当局の説明は終わりました。これより質疑を行います。
なお、保守費につきましては、令和3年度はメーカー保証があるために不要としている状況でございますけれども、この保護者負担額につきましては、本年度は小学校、義務教育学校前期課程は年間5,228円、そして中学校、義務教育学校後期課程は年間6,380円となっております。この違いは、タブレットドリルを入れている教科書の違いによる差でございます。来年度は、これに保守費が幾らか加わるところでございます。
3の根拠法令でございますが、地方自治法第14条及び第227条並びに第228条でございます。 以上で議案第44号の提案理由及び内容の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
今回の予算は、一般会計で228億円とコロナ対策関連も含み、合併以来2番目に大きい前年比2.5%増の大型積極予算となっております。テーマとして「しあわせ実感・みらいに共感!~ニューノーマルでのしあわせ実感と将来への挑戦~」と銘打たれております。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 228 ◯議長(佐々木雄三) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。
まず、入院患者数は、平成28年度から令和元年度までは、それぞれ1日平均230人、228.9人、220.5人、210.5人と減少しております。そして、令和2年度は1月末時点でございますが203.4人、昨年度同時期と比較して3.5%の減少でございます。
4の根拠法令でございますが、地方自治法第227条及び第228条でございます。 以上で議案第24号の提案理由及び内容の説明を終わります。御審査のほどよろしくお願いいたします。 31 ◯委員長 以上で当局の説明は終わりました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。
一般会計予算額前年比2.5%増の228億円。四つの特別会計と水道、下水道、病院の3事業会計の総額385億1,246万6,000円、前年比で1.4%増の、平成16年の上下町との合併以来、平成27年度についで2番目となる大型予算であります。この228億円の大型増額予算でありますが、ある意味、昨年つくられた第5次総合計画の実施に係るスタート予算と理解しております。
このたびの一般会計当初予算額につきましては228億円、これは令和2年度と比較して、対前年比2.5%、5億5,000万円の増となりました。これは合併以後最高でありました平成27年度に次いで2番目に大きい予算規模でありますが、現在の安心と将来への期待について実感していただき、共感していただくことを念頭に置いて事業に取り組むこととしております。
228 ◯議長(佐々木雄三) 第9番荻村文規議員。 229 ◯9番(荻村文規) ありがとうございました。どうかよろしくお願いします。終わります。
228 ◯13番(藤田俊雄) 私はその議論にこの議場で参加するということはほぼかなわない身なんですが、今後とも恐らく長期にわたる開発計画になると思うんです。5年や10年というオーダーではないんだろうと思います。
4の根拠法令でございますが、地方自治法第227条及び第228条でございます。 以上で議案第24号の提案理由及び内容の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 192 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。