廿日市市議会 2020-10-21 令和2年決算特別委員会 本文 開催日:2020年10月21日
224 ◯消防本部警防課長 平成8年度に廿日市消防署に配備した車両の更新です。車両の形状なんですがシングルキャブで乗車定員が3名、2輪駆動方式、最大積載量が1,250キロ、テールゲート昇降装置つきの平ボディトラックであります。
224 ◯消防本部警防課長 平成8年度に廿日市消防署に配備した車両の更新です。車両の形状なんですがシングルキャブで乗車定員が3名、2輪駆動方式、最大積載量が1,250キロ、テールゲート昇降装置つきの平ボディトラックであります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 224 ◯委員長 それでは続きまして212ページ、213ページ。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 224 ◯議長(佐々木雄三) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。
224 ◯議長(佐々木雄三) 教育部長。 225 ◯教育部長(寺岡慶治郎) 私のほうからは、(3)給食施設等の有効活用について御答弁させていただきます。
~~~~~~~~○~~~~~~~~ 休憩 午前11時59分 再開 午後0時59分 ~~~~~~~~○~~~~~~~~ 224 ◯議長(佐々木雄三) 休憩前に引き続き会議を開きます。
呉市では、法務局の登記簿を調査しても所有者が判明しない、あるいは連絡がつかない農地、いわゆる所有者不明農地の実態を把握してはいませんが、相続未登記農地については、平成28年度の調査では224ヘクタールとなっております。また、呉市内で行われた農地中間管理事業においては、所有者不明農地が原因で事業に支障があった事例はございません。
呉市では、法務局の登記簿を調査しても所有者が判明しない、あるいは連絡がつかない農地、いわゆる所有者不明農地の実態を把握してはいませんが、相続未登記農地については、平成28年度の調査では224ヘクタールとなっております。また、呉市内で行われた農地中間管理事業においては、所有者不明農地が原因で事業に支障があった事例はございません。
次に、佐伯処理区公共下水道整備事業、工事請負費、9,224万8,000円でございます。これは2地区公共下水道整備工事など管渠整備の工事請負費4件で、いずれも5月に完了しております。 次に、大野処理区公共下水道整備事業、委託料、工事請負費、1億4,844万9,000円でございます。
……………………………………………………………………… 222 加藤道路交通局長 ……………………………………………………………………… 222 山田議長 ………………………………………………………………………………… 223 馬庭恭子議員 …………………………………………………………………………… 223 山田議長 ………………………………………………………………………………… 224
224 ◯議長(佐々木雄三) 文教厚生常任委員長。 225 ◯文教厚生常任委員長(大崎勇一) 議案第46号について、文教厚生常任委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 主な質疑は次のとおりでございます。
16款、県支出金、2項、県補助金の7億8,224万円の減額は、過年農地、農業用施設、林業用施設災害復旧事業補助金などの減額によるもので、3項、委託金の2,996万5,000円の減額は、県議会議員及び参議院議員選挙費の精算などによるものでございます。
224、225ページ。 54 ◯林委員 60ページで小学校教育振興一般事業で教育振興消耗品それから教育振興備品が大幅に増加しておりますけど理由をお聞きします。
224 ◯大畑委員 水田の活用と言われましたけど、県では減反の目標に達してないと、もっと減反せよというようなことでしょうか。
224 ◯林委員 今審議会ということと職員のワーキングということはお聞きしましたけど、協働というのは市民と行政とがうまく協働していくということだと思うのですけど、市民の意見とかそういうものをどういう形で取り込まれようとしているかお聞きします。
224 ◯大畑委員 この造林事業、毎年のように出ているのですが、この木が売れて収入になる見込みがあるのかどうかということと全体で廿日市市内でヘクタールどれぐらいあるのかどうか伺います。