福山市議会 2019-03-05 03月05日-03号
また,雨水貯留施設整備や内水排除対策施設整備,雨水幹線及びポンプ場整備事業も検討,対応されるとのことです。先日の全員協議会で詳細説明がありましたので,理解できました。どうか,市民への周知もよろしくお願いいたしておきます。 また,県は,約1万9600カ所の4分の1に当たる約5000カ所のため池を廃止することを示されました。
また,雨水貯留施設整備や内水排除対策施設整備,雨水幹線及びポンプ場整備事業も検討,対応されるとのことです。先日の全員協議会で詳細説明がありましたので,理解できました。どうか,市民への周知もよろしくお願いいたしておきます。 また,県は,約1万9600カ所の4分の1に当たる約5000カ所のため池を廃止することを示されました。
抜本的な浸水対策として,手城川では内水排除対策施設整備や雨水貯留施設整備,瀬戸川,福川では排水機場やポンプゲートの整備,高屋川・小田川流域や芦田川中流域においても多くの対策が計画されています。今後5年間の総事業費見込みをお知らせください。 このたび,防災重点ため池175カ所のハザードマップが公表されます。
また、水道管の老朽化や民営化についても、最近、社会問題としてよく報道されていますが、インフラの老朽化も重大な課題の一つです。こうした時代を背景として、本市の行政も大きく方向転換していただきたいと声を大にして言いたいのです。 今定例会において、北林議員が一般質問されましたが、私も市政報告会でよく要望されることの中に、地域の情報伝達を何とかしてくれというのがあります。
そこで,これまで,この市内合流式の下水になっておりますが,それの浸水を対策するのにバイパス管とか増補管とか呼ばれる,そういった直径3メートル,4メートルのパイプをこの市内にはかなりのキロ数埋設をしました。そのおかげで市内の浸水はなくなってきました。
手城川流域につきましては,これまで河川改修や雨水貯留施設としての春日池の整備など,総合的治水対策に継続的に取り組んできました。しかし,今回の浸水被害を含め,ここ5年で4回もの床上浸水が発生していることから,今般,県の河川改修事業を大幅に加速するとともに抜本的な内水排除対策を短期間で集中的に実施するため,現在検討の詰めを行っているところであります。 次に,ため池の安全確保についてであります。
公明党は,当年度の水道事業は,中津原浄水場等の運転管理及び維持管理委託を初め,熊野浄水場廃止に向けた整備事業として配水管布設工事を行うとともに,引き続き耐震対策として基幹管路及び重要管路の耐震管網整備及び久松台配水池耐震補強工事などを行った。 当年度決算については,水道事業収益は86億8294万円で,水道事業費用は69億1786万2000円となり,17億6507万8000円の純利益を計上している。
このように,浸水被害を少しでも軽減させる対策として,新千田ポンプ場のような新たなポンプ場の整備や江波雨水1号幹線のような貯留管の埋設,マツダスタジアムの地下にある大州雨水貯留池のような貯留施設の整備などを着実に行われていますが,これとは別に,市民の防災意識の向上も進めていく必要があると思います。
次に,議第126号福山市立樹徳小学校北棟校舎他耐震改修工事請負契約締結の変更については,本工事において一部の雨水排水管等の改修を行った際,学校の排水設備全体で破損及び詰まりが確認されたため,当該設備に係る工事費が増加することに伴い,契約金額を2億4万8400円から2億578万3200円に変更するもので,全員異議なく,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
そして,手城川流域につきましても,手城川についても河川整備計画といったところで,手城川流末の手城川排水ポンプ場の増設,あるいは手城川の現在進めております掘竣工事,手城地区からJR地区に至る河川掘竣を行い水路の流下能力を高めていく,あるいは上流側に雨水排水貯留施設等の検討を進めていくといったことを手城川流域浸水対策会議でもロードマップを作成し,手城川についても中長期それぞれ取り組んでいくこととしております
一旦、このように満水となったため池においては、それ以上の貯留能力はなく、例えば100立米の雨水がこれ入ってくれば、そのまま100立米の雨水が手前の洪水吐けから下流に放流されるということでございます。もし、このため池を埋め立てて、芝を張って、樹木等でも植えた広場にすれば、保水能力を持つことになるので、下流域に対しての負担は、前者より少なくなると考えられます。
議第119号の水道事業会計でございますが、事業の実施状況といたしましては、配水管の更新や宮原浄水場管理棟の整備など、呉市上下水道ビジョン前期経営計画の重点施策を中心とした事業を実施いたしました。
議第119号の水道事業会計でございますが、事業の実施状況といたしましては、配水管の更新や宮原浄水場管理棟の整備など、呉市上下水道ビジョン前期経営計画の重点施策を中心とした事業を実施いたしました。
事業の内容でございますが、廿日市処理区公共下水道整備事業につきましては住吉ポンプ場機械・電気設備更新工事委託(その2)などの委託料及び佐方一丁目地区などの管渠整備工事請負費でございます。 また大野処理区公共下水道整備事業につきましては筏津地区の雨水管渠実施設計業務委託料及び早時地区の雨水幹線整備工事請負費でございます。 以上で説明を終わります。
廿日市市大野字早時地内において施工します山陽本線宮島口・前空間328k535m付近下水道管新設工事の委託契約を締結しようとするものでございます。 本工事は、大野早時地区のJR山陽本線軌道下及び国道2号下の雨水幹線築造工事を西日本旅客鉄道株式会社に委託し実施しようとするものでございます。
公園を占用する場合,電柱や公衆電話,ガス管,水道管,下水道管など,企業の用に供するものについては,若干の引き上げを行うものである。 臨時的な売店や興行,展示会など,また競技会,興行その他これに類する催しのために設ける仮設工作物などは使用料が引き下げられるもので,市民が活発に活動することに資するものである。
処理設備につきましては一旦炊事棟の近くに貯留タンクを設けて、そこから水中ポンプをもって既存の浄化槽まで圧送するという計画を今考えておりまして、そちらの費用を含んでおります。
具体的には,土のうや資機材の支援を行われているほか,今後,止水板や各戸貯留施設の検討などのようです。これらについてどのような効果を期待しているのか,市民生活の安心・安全確保へそのほかに提起すべき有効な対策はないのか,それぞれお聞かせください。 あわせて瀬戸川流域の浸水対策について,2018年度の取り組みの具体とその後の方針をお聞かせください。 教育行政についてお尋ねします。
水道事業につきましては、老朽化した配水管路の更新など水道施設の計画的な改築更新を進めるとともに、宮原浄水場管理棟の整備など施設の耐震化と危機管理体制の強化を図ります。 工業用水道事業につきましては、水道事業との合併施行である宮原浄水場管理棟整備を引き続き実施してまいります。
水道事業につきましては、老朽化した配水管路の更新など水道施設の計画的な改築更新を進めるとともに、宮原浄水場管理棟の整備など施設の耐震化と危機管理体制の強化を図ります。 工業用水道事業につきましては、水道事業との合併施行である宮原浄水場管理棟整備を引き続き実施してまいります。