尾道市議会 2021-03-22 03月22日-05号
議案第31号 令和3年度尾道市水道事業会計予算 議案第32号 令和3年度尾道市下水道事業会計予算 議案第33号 令和3年度尾道市病院事業会計予算 議案第35号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第36号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第38号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第39号 公の施設
議案第31号 令和3年度尾道市水道事業会計予算 議案第32号 令和3年度尾道市下水道事業会計予算 議案第33号 令和3年度尾道市病院事業会計予算 議案第35号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第36号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第38号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第39号 公の施設
この事業は、県外で既に事業を行っている者が市内に移住し事業所を開設する場合、50万円を上限にその改修費用の2分の1を支援するものでございます。 さらに、創業支援補助金及び開業支援補助金の利用者が39歳以下で県外からの移住者の場合、若手創業者等応援給付金として20万円を支給いたします。
また、特にこうした箇所の居住者には、災害時の避難勧告や危険度などの情報伝達に加え、平時から避難を呼びかけていく体制づくりも大事と考えます。懸念される南海トラフ地震、気候変動による豪雨など様々な災害リスクの啓発も進めていかねばなりません。本市では、自主防災組織育成支援事業、防災リーダー育成講座など、近年は毎年実施されています。 そこで、伺います。
議案第31号 令和3年度尾道市水道事業会計予算 議案第32号 令和3年度尾道市下水道事業会計予算 議案第33号 令和3年度尾道市病院事業会計予算 議案第35号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第36号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第38号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第39号 公の施設
議案第177号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第178号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第179号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第180号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第181号 尾道市国民健康保険条例の一部を改正する条例案 議案第182号 尾道市指定居宅介護支援事業者の指定の申請者に関する事項並びに指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営
◆19番(岡野長寿) 今、急速に増えつつある感染拡大の中で、高齢者、障害を持ってる方、本当に不安な日々を送っていらっしゃるんです。ですから、私は、例えば武漢のように、強制的に全部やれと言ってるわけじゃなくて、希望者、この方々は受益者ではなくて、言ってみれば行政に対する協力者です。しかも、それをすることで不安を解消する。
2、DV被害者に対し、一時避難先として市営住宅を提供します。原則6か月、最長1年間との新規施策について。 1、この制度を利用する場合の入居条件、手続等に関し、通常の入居の場合と比べどのような配慮がされていますか。また、この制度を利用する場合、入居の際保証人は必要でしょうか。
また、同委員より、難聴の方への戸別受信機申込手続に対する取組をただしたのに対し、理事者より、身体障害者手帳がなくても医師の診断書あるいは医師の意見書があれば無償で貸与すると答弁がありました。
次に、制定後の大きな変更内容と時期につきましては、平成26年8月19日から20日の広島市北部で発生した土砂災害によって、住民の危険性の認識が不十分、避難勧告等の遅れ、避難態勢が不十分などの課題が明らかになったことにより、基礎調査結果の公表の義務づけ、土砂災害警戒情報の市町村への通知等の義務づけ、市町村地域防災計画に土砂災害に対する避難場所、避難経路等の明示などについて、平成27年1月に改正が行われています
内容は、堤防やダムだけに頼らず、貯水池の整備や土地利用規制、避難体制の強化など、企業や住民も参画する流域治水への転換を求めています。特に、氾濫危険水位を超えた河川数が5年間で5倍に増えるなど、水害による多発を指摘しています。気候変動による水害リスク増大に備えるには、国や自治体、企業、住民、あらゆる関係者による流域治水が必要と結論しています。
防災アプリも戸別受信機も、防災情報や行政情報、町内会などの地域情報の配信をしますが、防災アプリは、防災情報のリンクページを案内したり、危険エリアを確認することができる防災マップ機能や、避難所までのルートを表示する避難マップ機能などを有しております。 次に、高齢者は一般的に避難に時間を要するため、早めに避難することが重要となります。
次に、議案以外の委員会所管事務に関するものとして、委員より、避難所の避難者情報の把握と活用、指定避難所以外の避難者の情報把握、ふるさと納税の目標額、寄附額が伸び悩む原因、市民が本市へふるさと納税をした場合の利点、海事都市としての船舶入港・入渠における危機管理、接触確認アプリを活用した市民の安全・安心の担保について質疑、意見、要望があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。
3番目、市内の事業者の状況、市の対策についてです。 市内事業者の中には、キャンセルが相次ぎ、全く宿泊者がいなくなった宿泊事業者などから悲鳴が上がっています。国の持続化給付金の支給対象となる50%以上の売り上げが減少した事業者は何社で、そのうち何社が救済されましたか。 また、県が行った自粛に伴う協力金を受給できた事業者は何社でしたか。
次に、パーティションルームについてでございますが、小・中学校の体育館や広いスペースを有する避難所を中心に常備し、各避難所への配備数は過去の避難者数を参考に決めております。今後のパーティションルームの増設につきましては、避難所での使用状況を見ながら、サイズや種類を含めて検討してまいります。
次に、委員より、職員のコンプライアンス研修の内容と対象者をただしたのに対し、理事者より、コンプライアンスの持つ意味、不祥事を起こさない、また再発防止の取り組み等の内容で毎年度実施している。今年度と昨年度は係長級、平成29年度は各課4人以上の職員を対象に行っており、毎年度対象者を考慮しながら実施していると答弁がありました。
高齢者施策として本市が取り組む高齢者お出かけ支援事業の該当者であり、利用もしています。この事業は、優待バス乗車証、バス、船、タクシー、入浴、あんまなど利用できる助成券の交付を行っています。近年は、該当者約2.7万人、予算額、決算額それぞれ約2億円で推移していると認識しています。
議案第27号 令和2年度尾道市水道事業会計予算 議案第28号 令和2年度尾道市下水道事業会計予算 議案第29号 令和2年度尾道市病院事業会計予算 議案第30号 福山市と尾道市との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議案第31号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第33号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第34号 公の施設の指定管理者の
指定について 議案第 96号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第 97号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第 98号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第 99号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第100号 尾道市百島町定期輸送車の運行及び管理条例の一部を改正する条例案 議案第101号 尾道市会計年度任用職員の給与等に関する条例案 議案第102