庄原市議会 2019-12-03 12月03日-01号
1の庄原市高茂町甲279番地、三上博規氏から33の庄原市比和町三河内2480番地池田浩二氏までについて、専決処分年月日及び損害賠償額は記載のとおりでございます。なお、発生の原因は、農業委員会事務局内における相互のチェック機能不足によるものであり、今後は農業委員会事務局内において複数人でのチェックを行うとともに、各種届け出書の基金への進達状況等を毎月農協と確認することとしております。
1の庄原市高茂町甲279番地、三上博規氏から33の庄原市比和町三河内2480番地池田浩二氏までについて、専決処分年月日及び損害賠償額は記載のとおりでございます。なお、発生の原因は、農業委員会事務局内における相互のチェック機能不足によるものであり、今後は農業委員会事務局内において複数人でのチェックを行うとともに、各種届け出書の基金への進達状況等を毎月農協と確認することとしております。
栗可動堰は、昭和58年に西城町市街地及びその周辺の水害防止のため、西城川の河川改修にあわせ既存の栗堰を撤去して、その下流に広島県において設置された可動堰で、西城町栗地区の農業用水として取水するための主要な取水堰となっております。
また、国道314号東城バイパス2期、主要地方道西城比和線、三次高野線の改良促進ほか、国道183号線庄原上原町と高町の歩道整備、市道改良の整備促進を、内陸部振興対策協議会の活動などを通じて国・県へ精力的に要望いたします。林道は、林業の低コスト化を図るため、継続路線を着実に整備するとともに、旧緑資源幹線林道高尾小坂線の西城・東城区間の残事業に着工いたします。