呉市議会 2000-02-24 02月24日-01号
農林水産業の振興につきましては、引き続き野菜や花卉等の生産流通体質改善や低利融資などを行うとともに、農道、林道、漁場など、生産基盤の整備を行ってまいります。 また近年、被害がますます深刻化しておりますイノシシ対策につきましては、捕獲わなや捕獲さくの設置、あるいは防護さく設置への助成等を充実させ事業を進めてまいります。
農林水産業の振興につきましては、引き続き野菜や花卉等の生産流通体質改善や低利融資などを行うとともに、農道、林道、漁場など、生産基盤の整備を行ってまいります。 また近年、被害がますます深刻化しておりますイノシシ対策につきましては、捕獲わなや捕獲さくの設置、あるいは防護さく設置への助成等を充実させ事業を進めてまいります。
農林水産業の振興につきましては、引き続き野菜や花卉等の生産流通体質改善や低利融資などを行うとともに、農道、林道、漁場など、生産基盤の整備を行ってまいります。 また近年、被害がますます深刻化しておりますイノシシ対策につきましては、捕獲わなや捕獲さくの設置、あるいは防護さく設置への助成等を充実させ事業を進めてまいります。
まず,農業の振興については,ほ場,農道,水路などの農業生産基盤の整備や農業集落排水事業の実施など,自然環境や生活環境に配慮した地域整備を推進するほか,中山間地域等の多面的機能を確保する観点から国が創設した「直接支払制度」を実施いたします。
まず、歳入補正額の主なものは、一般財源として、地方交付税2億1,734万9,000円の増、西条駅前地区整備事業や土木施設災害復旧事業などの財源として、国庫支出金2億3,674万8,000円の増、西条駅前地区整備事業や農道等の整備などの財源として、県支出金1億4,476万8,000円の増、自転車駐車場整理事業や災害復旧事業の財源として、市債7億5,420万円の増であります。
広島市の農業地域は,面積も小さく,整備も不十分な圃場が大半で,農道,水路も未整備な箇所が多くあるなど,十分な生産条件であるとは言えません。また,担い手の減少や農業者の高齢化の急激な進行,あるいは猿やイノシシ,シカなど,有害鳥獣による農作物への被害の拡大などにより,耕作放棄地が増加するなど農地の荒廃化が進んでいます。
(土木課長 石岡省吾君 登壇) ○土木課長(石岡省吾君) 災害でいわゆる報告漏れというようなことで、県道、市道、農道においても、これはずうっと前からこういう現象は起きておるんですが、どうしても市民の方が農道なんかのちょっと離れたとこに10日後に行ってみたら崩れておったというようなことで、報告がおくれたということで、次の災害に回すということをしておったんですが、なるべくそういうことがないように、今ごろはやっておるんですが
第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入でありますが、10款地方交付税は、一般財源といたしまして2億1,734万9,000円の増、14款国庫支出金は、西条駅前地区整備事業や土木施設災害復旧事業などの財源といたしまして2億3,674万8,000円の増、15款県支出金は、西条駅前地区整備事業や農道等の整備などの財源といたしまして1億4,476万8,000円の増、24款市債は、自転車駐車場整備事業や災害復旧事業
農業関連につきましては、今日まで取り組み、指導はいただいていますが、地域農業の活性化は農地の基盤整備と農道整備が急務であります。今回はさらに中国横断自動車道尾道松江線建設工事用残土受け入れに伴う農地の基盤を地域が一体となって取り組み、推進されることになっています。しかし、行政の強い指導、支援なくしては推進できないようです。御所見をお伺いいたします。 農産物の被害とイノシシ対策についてであります。
災害復旧費補助金につきましては、6,654万6,000円でございまして、農業施設の現年発生災害復旧事業費の補助金等でございまして、ため池、あるいは農道、林道などの災害復旧費の補助金でございます。
そうしたことからも、効率的な農業経営を行う必要があり、引き続き、圃場整備や農道整備等、農業基盤の整備を進めるとともに、農地の流動化や農業法人設立を積極的に推進支援してまいりました。
本市消防局の被害状況確定報告書によれば,死者20名,重軽傷者40人,建物の損壊278棟・225世帯・580人,床上・床下の浸水702棟・546世帯・1,721人,道路・河川・橋梁の被害1,418カ所,農道の決壊289カ所,ため池,水路などの決壊486カ所,林道決壊216カ所,山崩れ・がけ崩れ690カ所などであります。その被害総額は166億9,300万円とのことであります。
赤い線で公図には表示されている部分で、特に農道というふうに一般的に言いますけども、農道の場合、災害復旧の対象になりますのが、幅員が1.2メーター以上というふうなことになります。 しかし、現状では1.2メーター部分の俗に言う農道とか、あるいはさとみちと言われるような里道がたくさんございます。
今期定例会までに受理した陳情、要望は、お手元に印刷、配付の陳情書・要望書一覧表のとおり、久山田町内会会長古川巌氏外4人より、久山田線の道路拡張及び防犯灯の設置を要望する陳情書が、梶山田地区県営ほ場整備事業推進協議会会長瀬戸武夫氏、美木原第二地区農道整備促進協議会会長行広悟氏外14人より、梶山田地区県営ほ場整備事業及び美木原第二地区農道整備事業の促進を要望する陳情書が、市原地区ほ場整備事業推進協議会会長益永克己氏外
7目土地改良費、補正額は1億2,917万8,000円でございまして、これは特に団体営農道整備事業、諸毛農道等の工事請負費及びほ場整備工事のための委託料が主でございます。 続きまして、33ページでございますが、6款農林水産業費の2目林業振興費。補正額は3,190万円でございますが、これは特に木曽丸林道等の用地取得費等でございます。 7款の商工費でございますが、3目の観光費。
また,県補助事業の追加に伴い,農道や水路,ため池などの整備を行うとともに,県営事業負担金として神辺水呑線など3路線を初め,福山港,尾道糸崎港や走漁港,平漁港などの整備等について計上いたしております。単独事業といたしましては,駅家町の大橋橋の橋梁かけかえ工事や真田川排水ポンプの修繕などを行うこととしたほか,道路や小中学校,保育所などの維持補修につきましても措置いたしております。
経済局関係では,農道の被害が58件,農業用排水路が73件,ため池が1件,農地が63件となっており,農作物については,水稲が17.6ヘクタール,野菜が11.5ヘクタール,花木0.3ヘクタールが被害を受けております。 都市計画局関係では,安佐動物公園のかんがい用水池への土砂流入や可部運動公園の法面崩壊など8公園16箇所で被害が発生しております。
理事者からの補足説明なく、質疑に入り、委員から、諸毛農道の事業は8年間経過しているものと思うが、進捗状況が遅い。なぜいまこの時期に事業計画を変更するのか、今後の取り組みはどのように考えているのかという趣旨の質疑があり、助役から、現在まで5億7,000万円程度の仕事量をこなしているが、全体の事業費を見定める中で、他の仕事量を含めて、今回変更をお願いするものである。
諸毛地区の農業振興対策としての農道整備事業の変更でございます。 続きまして、次のページをごらんください。 議案第35号の提案理由でございますが、この農道は急峻な山と砂防河川に沿っており、当初土工事については土砂で計画をいたしていましたが、部分的に土砂掘削を岩掘削に変更し、あわせて法面保護工事を種子吹付から特殊緑化工事に変更します。
それはそれで結構なんですけども、主な予算というのは国、県の方でやると思いますが、この国道486号へタッチをする市道とか、あるいは農道とか、河川とかいろいろあろうと思いますが、そういったタッチをする取りあい部分については、すべてこれ県、国の方でやってくれるんですか。 恐らくこれは私は単市の持ち出しというのが、かなりの部分で必要になってくるんではないかというふうに思います。