尾道市議会 2008-03-18 03月18日-05号
次に、委員より、百島地区救急船の運航委託先についてただしたのに対し、理事者より、グループに委託し、現在3名程度確保しているが、現在も募集中であると答弁がありました。 また、同委員より、救急船までの島内搬送体制についてただしたのに対し、理事者より、島内搬送に対する住民の不安も聞いており、将来検討してほしいとの要望もあった。
次に、委員より、百島地区救急船の運航委託先についてただしたのに対し、理事者より、グループに委託し、現在3名程度確保しているが、現在も募集中であると答弁がありました。 また、同委員より、救急船までの島内搬送体制についてただしたのに対し、理事者より、島内搬送に対する住民の不安も聞いており、将来検討してほしいとの要望もあった。
にしてすぐにも売れるというような説明で、私はこれは企画課が不動産売買課に変わったんかなというようなこともお聞きしたと思うんですけれどもが、どうもそれがここへ来てというか、町長も大変なリスクを背負いながらというようなことじゃし、それから同僚の議員の中にも、これもしうまくいかんかったら、というのは完売97区画ができなかった場合には、これは政治責任を問われるというようなこともあって、何かトーンが下がってきて、私は船は
また,県と協力し,港湾施設の不法占拠や廃船,漁業関係廃棄物の処理,水産業者の白茅地区への移転を急がせ,鞆港湾施設使用の正常化を進めるべきである。
その後、JR宮島口駅から宮島口連絡船桟橋方面へ向かい歩いてみると、まず気になったのは、桟橋へ向かう車道を挟む両側の歩道の視覚障害者用点字ブロックが歩道と同じ灰色で色別されていないものが設置してあることでした。周辺の地下道内や広島電鉄駅ホーム、JR宮島口駅敷地内、桟橋の敷地内の点字ブロックは黄色に色分けがされていました。この歩道部分の点字ブロックには何か意味があるのでしょうか。
新生尾道市として出発し、15万市民を乗せた船は、やはり私は今さらながらに大変な船出であったと感じております。そして、その使命は極めて重大であるということです。それは、すなわちどのような団体組織であっても規模の大小を問わず、まず前提となるのはいかにその団体が持続可能な存在として発展し続けるかということであります。そのためのキーワードが改革と前進であると思います。
また、畜産農家にとっても、非常に、現在の配合肥料といいますか、牛のえさがかなり高騰しておりまして、渡りに船といいますか、お互いの利益が合致して、お互い連携することによってお互いが生き延びていくと、こういった状況になっております。 そしてまた、府中市内、牛の数がかなりたくさんおります、たくさん。
それも非常に警察官の努力なんですが、やっぱりここは離島でございますので、いざというときにはなかなかもう終便が出たら船がありませんので、実は廿日市署にも船を持っておりませんので、そうすると宮島の救急艇をお借りしたいとかということになると、今度は救急でないと今度は今ごろは貸さないというような状況で連携がとれてませんので、警察と消防には連携がとれてですね、すぐお貸ししてもいいんでしょうが、救急搬入者のための
日々の暮らしの安心づくりでは、防災ハザードマップの作成や百島救急船の運航など、また感動の芸術文化都市づくりでは、音楽のまちづくりやしまなみ交流館市民ギャラリーの整備事業などでございます。
まず、議案第4号「竹原広域行政組合の共同処理する事務及び組合規約の変更について」でありますが、本案は、竹原広域行政組合において共同処理する事務のうち、保健指導船の設置、管理及び運営に関する事務、消防に関する事務並びに液化石油ガス、高圧ガス及び火薬類に関する事務を廃止すること、並びに同組合規約の変更を行おうとするものであります。 なお、組合規約の変更年月日は、平成21年4月1日であります。
引き続き、新年度からは防波堤と船だまり内の護岸整備を計画しております。今後も計画的に浸水対策を進め、背後地域の安全確保に努めてまいります。 以上でございます。 ◎土木建設部長(神垣泰治) 私の方からは、急傾斜地、砂防堰堤、低地部浸水箇所の進捗状況と今後の計画についてお答えいたします。
引き続き、新年度からは防波堤と船だまり内の護岸整備を計画しております。今後も計画的に浸水対策を進め、背後地域の安全確保に努めてまいります。 以上でございます。 ◎土木建設部長(神垣泰治) 私の方からは、急傾斜地、砂防堰堤、低地部浸水箇所の進捗状況と今後の計画についてお答えいたします。
鞆地区道路港湾整備事業では,荷揚げ場や船の係留地がないとのことで,本道路改良計画とは別に,港湾整備が必要であるとしています。確かに鞆港港湾施設は,廃車と見られるものを初め,不法駐車や水産漁業者の荷物が山積みをされ,不法占拠されています。浮き桟橋の上には10数台の車が駐車し,廃船としか見えない漁船が常時係留されています。 一方,白茅地区に港湾整備がなされています。
議案第4号「竹原広域行政組合の共同処理する事務及び組合規約の変更について」でございますが、本案は、竹原広域行政組合において共同処理する事務のうち、保健指導船の設置、管理及び運営に関する事務、消防に関する事務並びに液化石油ガス、高圧ガス及び火薬類に関する事務を廃止すること、並びにこれに伴いまして同組合の規約を変更しようとするものでございます。
次に,議第175号公有水面埋立てに関する意見については,道路用地,フェリー埠頭用地,小型船だまり埠頭用地,港湾管理施設用地,緑地として,広島県が鞆町鞆字西町844番1から同字江ノ浦町1169番3に接する国有海浜地を経て同後地字大明神1520番2に至る間の地先公有水面を埋め立てることについて,広島県知事に対し異議がない旨,意見を述べるもので,討論において,反対の立場から,日本共産党は,12月議会で質疑
もっとわかりやすく言えば、畳1枚に10人、これではアフリカの奴隷船と一緒です。あの炎天下で無事に済むわけはない。でも、写真で見る限り、ほとんどの人が座り込み、日傘を差した人も多いかった中で、絶対にこれはあり得ません。集会にも参加し、そのことに疑問を持ったかたが、翌日の琉球新報の集合写真ですね、大きな写真が出ました。
尾道ファンを自称する大阪在住のこの女性は、北前船から豪商の時代、鉄道が走り、三山の斜面に住居が広がった結果、一目千軒と言われた町並みが成立したことを紹介しています。それに続くブログには次のような記述があります。「今回の旅行でより一層尾道ファンとなってしまった私としては、今の景観が失われることが残念でなりません。私が思うに、尾道は数々の魅力にあふれたすばらしいまちです。
港湾や河川等の公共水域に放置された船舶によって、係留場所の私物化及び権利化、公共施設の破壊、さらには沈廃船化等が生じ、船舶航行の支障や港湾活動の支障になっているほか、違法駐車、騒音、ごみの不法投棄や船舶からの油の流出など、社会問題化してきておるようであります。その結果、最悪、漁業振興への悪影響を引き起こす引き金になっているようであります。
終わりに、渡船事業のことですが、離島細島の人たちの交通手段は船しかございません。安全・安心運航するには、船長、副船長、そして甲板員と4人が必要です。そのうち市の職員は船長1人で、ほかの人は時間給です。船長が休んだときは副船長が操舵するわけですが、安心・安全に運航する義務と責任は同じなんです。いつ船に乗らなくてはならないかわからないので、安心して他の就職もできておりません。
身体障害者手帳、療育手帳所持者への各種割引制度につきましては、有料道路通行料金の割引、携帯電話の基本使用料等の割引、JR、船、バス、電車及び国内航空の旅客運賃の割引、そして、タクシー料金の割引等があるところでございます。
引き続き来年度から防波堤と船だまり内の護岸整備を計画しております。 また、島嶼部の低地部対策につきましては、排水ポンプを平成18年度には倉橋町に1カ所設置し、平成19年度から20年度にかけて蒲刈町に1カ所整備する予定でございます。 今後も計画的に浸水対策を進め、背後地域の安全確保に努めてまいります。 以上でございます。