273件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福山市議会 2018-09-13 09月13日-05号

ですが,私は以前にもこの場で質問しましたように,南海トラフ巨大地震長者ケ原-芳井断層地震に恐怖を感じている一人です。今回の豪雨災害をぜひ教訓にしていただき,市民,住民の一人一人が災害に対する認識を高め,強固な意志を持ち災害を克服できるよう防災への人材育成や啓発をしていただきたいのですがいかがでしょうか,お考えをお示しください。 以上。 

廿日市市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2018年09月12日

また、防災行政無線以外の情報伝達手段につきましては、防災行政無線での放送内容を無料で聞くことができるテレホンサービス、事前に登録された方へメールにより情報配信するはつかいちし安全・安心メール、FMはつかいちのラジオ放送市ホームページフェイスブックへの緊急情報の掲載、緊急速報メールなどを活用いたしております。

東広島市議会 2018-09-12 09月12日-04号

今後、このたびの災害における検証を行ってまいる予定でございますが、これまでの情報媒体緊急速報メールを加えた情報伝達手段により、迅速かつ正確な情報伝達に努めるとともに、必要に応じて自主防災組織等の協力を得るなど、地域皆様への情報伝達の徹底を図ってまいりたいと考えております。 ◎総務部長倉本道正君) 議長総務部長。 ○議長牧尾良二君) 倉本総務部長

東広島市議会 2018-09-11 09月11日-03号

次に緊急メールの配信についてでございます。 御指摘の緊急速報メールにつきましては、携帯会社のシステムを活用するもので、基地局から発信される電波が届く範囲において、区域が限定されることなく市域全域に対して、一斉に情報を配信できるもので、本市においては、平成23年から24年の間に大手携帯電話事業者3社と契約し、導入しているところでございます。 

尾道市議会 2018-09-05 09月05日-02号

そういったことから、避難勧告避難指示もできるわけですが、地震については、地震が来ようるから避難しなさいということにゃならんわけです。今度できる庁舎が防災の拠点というのであれば、地震が起きた場合を想定して、そうした計画対応という準備も必要ではないかと、このように思います。この件については、もうあれこれ答弁もらう必要もないと思いますので、ここまででやめときます。 

府中市議会 2018-09-03 平成30年第5回定例会( 9月 3日)

手当種類については、災害派遣手当新型インフルエンザ等緊急事態派遣手当など、記載の4種類があり、手当の額については災害対策基本法施行令及び大規模災害からの復興に関する法律施行令に基づき定められた額で、滞在する期間や利用する施設の区分により、記載の表のとおりでございます。  なお、施行期日につきましては公布の日から施行し、平成30年8月1日以降の滞在に係るものから適用いたします。  

東広島市議会 2018-06-19 06月19日-02号

さて、昨日の朝7時58分ころだったと思いますけれども、たまたまテレビでBS放送を見ていたところ、緊急地震速報表示が流れました。揺れるのかなと思いまして、構えましたけれども、そうではなくて、間もなく大阪中心としたエリアの表示があらわれ、広島県には影響がないように見えました。 その後の展開はニュースの映像が地震中心となり、地震そのものの概要がわかってまいりました。

福山市議会 2018-06-18 06月18日-02号

一般質問に入ります前に,きょう午前8時前,近畿地方震度6弱という大きな地震がありました。被害に遭われました皆様方に心よりお見舞いを申し上げます。 それでは,一般質問をさせていただきます。 まず初めに,まわローズ利用促進についてお尋ねします。 平成21年2009年2月より,まわローズ中心市街地循環路線バスとして運行されています。

府中市議会 2018-06-11 平成30年第3回定例会( 6月11日)

また、国民保護条例緊急地震速報などの緊急速報Jアラートを通じて防災行政無線により自動放送いたしておりますほか、例えば地震発災時に電話発信制限がかかり、使用できないときに防災無線を使って、市の総務課と連絡がとれるなどの機能や、いざというときには、当該防災無線を単独の基地局として一定の範囲緊急放送ができるという長所も有するものでございます。  次に、3ページをごらんください。  

廿日市市議会 2018-03-06 平成30年予算特別委員会 本文 開催日:2018年03月06日

21 ◯健康推進課長 相談内容緊急度の判定をこれまで専門職の能力でやっておったわけですけれど、広島市さんが考えておられるのは専門職プラス、事務をある程度平準化して緊急に判断する体制を整えるというのが1つと2つ目はそうした内容の結果、救急が必要だというところがあれば転送をして救急を調整するという機能を持っております。

福山市議会 2017-12-12 12月12日-04号

最後に,南海トラフ地震対応についてです。 マグニチュード9クラスの南海トラフ巨大地震が起きた場合,居住する市区町村を離れて広域避難を余儀なくされる世帯が,最大で約145万世帯。参考ですが,東日本大震災の際は,約33万世帯が転居でした。死者も最大32万人に達するとの試算を,ことし3月に東京大学や名古屋大学の研究チームがまとめられました。 

福山市議会 2017-12-08 12月08日-02号

高知県沖で地震が発生したという緊急地震速報訓練メールでありました。そのメールを合図に,市内各地で各機関が参加して総合防災訓練が行われました。私もその後,地元の避難場所に駆けつけ,グラウンドからヘリコプターに向けて送るメッセージの人文字に参加をさせていただきました。その後,本庁の災害対策本部状況も見させていただきました。 そこで,幾つかお尋ねをいたしたいと思います。

広島市議会 2017-09-25 平成29年第 3回 9月定例会−09月25日-03号

次に,国土交通省では,平成19年4月に緊急対策検討が必要な踏切として,全国で1,960カ所の踏切を選出,公表し,対策を講じてきました。その後,この対策進展を踏まえた見直しを行うとともに,新たに通学路における対策が必要な踏切や事故が多発している踏切を追加し,緊急対策検討が必要な1,479カ所の踏切を改めて選出しました。

福山市議会 2017-09-12 09月12日-03号

これまでは,津波・高潮対策を前提とした本市沿岸地域防災行政無線整備,運用し,放送が届かない地域では自治会連合会自主防災組織と連携し,緊急速報メールなどとあわせて,より効果的な情報伝達に努めているようです。平成22年度に,社会資本総合整備計画に基づき,都市防災総合推進事業として防災行政無線整備をされてきた経緯もあります。