福山市議会 2021-03-05 03月05日-05号
すいません,現在の速報値,ちょっと数値を今持ち合わせてないので申し訳ございません。 今後の取組についてでございますけども,先ほど申し上げましたように,新たに新年度,テレワーク用の専用の端末,これも200台増強する予定にしております。
すいません,現在の速報値,ちょっと数値を今持ち合わせてないので申し訳ございません。 今後の取組についてでございますけども,先ほど申し上げましたように,新たに新年度,テレワーク用の専用の端末,これも200台増強する予定にしております。
緊急事態宣言の解除後,自粛生活の反動による消費で一旦は企業の売上げは改善したものの,足元では再び悪化してきている懸念があり,業績が厳しい企業をさらに下支えしていくことが求められるのでないでしょうか。国の動向や地域経済の状況を踏まえ,感染症の収束状況に応じた需要喚起の取組を一層推進していく必要があると考えます。
本市は,地震の際のブロック塀の倒壊による被害防止や避難経路を確保するため,避難路に面する倒壊のおそれのあるブロック塀の除却と建てかえ費用の一部を補助する制度を創設しました。地震災害を未然に防止するものとして好評です。 現在は申請受け付けを終了していますが,これまでの相談件数と申請件数,補助金の支出総額をお答えください。
また,南海トラフ地震発生確率は今後30年以内に70%から80%と言われ,想定死者数は国内最大で32万人超え,そのうち津波の影響で約23万人が死亡されることになると想定されています。 本市は,最大震度6強,津波の最高水位は海抜3.3メーターと想定され,大規模な地震により堤防が崩壊するなどにより犠牲者は6000人以上に及ぶとも言われています。
ため池の維持,保全については,ため池管理者等による日常点検や,防災・減災対策のための必要に応じた低水位管理の確実な履行,県,市及びため池管理者等が連携した緊急連絡体制の整備や,豪雨,地震後の着実な点検の実施などが必要と考えています。今後は,そうした管理体制を強化し,安全対策に努めてまいります。 次に,ハザードマップの周知についてであります。
この1年を振り返ってみると,6月には大阪で震度6弱の地震が発生,また7月には西日本豪雨災害により各地で甚大な被害が発生し,200人を超える方が犠牲になられました。福山市においても過去最大の記録的な雨量で2000ヘクタールの市街地が浸水し,床上浸水,床下浸水,土砂崩れなどで多くの市民が被災され,2名の方がお亡くなりになりました。
ですが,私は以前にもこの場で質問しましたように,南海トラフ巨大地震や長者ケ原-芳井断層地震に恐怖を感じている一人です。今回の豪雨災害をぜひ教訓にしていただき,市民,住民の一人一人が災害に対する認識を高め,強固な意志を持ち災害を克服できるよう防災への人材育成や啓発をしていただきたいのですがいかがでしょうか,お考えをお示しください。 以上。
そこで,学校に空調整備するということですから,このたびの7月の豪雨災害であるとか先日の北海道の大地震に伴う停電を考慮して,災害に強い学校づくりの一環としてこの空調整備を検討していただきたいなというのが質問の趣旨であります。
平成7年,大都市神戸などを襲った阪神・淡路大震災,その後も新潟,東日本,熊本地震等々,地震は続きました。つい2日前の6月18日にも大阪府北部で震度6弱の地震が発生しました。お亡くなりになられました5名の方の御冥福をお祈りいたしますとともに,被害に遭われました多くの方に心からお見舞いを申し上げます。
一般質問に入ります前に,きょう午前8時前,近畿地方で震度6弱という大きな地震がありました。被害に遭われました皆様方に心よりお見舞いを申し上げます。 それでは,一般質問をさせていただきます。 まず初めに,まわローズの利用促進についてお尋ねします。 平成21年2009年2月より,まわローズは中心市街地の循環路線バスとして運行されています。
最後に,南海トラフ地震対応についてです。 マグニチュード9クラスの南海トラフ巨大地震が起きた場合,居住する市区町村を離れて広域避難を余儀なくされる世帯が,最大で約145万世帯。参考ですが,東日本大震災の際は,約33万世帯が転居でした。死者も最大32万人に達するとの試算を,ことし3月に東京大学や名古屋大学の研究チームがまとめられました。
高知県沖で地震が発生したという緊急地震速報の訓練メールでありました。そのメールを合図に,市内各地で各機関が参加して総合防災訓練が行われました。私もその後,地元の避難場所に駆けつけ,グラウンドからヘリコプターに向けて送るメッセージの人文字に参加をさせていただきました。その後,本庁の災害対策本部の状況も見させていただきました。 そこで,幾つかお尋ねをいたしたいと思います。
過去の被害状況をもとに緊急度や重要度を考慮する中で,計画的,効率的に幹線水路やポンプなどを整備し,ハード面の強化もあわせて浸水被害の軽減に努めてまいります。 次は,土砂災害警戒区域等の指定に関する基礎調査等の進展についてであります。
南海トラフの巨大地震,局地的豪雨に加え,北朝鮮のミサイルに対しても対応が迫られる事態になりつつあります。 まず,ミサイルへの対応についてであります。 8月9日,具体的な着弾地点とともに飛行ルートも示され,8月18日には中国,四国9県で一斉にJアラートのテストも行われたところです。
これまでは,津波・高潮対策を前提とした本市沿岸地域に防災行政無線を整備,運用し,放送が届かない地域では自治会連合会や自主防災組織と連携し,緊急速報メールなどとあわせて,より効果的な情報伝達に努めているようです。平成22年度に,社会資本総合整備計画に基づき,都市防災総合推進事業として防災行政無線を整備をされてきた経緯もあります。
現在,地震発生時の安全性を確保するため,校舎の耐震化を最優先に取り組んでいるところであります。 そうした中,老朽化が著しく早急に対応する必要がある屋上防水改修,給排水設備改修,受変電設備改修,給食室内部改修などを年次計画により実施しているところであります。
国においては,子どもの6人に1人が貧困状態にあるとして,その対策を緊急の課題であるとして取り組みを始めました。 まず,貧困の定義と内容についてお示しください。 また,本市における子どもの貧困課題につきましては,どのような認識を持っておられるのか,見解をお示しください。
10月21日の午後,福山市内でも緊急地震速報が鳴り響き,その後地震の揺れを感じて驚いたのは私だけではないと思います。これは,鳥取県を襲った最大震度6弱の地震の影響によるもので,福山市では最大震度3が記録されたとのことでした。11月22日には,5年前の東日本大震災の余震と見られる震度5弱,マグニチュード7.4の地震が東北地方で発生,最大1メートル40センチ程度の津波も観測されたようです。
◎総務部長兼選挙管理委員会事務局参与(藤井康弘) お尋ねの緊急速報メールの件でございます。
本市におきましても,高齢化の進展により,今後も住宅生活が困難な高齢者が増加することが予測されるため,国の緊急対策に呼応して特別養護老人ホームの追加整備を検討してまいります。 次に,施設整備に当たっての職員の確保についてであります。