広島市議会 2015-06-26 平成27年第 3回 6月定例会−06月26日-05号
また,補正予算案には,賃借していた五日市北給食センターの土地を地主の申し出により,購入する予算が計上されました。今,老朽化した五日市の三つの給食センターを廃止し,22校,1万2000食の給食は民間業者が建てて,民間業者が調理に当たる,民間業者所有の給食工場に委ねる計画を進めています。計75億円を15年間で支払う委託契約です。
また,補正予算案には,賃借していた五日市北給食センターの土地を地主の申し出により,購入する予算が計上されました。今,老朽化した五日市の三つの給食センターを廃止し,22校,1万2000食の給食は民間業者が建てて,民間業者が調理に当たる,民間業者所有の給食工場に委ねる計画を進めています。計75億円を15年間で支払う委託契約です。
給食や食育を行う上で注意されている点をお答えください。 以上です。 (羽田 皓市長登壇) ◎市長(羽田皓) 藤田議員の御質問にお答えいたします。 初めに,環境の安全について。 ばらの栽培における農薬の使用についてであります。公園や広場におけるばらへの農薬散布は,病害虫の発生状況を観察する中で,最小限の散布に努めております。
次には、小村市長の公約でもありました中学校給食が本年9月から開始されます。保護者の皆さんは大変喜んでいるものと推察しております。 続いては、新しい呉市のランドマークとなる新庁舎の完成であります。
次には、小村市長の公約でもありました中学校給食が本年9月から開始されます。保護者の皆さんは大変喜んでいるものと推察しております。 続いては、新しい呉市のランドマークとなる新庁舎の完成であります。
月 日 │ │ ├───┼────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ 3 │警報機・遮断機の設置を求めること│ 27. 6.15 │ 27. 6.15 │建設委員会│ │ │について │ │ │ │ ├───┼────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ 4 │五日市北地区学校給食
学校給食の地産地消の取り組みと成果について、実は、今月の9、10、11日、この議会が始まる前に秋田県に行ってまいりました。秋田県で文部大臣賞を地産地消でとったのが、五城目第一中学校。後ほど言いますけども、全国学校給食甲子園のチャンピオンになったのが藤里町、秋田に2つあったんですね。
これら整備は市民皆さんが広く望まれてることですんで,計画性を持った中でスピーディーに進めていただきたいという思いがあるんですが,同じように市民のニーズ,子を持つ親のニーズの中に,中学校での学校給食を早期に実現してほしいという思いが切実に言われております。
最後に,学校給食センターについて聞きます。 「目指せ完食」「食べ力で進路を開け」と,広島市立伴中学校のクラスの掲示板には,給食を残さず食べようと,こんな呼びかけが張ってあるそうです。伴中は,中学校の中では,自校調理方式の給食を実施している数少ない学校です。
二つ目は、中学校給食についてです。 これについても市長は、中学校完全給食、平成28年度までに市内全中学校でデリバリー方式による完全給食を実施します。また、その後も御要望いただいている直営方式への移行を目指しますと、これはゆうこうダイジェスト第1号ということで選挙中に配られたものですけれども、そこへ書いてあります。
地場産農産物の供給については、各地の農産物直売所や量販店等において、地場産をアピールした地場産農産物の販売コーナーの設置や学校給食への供給など、地産地消の取り組みがさまざまな形で拡大しています。
こうした中,本市では,平成17年度から,可部給食センターを民間事業者へ委託していますが,政令指定都市における給食センターの民間調理委託の状況はどのようになっているのでしょうか,お伺いいたします。 また,本市では,五日市地区の学校給食センターを集約化し,民設民営の手法で建てかえると聞いております。
例えば給食関係,住居,町営住宅,そういうのがあるのかないのか,詳しい数字は今わからなければいいんですけど,わかる範囲で教えてもらえればと思います。 ◎住民課長(岡崎) 住民課が所管をしております町税以外にはいろいろな料金があります。
…………………………70 沖宗副議長 …………………………………………………………………………………70 安達千代美議員 ……………………………………………………………………………70 1 「迎える平和」の推進について 2 「まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定」について 3 発達障がい児の支援について 4 妊娠・出産に関する環境整備について 5 五日市地区の給食
次に,学校給食について伺いますが,この学校給食の位置づけについて教育長はどのように考えておられるのか伺います。 ◎教育長(馬屋原) 学校給食の位置づけでございますが,今学校給食というのは心身ともに成長,発達の途上にある児童・生徒にとって栄養のバランスのとれた食事をとって合理的に栄養を摂取することは健康な生活を送る上での基本だというふうに考えております。
67 ◯9番(山本和臣) そのように検討していただきたいと思うんですが、先日全協のときにも申し上げましたけども、安全な給食を供給することが最大限の課題であるということをおっしゃって、給食センターの整備計画が出てます。しかし、やはり一部で問題がある校舎もあるわけです。ですから、早急に今すぐ全てを更新するということは、これは財政的にも時間的にも難しいのはよく理解しております。
担い手と定年帰農者等も含めた産地化の推進により、販売力を強化し、安全・安心な農産物を市場出荷するほか、府中市内の加工業者や学校給食への安定的な食材供給も行ってまいります。また、担い手間連携や新規集落法人の設立、新規就農者、農業への企業参入等を支援することにより、経営力の高い担い手の育成と新たな担い手の確保を行ってまいります。 2点目は、地域内連携による資源循環の仕組みづくりの推進でございます。
1点目は衛生費、病院の関係なんですが、直接補正予算には出てきませんが、前回の一般質問で申し上げましたが、日赤病院の病院給食の件で、当面お米は、毎月450キロぐらい、大体15袋ぐらい法人等が入れておられますが、それを岡山県産の米に変えるというようにLEOCが言っているようですが、やはりたちまち農家の方は、今年度分については在庫を抱えておられますので、そうしたことでなく、少なくとも今年度中の在庫については
その主な内容は、既存の廿日市学校給食センターの給食能力で大野地区の必要供給量を賄えること、恒久的な財源不足を心配する声がある中、年間1億円にも上るランニングコストの増加が今後の市政に及ぼす影響が懸念されることなどを理由として、給食センター建設事業債の削減等について、歳入歳出合計472億1,000万円を471億7,550万7,000円に改めるというものであります。
次に、中学校給食運営事業に関してです。 私は、デリバリー給食そのものに反対です。共同調理場方式のほうが、将来の小学校自校調理場建てかえの投資が不要になり、人件費のスケールメリット的削減も可能になり、トータルで絶対有利ですし、合併特例債の活用も可能だからです。しかも、好き嫌いが多い生徒は弁当持参を望みますから、食育が進まない大欠陥があるわけです。
次に、中学校給食運営事業に関してです。 私は、デリバリー給食そのものに反対です。共同調理場方式のほうが、将来の小学校自校調理場建てかえの投資が不要になり、人件費のスケールメリット的削減も可能になり、トータルで絶対有利ですし、合併特例債の活用も可能だからです。しかも、好き嫌いが多い生徒は弁当持参を望みますから、食育が進まない大欠陥があるわけです。