福山市議会 1995-03-08 03月08日-03号
地域住民の自主性や民間活力を導入した公共施設の維持管理方式についての御答弁で,平成6年度において,公共施設のあり方,利活用について調査を行う中で,行政責任の確保と住民サービスの向上に配慮しつつ,効率的な管理運営のあり方について十分検討するとのことでありましたが,どのような調査結果と検討結果になったのか,まず報告を求めるものであります。 以下,数点お尋ねいたします。
地域住民の自主性や民間活力を導入した公共施設の維持管理方式についての御答弁で,平成6年度において,公共施設のあり方,利活用について調査を行う中で,行政責任の確保と住民サービスの向上に配慮しつつ,効率的な管理運営のあり方について十分検討するとのことでありましたが,どのような調査結果と検討結果になったのか,まず報告を求めるものであります。 以下,数点お尋ねいたします。
また、新年度で計画されております道路網計画の見直し調査の目的、視点と、いつごろまでに見直しをされるのかを伺いたいと思います。 次に、昨年末、ダイエーの出店計画が発表されました。
本会議の書記 事 務 局 長 岡土居 正 弘 局 次 長 黒 村 壽 裕 局長補佐兼議事調査係長 主 任 主 事 上 田 秀 向 井 正6.
このABCCとは、被爆者が原爆被害に苦しみ、治療をしてもらえると期待をして調査に応じたものの、実際には原爆の人体実験、アメリカの公式文書に記載されておりますけれども、この影響調査のサンプルとしてのみ扱ったものとして、当初から厳しい批判が沸き上がっていたものであります。
このABCCとは、被爆者が原爆被害に苦しみ、治療をしてもらえると期待をして調査に応じたものの、実際には原爆の人体実験、アメリカの公式文書に記載されておりますけれども、この影響調査のサンプルとしてのみ扱ったものとして、当初から厳しい批判が沸き上がっていたものであります。
池 口 義 人 管理部長 岡 野 勝 成 学校教育部長 藤 井 春 勝 社会教育部長 藤 本 靖 昌 社会教育部次長 岩 崎 彌壽弘 代表監査委員 皿 谷 照 彦 監査事務局長 児 玉 保 男 消防担当部長 上 中 俊 治 消防担当部長 瀬 嵜 芳 正 ────────────────── 事務局出席職員 事務局長 山 本 光 明 事務局次長兼議事調査課長
調査集計に基づく分析,提言については,特定団体や特定の運動論を掲げている研究機関に委嘱することなく,福山市行政が主体的に責任を持って行うこと。4,いわゆる抽出調査ではなく,市内に存在するすべての同和地区と住民を対象にした悉皆調査(全数調査)を行うこと。
地域福祉推進の総合的機能を備えた総合福祉センターの建設についてたびたび要望してまいりましたが,ようやく今年度予算に調査費が計上され,今調査検討がなされていると存じます。総合福祉センターは福祉の拠点となる施設であり,一日も早い建設を望むものであります。これからの市民福祉は,保健,医療,福祉が連携し,一体となった施策が必要と考えます。
顧みますと,昭和55年広島大学水畜産学部の東広島への移転という事態が起こり,何とかこれにかわる4年制大学をということで,市議会に大学設置調査特別委員会を設置しましたのが,事の始まりでありました。これに呼応をして理事者側も検討委員をつくり,企業を中心とした設置運動が起こった経緯があります。
次に,東部地区の幹線道路網の計画につきましては,将来の総合的な交通計画を策定するため,広島県が調査主体となり,平成3年度から5年度の3カ年で備後笠岡都市圏総合交通体系調査を実施しております。
本会議の書記 事 務 局 長 森 清 明 局 次 長 財 満 弘 明 議事調査係長 高 原 正 治 主 任 主 事 吉 村 康 明6.
現状の区長制度をより活性化するために、どうしたらよいのかという点について、市民部長は現状調査をしているところだと述べておられました。調査の進捗状況と結果をお伺いしたいというのが総合計画に対する質問の2点目でございます。 2つ目で上げております市の行政組織の見直しについて、お尋ねいたします。
3点目に、市長が重要なものであるという認識を持たれている女性プランの策定を図るために、市民の意識調査の実施と、市民代表による懇話会の設置をされることを昨日明らかにされました。その意識調査の実施と、懇話会の具体的なお考えとスケジュールをお聞かせいただきたいと思います。 4点目ですが、6月は多くの審議会委員の改選に当たりますが、女性の積極的登用を図っていただくチャンスだと思います。
3点目に、市長が重要なものであるという認識を持たれている女性プランの策定を図るために、市民の意識調査の実施と、市民代表による懇話会の設置をされることを昨日明らかにされました。その意識調査の実施と、懇話会の具体的なお考えとスケジュールをお聞かせいただきたいと思います。 4点目ですが、6月は多くの審議会委員の改選に当たりますが、女性の積極的登用を図っていただくチャンスだと思います。
ところが,調査費が計上されたということで,市は早速,学者グループに調査依頼し,現地説明会を終え,何が何でも調査を強行しようとされているようですが,こんな住民無視のやり方は我が党として絶対に認めるわけにはいきません。 そこで質問ですが,市は住民の大方の合意は得られたと言っておりますが,それを裏づける客観的な根拠をいまだに示していないではありませんか。
さらに、男女共同型社会の構想ということで、できるだけ諸施策の中に反映したいということも言われておるわけですが、せめて、せめて現状の女性に向けてのある程度の意識調査のようなもの、こういったのは考えていかないといけんのじゃなかろうかという気がしておるわけです。
さらに、男女共同型社会の構想ということで、できるだけ諸施策の中に反映したいということも言われておるわけですが、せめて、せめて現状の女性に向けてのある程度の意識調査のようなもの、こういったのは考えていかないといけんのじゃなかろうかという気がしておるわけです。
また,先般も入札制度の改善を試みている6都市でございますが,この都市を調査を行ったところでございまして,今後はこれらの調査結果や国の動向などを踏まえながら,透明性と公平性の確保という視点に立った上で,本市にとってより有効な入札制度の改善に取り組んでまいりたいというふうに思っております。
そこで県、国にかかわる道路について、市単独事業と比較すると、調査・検討から着手、完成まで時間がかかり過ぎると思いますが、どこに原因があると思われるのでしょうか。
そこで県、国にかかわる道路について、市単独事業と比較すると、調査・検討から着手、完成まで時間がかかり過ぎると思いますが、どこに原因があると思われるのでしょうか。