三原市議会 2020-06-22 06月22日-03号
──────────────── 総務委員会 所管事務調査報告書 令和元年6月~令和2年6月 ・公共施設の利活用について■はじめに 常任委員会は、その部門に属する事務に関して調査を行う権限を有している。 所管事務調査は市から提案された予算案や条例案などの議案を審査するのとは異なり、常任委員会が自主的にテーマを設定し、調査を行うものである。
──────────────── 総務委員会 所管事務調査報告書 令和元年6月~令和2年6月 ・公共施設の利活用について■はじめに 常任委員会は、その部門に属する事務に関して調査を行う権限を有している。 所管事務調査は市から提案された予算案や条例案などの議案を審査するのとは異なり、常任委員会が自主的にテーマを設定し、調査を行うものである。
◎都市部長(近藤昭博) まず、現在の検討状況でございますけれども、先般の予算総体質問の中でもお答えをさせていただきましたけれども、市民アンケート、民間開発事業者への対話型ニーズ調査を踏まえまして、現在基本計画の策定作業を進めております。
呉市といたしましては、本年9月定例会でも御答弁をいたしましたとおり、先ほど申し上げたリノベーションまちづくり事業により、まずはまちづくりの人材発掘育成を行いたいと考えております。この事業により、発掘育成された人材が、遊休不動産の再生を核とした成功事例をまちに示していくことで、周辺の遊休不動産の再生が連鎖的に進む波及効果とにぎわいの創出を期待しております。
◎福祉保健部長(原垣内清治) 御質問の呉市でのひきこもりの実態調査でございますが、呉市独自でこういった調査をしておるということはございません。子ども・若者育成支援推進法という法がございまして、国のほうでそれに基づきましてひきこもりの調査をやっておりますので、そちらのほうの状況ということでお答えさせていただきます。
なお、参考となるデータとしては、県全域での数字となりますが、広島県が平成30年12月に実施しました県民の自転車利用に関するアンケート調査によりますと、自転車保険の加入率は34.1%であるとの結果がございます。
の調査報告について第3 住民生活に必要な主要幹線道路の整備並びにバス及び鉄道等の旅客輸送の確保と利便性向上のための総合的な施策の調査・検討に関する中間報告について第4 平成30年7月豪雨災害からの復旧・復興に向けた調査・検討に関する中間報告について第5 委員会提出議案第1号 新庁舎建設調査検討特別委員会の廃止について第6 議第49号 呉市教育委員会委員の任命について第7 議第50号 呉市公平委員会委員
そのような子供たちの生活実態を知るため、先ほど阪井議員のほうから御紹介のありました、子供の生活に関する実態調査を行い、昨年6月に呉市議会に調査結果を御報告したところでございます。
■調査の経過平成30年3月6日委員間討議(調査項目の選定) 各委員がそれぞれ調査項目について提案し、協議を経て、「避難所のあり方」について調査することに決定した。平成30年4月24日委員間討議(呉市の取り組み状況確認及び視察先の取り組みについての事前勉強) 調査項目について、呉市における現状の課題や問題点等の確認を行った。
したがって、引き続いて人材の発掘、育成の支援をさらに充実をさせて一人でも多くの市民がまちづくりに関心を持ち、参加、参画していただける仕組みをつくっていきたいと思っております。 取り組みの一例として御紹介をいたしますと、今年度から子どもまちづくり事業を開始いたしました。
◎都市部長(下山義夫) 諮問機関には頼んではおりませんけれども、昨年やった空き家実態調査で、使える空き家が中にあるわけですね。約8割程度はございます。その方々には今言われたようなアンケート調査を8月から実施して、今取りまとめをちょうど行っているところでございます。まさに言われた、空き家を今使われるんですか、今後どうされるんですかという問いもしております。
平成27年度の民生委員調査では、約1万4,500世帯。120万円未満のひとり暮らしの高齢者の数は、呉市において、これはなかなか調査が難しいということで把握されていないということでした。
まず1点目の呉市の児童生徒の携帯電話などの所持率でございますが、呉市では3年に一度調査をしておりまして、直近の調査では平成25年度に調査を実施しています。その調査結果では、小学校全学年の平均が28.8%でございました。中学校の全学年の平均は44.6%となっております。
図書館司書の資格を持つ正職員3名、非常勤2名、臨時職員1名を配置し、利用を促進するため、地方自治関係雑誌の目次情報、新聞スクラップ、新着資料案内などを作成し、庁内に配付、1日10~20件程度のレファレンス(調査相談)に対応している。
市の予算説明では、今年度から2カ年かけて中通線改良事業と駐輪施設整備を行い、以前のアーケード改修とあわせハードが充実するので、今度はソフトを充実させる意味でまちづくり会社等起業準備のための調査費であるということでした。聞くところによりますと、別のNPO法人に丸投げ委託しているということですが、調査費の中身についても少し詳しくお聞かせください。
観光客が感動する呉ならではの個性の発掘を絶えず続けていく必要があると思います。これからの10年を見据え、呉市の観光振興をどのように進めていかれるのか、市長の思いをお伺いいたします。 以後は、質問席にて質問いたします。 〔26番池庄司孝臣議員降壇、質問席へ移動〕 ○議長(石崎元成) 当局の答弁を求めます。
この方は後に海軍大臣を経て首相になった方なんですが、その長官によって作成された第六潜水艇遭難査問書類、これは事故調査委員会を立ち上げ帝国海軍が事実認定をした事故原因の公文書でありますが、これを無視するんですか。市長はこれどうなんでしょう。
◆18番(北川一清議員) 増田レポートは2010年の国勢調査の数字をもとに出された数字ですね。国勢調査は、2015年、今年度ですね。多分結果が出るのは来年ぐらいなんでしょうけれども、その数字が非常に楽しみでもあるし、不安でもあります。
総務委員会所管事務調査報告書 1通 民生委員会所管事務調査報告書 1通 教育企業委員会所管事務調査報告書 1通 産業建設委員会所管事務調査報告書 1通4 受理した意見書案は次のとおりである。
◎産業部長(西岡伸一) 議員から御提案をいただきまして、提案のあった年には長野県岡谷市、昨年度は石川県小松市に職員を派遣し、調査研究を行いました。両大会とも全国から1,000名を超える参加者で、現地視察では各地の主要産業を中心にアピールし、まち特有の伝統産業に視点の向いた個性豊かなものもございました。
そこで、第6期介護保険事業計画の策定に先立ち行われた日常圏域生活ニーズ調査がございますが、これについてお伺いします。 まず、日常生活圏域はどういう意味を持って定めたのか、またこの調査の目的、狙いをお尋ねします。