広島市議会 2020-12-10 令和 2年第 8回12月定例会−12月10日-04号
そして,本年8月6日,被爆者代表から要望を聞く会の中で,被爆二世の健康診断について,不安解消の一助として,自らの健康管理に役立てるために,健康管理票を発行してほしい旨の要望に対して,厚生労働大臣自ら,国としても,被爆二世の方々が,健診結果を自身の健康管理に効果的に活用していただくのは大変大事だと思っており,小冊子のひな形を自治体に示す中で,標準化の取組を検討したい旨の回答がありました。
そして,本年8月6日,被爆者代表から要望を聞く会の中で,被爆二世の健康診断について,不安解消の一助として,自らの健康管理に役立てるために,健康管理票を発行してほしい旨の要望に対して,厚生労働大臣自ら,国としても,被爆二世の方々が,健診結果を自身の健康管理に効果的に活用していただくのは大変大事だと思っており,小冊子のひな形を自治体に示す中で,標準化の取組を検討したい旨の回答がありました。
その目的として、まず市街地の渋滞緩和が掲げられていますが、これはグリスロがバスに比べて車幅が狭く、左側に寄って低速で走行するため、後続車が追い越せるからということでしょうか。渋滞緩和の趣旨を教えていただきたいと思います。 2点目、さらに目的としてラストワンマイルの移動手段とありますが、商業施設とか病院といった起点から自宅までの移動手段ということでしょうか。
また,線形不良により渋滞が発生するなど,円滑な通行に支障を来しています。 県は,これを解消するため,既存道路の南側にバイパス道路として延長約1.1キロメートル,片側2車線で両側歩道を有する道路を計画しています。2012年度平成24年度から事業を開始し,これまでに実施設計を完了,地元関係者への事業説明や用地測量等を実施しています。
また,交通結節点の改善や広島市都心循環バス「エキまちループ」などといったバス路線の再編など,公共交通の利便性向上にも取り組まれ,交通渋滞は昔に比べて大きく改善されてきています。 しかし,幹線道路網は断片的な整備にとどまっている部分もあり,まだ十分ではありません。
続いて,祇園・山本地区における交通渋滞の問題についてお尋ねします。 当地区における朝の交通渋滞は,最近一層悪化しており,路線バスの運行にも大きな影響を及ぼしています。春日野団地から広島駅までの路線を運行するバス事業者からは,今年の11月6日,市の関係部署に対して,バスの運行が慢性的に大きく遅延している状況が訴えられました。私も同席して話を聞きましたが,とても見過ごすことはできません。
本市中心部を通る国道2号では,慢性的な渋滞が発生しています。国が発表した2019年の渋滞ランキングでは,国道2号の市中心部においてワースト3位と5位の箇所があるなど,この慢性的な渋滞により,市民生活や社会経済活動に大きな影響を及ぼしております。
教職員の多忙解消について。 これも何回も何回も言うて、改善をされてる部分もあるんですが、なかなか現実的に解消されていないというのが、いろいろ話を聞いてみますと、改善をされているけども多忙解消にはなっていないという声を聞きますので、質問をさせていただきたいと思います。
ですから、目的税か普通税かというところの議論とも重なるわけなんですけれども、観光の視点では宮島島内だけでなく宮島口の渋滞等も考える必要ありますし、観光地を広く捉える必要があると考えております。また、道路、下水、水道、ターミナル等々、宮島には観光と住民生活が密着不可分な部分はたくさんあります。
今佐伯地域、特に土日の夕方、山や川の自然の資源あるいはスポーツ施設あるいは大型複合遊具等々、ゴルフ場も乗馬クラブもいろいろありますが、大変活気が出てきて、交流が増え、渋滞が起こるような状況も生まれてきております。
これは、学校における教室不足を解消するため、校舎を増築し、教育の円滑な実施を図るもので、国から補助金の追加内示があったため、令和3年度に予定していた廿日市中学校の普通教室棟増築工事を前倒しして実施するための工事請負費などでございます。
1.安心・安全で安定した稼働ができる施設として,施設の周辺または近隣地域において,ごみ搬入車両の交通渋滞や滞留の発生を防止するなど,市民生活に影響を与えないよう配慮すること。 1.小中学校の児童生徒への環境教育に対応するとともに,施設見学,ごみの減量や資源の分別等をテーマにした体験の場の提供など,市民が身近に学習または体験できる機能を備え,地域に開かれた施設にすること。
市といたしましても、いまだ終息をしないコロナ禍の時期において、新生児がおられる家庭への訪問、相談などにより、不安の解消に努めてまいりたいと考えております。 ○宇江田豊彦議長 吉方明美議員。 ◆10番(吉方明美議員) 確かに市長おっしゃるとおり、随分、新生児並びに幼児を抱える方においては不安を抱えておられると聞いております。一方では、各地の行事が中止または延期されている事例が多くあります。
続いて,祇園地区周辺の渋滞についてです。 雨の日の渋滞。どこの住宅街にも共通する課題と思います。人口増加が続く祇園地区でも,先日,渋滞の長さが更新されました。西原一丁目交差点から続く交通渋滞は,春日野団地の集会所まで続きました。全長4,150メーター,すいていれば車で6分,晴れた日の通勤では軽めの渋滞が起こっているため30分程度の道のりですが,雨の日には通過に1時間以上かかったとの声も聞きます。
次に,幹線道路網の整備と山手橋西詰交差点の交通渋滞対策についてお尋ねいたします。 本市の国道2号をはじめとする主要な幹線道路において,通勤時間帯を中心に著しい渋滞が生じております。国が発表した令和元年の渋滞ランキングでは,本市の神島橋と明神町周辺の2か所が3位と5位と発表されています。
候補地を選定する過程において,これまで基町地区への住民説明会を繰り返し開催される中で,サッカースタジアムの建設について住民の皆様の理解が得られるよう,騒音や渋滞,まちづくりの問題等についてはしっかりと対策を講じることを説明しておられると思います。
徹底した感染拡大防止策により市民生活の不安解消に全力を注ぎ,今月から開始した消費喚起策を効果的なものとし,地域経済の活性化の足がかりとなるよう取り組んでまいります。 次に,5つの挑戦のさらなる展開についてお尋ねがありました。 まずは,これまでの5つの挑戦の取組により本市に起こりつつある変化を確かな成果へとつなげていきます。
これからの2期目の4年では,何よりもまず,新型コロナウイルス感染症対策に最優先で取り組み,市民生活の不安を解消し,社会経済活動の再開を目指します。 また,これまでの5つの挑戦の取組により本市に起こりつつある変化を,確かな成果へとつなげていきます。
それも今、朝の通勤時は、特に国道2号が渋滞で団地内を通り抜けると。非常に危険な状態でバスなんかもUターンをしてるということですので、そういったもののバスターミナルの移行とか、また古くなった消防の格納庫とか、そういうものを含めて、海岸沿いに住んでおられる方のコミュニティーというか、集まれるゾーンをぜひともということで地域からも要望を聞いております。
受益の水田は154町歩に及ぶ大事業で、これによって、以後、深刻な水不足は解消することとなった。以下省略しますが、そういうふうに書かれております。この水路は50年以上が経過し、老朽化し、今では毎年のように水が度々あふれ、吹き出し、漏れたり、トラブルが多く発生をしています。去年も3件、今年も3件も発生しました。
既に、国から具体的な対処方法が示されており、分かりやすい動画も作成されておりますので、それについても情報提供するとともに、実際に陽性者の治療に当たられた医療関係者からのアドバイスを頂く研修なども行い、現場に赴くヘルパーの方々の不安を解消してまいりたいと考えております。