庄原市議会 2012-03-23 03月23日-06号
それと、この間も一般質問しましたが、処理したものを庄原市できちっと残土、灰を処分できんじゃないですか。そのことまできちっと考えての答弁ができたのか、もう一遍、今お聞きしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 答弁。環境政策課長。
それと、この間も一般質問しましたが、処理したものを庄原市できちっと残土、灰を処分できんじゃないですか。そのことまできちっと考えての答弁ができたのか、もう一遍、今お聞きしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 答弁。環境政策課長。
その他、委員より、尾道市住宅団地汚水処理施設設置及び管理条例の制定に伴うひよりが丘団地及び竜王台団地の下水道使用料額、市営住宅の指定管理者制度導入に伴う市の業務内容の変更、市営住宅の今後の修繕対応及び滞納対策、森金江奥線と森金堤線の完成予定、森金江奥線道路改良工事で出た残土の処分地、景観条例に違反する不適切な屋外広告物の撤去、本通り商店街に建築できる建物の高さ、青影トンネル付近の道路の改善、県道栗原長江線
11款災害復旧費、1項、1目、農地災害復旧費では、過年農地災害復旧事業においては、実施設計に基づき、工事請負費を追加し、過年単独農地災害復旧事業においては、残土処分量の減によって、事業費を減額いたしております。
進捗状況といたしまして、現在は他の工事で発生いたしました残土を搬入いたし、1,600立方メートルの路体盛り土を施工しております。引き続き、接道部分の工事を施工する予定といたしております。
中には残土を埋める目的でありながら、産廃を埋めるといったことも指摘されておりますが、当局は住民の訴えに耳を傾けておられるか、お伺いをいたします。 最近では、山の岩盤から崩れる深層崩壊と見られる土砂災害も起こっております。
現在は少し低くなっておりますけども、当然建築工事に伴う残土を利用して高さを保つというふうにいたしております。 以上でございます。
こちらが残土処分場で、直撃を受けた民家でございます。現場に行くと、本当に恐ろしい恐怖を感じた現場でございます。二度とこのような、私たちは、ことを起こさないように、今後の処分場の整備に当たってはしっかりと注視していきたい、こう思うところでございます。 一昨年、豪雨が襲った7月25日、志和町の山中にあった建設残土処分場の土砂が流れ出し、下敷きになった民家で2人が死傷いたしました。
ところが、自然豊かなまちの山べりでは、イノシシやシカ対策に追われ、米の価格が下がり続けて、耕作放棄され、ついに業者から頼まれて建設残土の処分場となっている地区がございます。一昨年、志和町内地区では、土砂災害に発展して、人命が奪われてしまいました。二度とこういった災害を回避しなくてはなりません。土砂条例を改正して、砂の移動に規制をかける必要がございます。
加えて,9月,10月は雨天の日も多く,工事場所が急勾配で,安全性を確保するため,約20日の工事中断があり,またこの造成工事に係る盛り土を中学校校舎の西側の山林から搬入するため,山林の切り土工事もセットで発注しておりましたが,のり面工事のおくれに伴う搬出のおくれや,残土の発生による処理方法の変更,またのり面形成後に行う外構工事等が並行しておくれたため,工程を調整し,50日の工期延長を行ったものであります
◎都市部長(下田輝治君) 県道造賀田万里線の工事につきまして、御指摘のとおり、掘り割りとなりますので、ダンプ等で残土処分をすることになろうかと思います。これらにつきましては、先ほど御質問のございましたように、工事に着手する時間帯でございますとか、各要所要所には交通誘導員、これをつけさせるように、これは必ず県のほうとも協議をいたしまして、誘導員の配置等を適切に行ってまいりたいと思います。
このような中、現在、下見学生街では、廃止となったため池を活用し、公共事業の残土で埋め立てを行うことにより、用地取得や工事に係る費用の削減を図りながら整備を進めているところでございます。 また、吉土実保育所跡地につきましては、現在利活用について検討を行っているところでございます。
これに対し、同委員より、目的に合わなくなったため池の用途変更について、市はどのように指導、助言をしているのかただしたのに対し、理事者より、地元から要請があれば、水利権を調整の上、放棄してもらい、公共残土がある場合には時期を見て廃止していると答弁がありました。 これに対し、同委員より、ため池の中には防災面で役割を果たすものもあり、定期点検をするなど指導してほしいと要望がありました。
あれを四,五十メーター行ったところの左側を残土を使って,前,痩地だったところを平らにしておられます。そこを肥土を広げて,その団地内におられる方の有機農業をやる菜園に使えないかということで50区画ほどとれるような現地の仕上げを地元のほうでしていただいております。
70 ◯建設部長(原田忠明) 土の今後の確保でございますが、今現在、埋立てに使用する土砂につきましては、やはりわたしども商品であるというぐあいに認識いたしておりまして、単純な建設残土を受けるという考え方は持っておりません。
◆1番(楠見宏議員) (続)伸長し、引き続き所定の受け入れ容量まで廃棄物や公共残土を埋立地に搬入すると伺っております。本埋立地は、広地区臨海部の約18ヘクタールの広大な土地であり、呉市の貴重な資産となることから有効な土地利用が求められると考えますが、本埋立地の目的及び今後の利用についてお伺いします。 以上で私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
◆1番(楠見宏議員) (続)伸長し、引き続き所定の受け入れ容量まで廃棄物や公共残土を埋立地に搬入すると伺っております。本埋立地は、広地区臨海部の約18ヘクタールの広大な土地であり、呉市の貴重な資産となることから有効な土地利用が求められると考えますが、本埋立地の目的及び今後の利用についてお伺いします。 以上で私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
また、青影バイパスのトンネル掘削残土で埋め立てれば一石二鳥であり、国道の整備コストの面から見ても大幅な削減効果が期待でき、広島県の協力も得られやすいものと考えます。
当該地域にごみや産業廃棄物や残土の不法投棄場所として使われていないか、また不法建築の有無などの実態が行われ、現状の把握がされているかということをお聞きしたいわけであります。そして、不法建築が分かった際にどのように対処しているのかをお聞きしたいわけであります。 3番目の不法建築物に出入りする大型車両の出入りにより交通事故の危険性も高くなることが予想されます。
しかし、公共事業の減少で公共残土の搬入量が少なくなったことなどから、埋立地の受け入れ容量はもう少し余裕があると判断いたしております。このため、現在地盤高の測量や沈下状況の調査を行い、資料を収集いたしております。 いずれにいたしましても、今後埋立地の延命化に向けて検討を進めてまいります。 以上でございます。 ◎環境部長(兼重卓郎) 2項目めの食品ロスの取り組みでございます。
しかし、公共事業の減少で公共残土の搬入量が少なくなったことなどから、埋立地の受け入れ容量はもう少し余裕があると判断いたしております。このため、現在地盤高の測量や沈下状況の調査を行い、資料を収集いたしております。 いずれにいたしましても、今後埋立地の延命化に向けて検討を進めてまいります。 以上でございます。 ◎環境部長(兼重卓郎) 2項目めの食品ロスの取り組みでございます。