29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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尾道市議会 2012-12-07 12月07日-03号

整備のときの残土はどこに捨てるかということでいろいろ悩んだんですが、大浜海岸に敷き詰めて、その上にオーストラリアから白砂を国9割の補助で持ってきて、この残土の上に敷き詰めて、ここへ近隣にない立派な人工海浜ができました。条件は整ったのです。若者定住のための土地の確保です。 

尾道市議会 2012-03-21 03月21日-05号

その他、委員より、尾道住宅団地汚水処理施設設置及び管理条例の制定に伴うひよりが丘団地及び竜王台団地下水道使用料額市営住宅指定管理者制度導入に伴う市の業務内容変更市営住宅の今後の修繕対応及び滞納対策森金江奥線森金堤線完成予定森金江奥線道路改良工事で出た残土処分地景観条例に違反する不適切な屋外広告物撤去本通り商店街に建築できる建物の高さ、青影トンネル付近道路の改善、県道栗原長江線

尾道市議会 2010-09-22 09月22日-04号

これに対し、同委員より、目的に合わなくなったため池用途変更について、市はどのように指導、助言をしているのかただしたのに対し、理事者より、地元から要請があれば、水利権調整の上、放棄してもらい、公共残土がある場合には時期を見て廃止していると答弁がありました。 これに対し、同委員より、ため池の中には防災面で役割を果たすものもあり、定期点検をするなど指導してほしいと要望がありました。 

尾道市議会 2009-06-23 06月23日-04号

これに対し、同委員より、接続された旧道は道幅が狭隘だが、接続部分から北側100メートルほどのところの三差路までは、道路の西側の谷を埋めれば比較的容易に拡幅整備ができるし、市内で行われている工事残土処分にも適しているのではないかとただしたのに対し、理事者より、整備する必要が生じた際にはその道路整備の一案として検討したいが、そこに至るにはまだ相当の調整を要すると考えていると答弁がありました。 

尾道市議会 2007-09-07 09月07日-01号

道路新設改良費は、平原公園線に係る河川のつけかえ工事を行うための増額をし、山波45号線では、残土処分地が不足するので、工事請負費減額し、委託料用地費補償費追加田尻江奥線については、一部供用開始に向け、水路部分工事請負費追加用地買収のための増額栗原久山田線は、工事区間変更による工事請負費の増など、各種道路新設改良費増減をお願いしております。 

尾道市議会 2005-09-09 09月09日-01号

次に、29ページの土木費道路橋梁費道路新設改良費は、神貝ケ原線国道486号バイパス路線整備がおくれていることなどによる委託料減額栗原260号線の工事費の確定や川尻高見山線残土搬入場所の問題によるおくれなどにかかわっての工事請負費減額山波45号線の用地買収が順調に進んでいることなどによる用地補償費増額など、各種道路新設改良費の組み替えにより増減をお願いしております。 

尾道市議会 2004-03-01 03月01日-02号

農林水産業振興では、ほ場整備事業として中国横断自動車道尾道松江線建設残土を利活用する山方市原地区受け入れ体制も整い、本線工事本格化に合わせまして工事を進めてまいりますとともに、新たに伊予地区計画をいたしております。 また、引き続きまして、ため池再編整備林道整備有害鳥獣対策や魚礁の設置等水産資源の回復を図り、漁業生産力の向上のための環境を整えてまいります。 

尾道市議会 2002-09-10 09月10日-02号

その事業実施状況事業着手された昨年度と今年度の2カ年だけで見ても、日本道路公団尾道事務所管内では用地買収に加え、本線工事関係では宇津戸川、御調川下部工事尾道自動車道三成工事など、約18億円が工事発注され、尾道施行分では市原山方地区ほ場整備の認可も受け、本線工事に関係する残土搬入工事用道路など、約2億5,000万円の事業発注及び発注見込みであるところであります。 

尾道市議会 2002-02-21 02月21日-01号

次に、12ページの議案第20号委託契約変更についてでございますが、本案は平成11年第85号の議決をいただいております委託契約による尾道公共下水道浄化センター建設工事におきまして、材料費残土処分費電気設備工事費が当初の設計額に比べて低価格となったため、契約金額「7億2,000万円」を「6億2,228万円」に減額することにつきまして、委託契約変更について議決を求めるものでございます。 

尾道市議会 2001-12-18 12月18日-04号

まず、委員より、道路新設改良費及び街路事業費の補正の内容についてただしたのに対し、理事者より、道路新設改良費は、中国横断自動車道尾道松江線の関連で工事残土搬出用道路計画していたが、日本道路公団協議の結果、道路公団工事を施行することになり、またほ場整備予定地用地を取得することになっていたが、地権者への税制面での優遇措置を考慮し、来年に取得することになったことが減額の要因である。

尾道市議会 2001-12-12 12月12日-03号

本市においては、本路線事業に関連して、残土受け入れに伴うほ場整備工事用道路整備など地元協力事業が進捗している中、この尾道松江線が凍結され、全線開通がおくれることはあってはならないと考えております。松江線早期完成に向けまして、引き続き関係機関に対し、建設期成同盟会と意を同じくして、建設促進について強く要望してまいります。 

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