広島市議会 2001-12-11 平成13年第 5回12月定例会−12月11日-02号
そのためには,待避場所を含めた林道と駐車場の整備が必要ですが,いかがお考えでしょうか。 次は,循環型社会の形成について質問します。
そのためには,待避場所を含めた林道と駐車場の整備が必要ですが,いかがお考えでしょうか。 次は,循環型社会の形成について質問します。
林業の振興では、第3次総合計画にあるように、林業生産基盤の整備、森林資源の保全、林業経営の改善、森林の活用と4本の柱で取り組むようになっていますが、現実的には林道整備、林道舗装、病害虫の防除、森林レクリエーションの場の提供での憩いの森整備事業など、資源活用のためのきめ細かい施策になっておりません。
もちろん公有地には、農道もあれば林道もあれば市道もあるわけです。そういう細かい問題は一般質問でありますので、そばに置いといて、私は市長の政策的に公有財産にしようとしておるもの、そして、既に府中市の中でこれだけは買うてほしい。公有地拡大推進法によって、すなわち公社によって、既に政策的に求めておる土地をどうなるんだろうか。これは御承知のように、市長は昭和61年5月2日に第1期目の市長に就任されました。
11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、1目農林水産施設、現年度発生災害復旧費として、農道・水路25カ所、林道5カ所などの復旧工事として6,013万円、小規模崩壊8カ所の復旧工事費に1,210万円、計7,223万円補正するものでございます。 次に、2項土木災害復旧費ですが、道路・河川12カ所、崩土12カ所の復旧工事費として1,475万円を補正するものでございます。
それから、家電リサイクル法に関連しまして、不法投棄のことでございますが、並滝寺のすぐ近くに寺地林道というのがあるんですが、去る3月11日に地域の皆さんで清掃活動をしていただきました。そのときに、家庭ごみが不法投棄されておりました。中をあけてみますと、いろんな請求書とか領収書、いわゆる名前、電話番号がちゃんと入っておりました。もうちょっと見よったら、子供の小学校のテスト、学校から返してもろたんです。
当然、県道としての整備が基本となりますが、国道、県道、広域市道、都市計画道路、広域農道、林道、観光対策上の道路など、整備にはさまざまな手法が多数あると思います。新たなまちづくりの基本は、やはり道路行政なしでは展望は開けないと思われます。道路対策についての計画立案の有無、また具体的に検討をされていましたらお聞かせください。 次に、少子化対策は緊急課題であります。
森林資源の確保と保全並びに林業経営の安定化を図り、あわせて森林の持つ機能を多目的に活用するため、既設林道路線の舗装を行います。 また、急傾斜など危険な地域では、治山堰堤工事及び裏山対策工事を行い、森林の安定化と下流の住民の安全を図るとともに、松くい虫の防除を行い、景観の保全に配慮しながら、間伐、造林保育を推進し、山林の機能を高めていきます。
農林水産業の振興につきましては、引き続き野菜や花卉等の生産流通体質の改善や低利融資などを行うとともに、農道、林道、漁場など、生産基盤の整備を行ってまいります。 また近年、被害がますます深刻化しておりますイノシシの対策につきましては、捕獲わなや捕獲さくの設置、及び防護さく設置への助成等をさらに充実させてまいります。
農林水産業の振興につきましては、引き続き野菜や花卉等の生産流通体質の改善や低利融資などを行うとともに、農道、林道、漁場など、生産基盤の整備を行ってまいります。 また近年、被害がますます深刻化しておりますイノシシの対策につきましては、捕獲わなや捕獲さくの設置、及び防護さく設置への助成等をさらに充実させてまいります。
次に,林業の振興としては,林道整備や森林の造成・間伐等を行うほか,森林公園など恵まれた森林資源を生かし,市民が自然に親しめる環境整備を進めます。また,市民参加のもりづくり事業など市民を対象とした森林体験事業を実施します。 水産業の振興については,「つくり育てる漁業」を推進するため,築いそなどの漁業生産基盤の整備を行います。
その内訳の主なものは、生活保護受給者の増による1億3,464万1,000円、農道整備事業の追加として5,026万円、林道整備事業の追加として9,486万円、国の補正に伴う西条駅前地区整備事業の追加として3億2,750万円でございます。
一方、歳出補正額の主なものは、児童手当法の改正により、支給対象年齢が3歳未満から義務教育就学前まで拡大されたことによる経費の増などとして民生費1億2,367万7,000円の増、緊急地域雇用事業の追加経費として労働費3,374万8,000円の増、県営ため池整備事業や林道改良事業などの追加で農林水産業費1,260万2,000円の増、未登記道路の整理に係る経費や西条駅前整備事業の追加に伴う増などで土木費2
それから,不法投棄についての御質疑でございますけれども,現在本市には不法投棄の常習箇所が山間部や林道を中心にいたしまして,86カ所ございます。ことし1月から特に不法投棄をされやすいそのうちの20カ所につきまして,民間委託によりまして夜間パトロールを実施しておりまして,これまでに投棄者が特定できまして投棄物を撤去させた事例が3件ございます。また,新たな不法投棄物を発見した事例が11件ございます。
5款労働費は、緊急地域雇用事業の追加経費として3,374万8,000円の増、6款農林水産業費は、県営ため池整備事業や林道改良事業などの追加により1,260万2,000円の増、8款土木費は、2億1,135万9,000円の増でありますが、これは未登記道路の整理に係る経費や西条駅前地区整備事業の追加に伴う増でございます。 次に、6ページ、7ページをお願いいたします。
2目の林業振興費でございますが、林道城山線の測量業務を委託いたしまして170万円。それから、議案第63号でお願いしております賠償金といたしまして64万6,000円など、234万6,000円を補正するものでございます。 次に7款の商工費、1項の商工費、2目の商工業振興費でございますが、条例改正の経過措置に伴います奨励金を286万6,000円。
現在,本市には不法投棄の常習箇所と呼ぶものが山間部や林道を中心にしまして86カ所ございます。今年1月からは特にその中でも不法投棄されやすい20カ所につきまして,民間の委託によりまして,夜間パトロールを実施しているところでございますけれども,その結果,投棄者が特定できまして,投棄物を撤去させた事例が3件ございます。また,新規の不法投棄物を発見した事例が8件ございます。
さらに,労働力不足や林道の基盤整備のおくれなど,本市の森林林業を取り巻く環境は非常に厳しいものがあります。先人から受け継いだ貴重な財産を今後とも大切に管理し,活用していくためには,今までのように単に森林所有者の努力に頼っているだけでは,解決できる状況ではないと考えます。行政の大きな支援と長期的な取り組みが必要と考えますが,今後の森林保全,林業振興はどのように考えておられるのかお尋ねします。
その中の一つは、坂根の林道を改良いたしまして、さらに、トンネルでもって市街地と速い時間で行き来することができれば、木野山、協和については大きな活性化につながるということとあわせて、上下方面に対しましても大きなインパクトが出てくるというようなことで坂根のトンネル構想が出てまいりました。
少し読んで見ますと、「財産区がその所有する山林内に林道を開設するため、その工事を森林組合に委託をし、森林組合はその資金の一時金融機関からの借り入れによって賄う場合、金融機関から財産区に対して損失補償契約の締結をするよう要請があった。財産区が金融機関に対して損失補償契約をすることができるか」と、こういう問い、質問であります。
森林資源の確保と保全並びに林業経営の安定化を図り、あわせて森林の持つ機能を多目的に活用するため、林道開設及び舗装を行います。 また、急傾斜などの危険な地区では、治山堰堤工事及び裏山対策工事を行い森林の安定化と下流の住民の安全を図るとともに、松くい虫の防除を行い、造林保育を推進し、山林の機能を高めていきます。