府中市議会 2008-03-03 平成20年第2回定例会(第1号 3月 3日)
次に、農林水産業費補助金では、土地改良事業費補助金、林道整備事業費補助金などが県の基準に満たないため採択されなかったことにより、それぞれ減額補正するものでございます。次のページにまいりまして、土木費補助金については、高齢者向け優良賃貸住宅建設事業費補助金が、597万円の減額補正でございます。 次の3項委託金は、総務費委託金としまして、県民税徴収取扱委託金が4,000万円。
次に、農林水産業費補助金では、土地改良事業費補助金、林道整備事業費補助金などが県の基準に満たないため採択されなかったことにより、それぞれ減額補正するものでございます。次のページにまいりまして、土木費補助金については、高齢者向け優良賃貸住宅建設事業費補助金が、597万円の減額補正でございます。 次の3項委託金は、総務費委託金としまして、県民税徴収取扱委託金が4,000万円。
歳出補正額の主なものは、電算処理システム管理運営や市議会議員選挙の減など総務費2億137万円の減額、介護保険特別会計繰出金や児童福祉一般事務の減など民生費3億1,579万5,000円の減額、ひがしひろしま墓園管理事業特別会計繰出金や最終処分場管理運営の減など衛生費7,391万1,000円の減額、ため池水路整備事業や農道整備事業及び林道改良事業の減など農林水産業費2億7,110万8,000円の減額、東広島商工会議所補助
6款農林水産業費は、ため池水路整備事業や農道整備事業及び林道改良事業の減などにより、2億7,110万8,000円の減額としております。 7款商工費は、東広島商工会議所補助により産業振興会館管理運営事業の増など、2億470万7,000円の増額としております。
林業の振興については,林道整備や間伐等の森林育成に取り組むほか,市民参加の森林(もり)づくり事業など市民を対象とした森林体験事業を行います。また,「ひろしまの森づくり県民税」を財源に,市民と協働で森づくりを推進し,水源かん養など,森林が持つ公益的機能の維持増進を図ります。
◎町長(牧野) 先ほど林道等々の周辺の整備、これは何か担当者レベルでどうだろうかというのがあって、これは皆が申し上げまして、森林組合長と私でつい最近出たときに、町長からひとつ林業振興室長に話をしてみてはどうかというんがあって、それは前から知っとった関係もありますが、話をしたら、いやそのことはできるように県としては思っておるんだが、そこが今の役場も本庁と支所が機能してないんと同じことで、地域事務所がどうも
1 地名とネーミングについて 2 介護保険事業計画に基づく地域密着型サービスの整備について 浜 本 光 司 議員 1 大野西公民館の運営について 2 健康増進施設について(宮浜地区、べにまんさくの湯) 植 木 京 子 議員 1 農水省は、大規模林道
細見谷大規模林道問題では、眞野市長とは副市長であった6月議会まで何度となく議論をしてまいりました。生物多様性に富んだ細見谷は、たぐいまれな生態系を持っており、全国から注目されていること、森林整備が目的で推進されてきた大規模林道であるはずなのに、8割も国有林が占めている細見谷に、国は森林施業計画を持っていないこと、そのほかいろいろ語ってきました。
平成19年8月24日午前9時50分ごろ、佐伯支所産業課の職員が、佐伯中学校の2年生の職場体験学習として佐伯地域の農林業の現状を説明するため、虫所山地区の農地の荒廃状況と周囲の山林状況の視察を終えて、湯来町を経由する林道太田川林業地基幹線を通って、玖島の平谷、大町地区のほ場整備された優良農地の視察に向かっております途中、湯来町大字多田地内の林道におきまして、離合するために一時停止をいたしておりました普通貨物自動車
3項林業費におきましては、3目林道事業費で林道整備事業の所要額の調整により511万4,000円の減額などをいたし、3項林業費の合計といたしましては313万6,000円の減額でございます。次のページをお開きください。7款商工費、1項商工費でございます。3目の観光交流費におきまして、総領地域の道の駅の施設修繕工事費など196万9,000円追加いたしております。
なお、持ち寄り基金につきましては、公共施設整備基金として管理し、該当地域の事業に充当しておりますが、基金条例においてその使途を公共施設の整備に要する経費と定めているため、農業施設や林道の整備経費、負担金等に充当できないこと。一方、実施計画の対象外としている下水道への接続経費や施設修繕費等へも充当していることから、実施計画上の基金残高と実際の基金残高に差を生じております。
地域営農体制支援事業61万4千円、園芸施設整備事業等補助金交付事業1,287万4千円、農産物加工施設整備事業421万6千円、畜産事務経費4万4千円、畜産施設運営経費105万円、畜産団体育成事業100万円、基盤整備促進事業90万円、小規模農業基盤整備事業380万1千円、単独町費農道整備事業120万3千円、県営中山間地域総合整備事業17万7千円、林業事務経費7千円、ひろしまの森づくり事業500万円、単独県費林道整備事業
(19番石原 顕「参議院選の総括」と呼 ぶ) まず、細見谷の大規模林道の中止を求めて、改めて質問をいたします。 細見谷大規模林道建設の是非を問う住民投票を求める直接請求が出され、臨時市議会を開いたのが昨年の8月18日です。
1 平成19年第4回廿日市市議会(第3回定例会) 第4日目 9月14日(金) 議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問(植木、小泉) 植 木 京 子 議員 1 細見谷大規模林道建設
また、この補助金は、林道や作業道の整備に使えるのか、またその予定があるのかどうかという質疑に対し、新設の林道、作業道は考えていないが、現在ついている林道、作業道の補修等はこの補助金で対応していきたいとの答弁がありました。
次に県道中領家庄原線を一部重用した緑資源幹線林道支線、高尾小坂線の庄原三和区間についてお尋ねをいたします。前2回の市長答弁によりますと、この林道は平成3年9月に大臣許可を受け、西城町高尾から東城町始終の区間より着手し、以来整備が進められ、この区間はおおむね完了の見通しであります。
職員人件費2,705万8千円、土地改良区補助経費468万円、地籍調査事業9万円を減額補正し、農業経営基盤強化勘定事務取扱交付金事業1万円、農林産物販売促進施設管理運営経費11万4千円、県営中山間地域総合整備事業3,270万円、林業事業事務経費21万円、ひろしまの森づくり事業3,515万4千円、単独町費林道整備事業500万円を追加補正してございます。
植木、石原) 高 橋 みさ子 議員 1 行政経営改革について 2 下平良貯木場の埋立て整備計画について 3 廿日市地域以外の市民活動の拠点づくりについて 4 宮浜温泉地区の整備事業について 植 木 京 子 議員 1 緑資源機構は、大規模林道
大規模林道のコンサルタント業務を林野庁の天下りを多数受け入れている公益法人や民間会社に、機構が上から割り振りをして高値受注をさせる、そして利益の一部を政治家に献金するという仕組みが長年にわたって作られていたのです。 緑資源機構は、国が全額出資する法人ですから、林道建設、農地整備などの事業費のほとんどが税金です。
緑資源機構が昨年度18年度に発注した林道整備の測量や環境影響予測などのコンサルタント業務は全部で98件、落札額は約7億円でした。事業の財源は国の補助金と県の負担金ですから、細見谷林道工事は国や県が造ると思っておられるかもしれませんが、実は私たち廿日市市民が納めた所得税と県民税からも支払われています。
そういう中でですね、当面の対策はということでございますが、なかなかいい案はないんですが、先ほども申し上げましたが、今佐伯地域におきましては、県道林道線ですか、それと廿日市津和野線の裏側ですか、友田校区の方ちょっと歩道を整備したらというように考えておりますが、県道の整備につきましては、なかなか難しいのが実情でございます。