庄原市議会 2020-09-03 09月03日-01号
6款、農林水産業費、2項、耕地費の632万円の増額及び3項の林業費、1,797万9,000円の増額は、農業用施設や林道の土砂、倒木撤去に係る災害応急工事に要する経費を追加したものでございます。
6款、農林水産業費、2項、耕地費の632万円の増額及び3項の林業費、1,797万9,000円の増額は、農業用施設や林道の土砂、倒木撤去に係る災害応急工事に要する経費を追加したものでございます。
11款、災害復旧費、1項、農林水産施設災害復旧費の7億5,595万8,000円の減額及び2項、公共土木施設災害復旧費の7億1,292万5,000円の減額は、平成30年7月豪雨に伴う農地、農業用施設、林道及び公共土木施設の災害復旧事業に係る工事費などを事業の進捗状況に基づき減額するものでございます。
また、令和2年豪雨災害では、公共土木施設災害が127件、農地農業用施設災害が259件、林道災害11件で、合計397件の災害が発生をしております。なお、平成30年災害の着工中の被災箇所において、造波が48件発生をいたしております。平成30年豪雨災害より災害復旧に全力で取り組んでおりますが、膨大な被害件数のため、市内建設業者も作業員不足等により、早期の復旧に至っておりません。
3項林業費の992万8,000円の増額は、職員人件費及び林道橋梁点検に要する経費を追加するもので、7款1項の商工費の176万4,000円の増額は、職員人件費の整理のほか、庄原工業団地法面崩落復旧に係る測量設計などに要する経費を追加するものでございます。8款土木費、1項土木管理費では職員人件費の整理により443万9,000円を増額するものでございます。続いて4ページをお願いいたします。
また、災害復旧工事の進捗率ですが、5月末現在で、公共災が道路・河川等465件中211件で約45%、農地・農業用施設が994件中130件で13%、林道が24件中5件で21%、全体が1,483件中346件で23%の発注となっております。
11款災害復旧費1項農林水産施設災害復旧費の1億9,076万8,000円の増額は、平成30年7月豪雨に伴う農地・農業用施設及び林道の災害査定後の復旧事業に係る工事費などを追加するもので、2項公共土木施設災害復旧費の609万1,000円の増額は、事業事務費などを追加するものでございます。
これは、平成30年6月26日、午後3時50分ごろ、相手方車両が比和町三河内の林道界谷小峠その1線を走行中、林道上に釘のついた検査用の標識が落下しており、気づかずにその上を通過したことによりタイヤを損傷させたものでございます。
今回の補正の主な内容は、土木技師や農業土木技師のほか、自治体からの応援職員への人件費、小規模崩壊地復旧事業、農地災害復旧事業、農業用施設災害復旧事業、林道災害復旧事業などが主な内容です。それでは、担当課の説明の後の主な質疑について簡潔に報告します。総務課の説明の後、今回を含めて、度重なる財政調整基金の繰り入れがあるが、今後の財政運営への影響を懸念する質疑がありました。
12款分担金及び負担金、1項分担金4,961万5,000円の増額は、小規模崩壊地復旧事業分担金及び農地、農業用施設、林道に係る災害復旧事業分担金の所要額をそれぞれ計上しております。
そうすると大規模林道入れたりしなければいけないのです。今みたいに、ちまちました路網なんか入れて、機械でもって木を切っている、そういう時代ではないのです。ドイツの森林政策、オーストリアの森林政策、日本だけです、あんなことやっているのは。ですから、そういう施業のやり方も全部含めて、これからは考えていかなければならなくなるのだろうなというように感じております。
平成30年7月豪雨は、本市の農地、農業用施設、林道、生活道等に甚大な被害をもたらしました。こうした状況の中、国や県の補助事業の対象とならない農地及び農林施設、生活道の災害復旧について、市として独自に支援するため、従来の補助制度を拡充して対応することといたしました。
最後に、11款1項及び2項の災害復旧事業は、農地、農業用施設、林道、河川及び市道の全52件の現年災害復旧に係る工事費などであります。工事施工に際しまして、地元調整等に不測の日数を要したため翌年度へ繰越したもので、林道は既に5月に完了いたしましたが、他の復旧工事は平成30年12月、または、平成31年3月の完了予定としております。報告4号及び5号の説明は以上でございます。
若干関連ございますが、国の平成30年度予算におきまして、林業、木材産業成長化対策ということで、新たに幹線林道、路網整備に対して、130億円が計上されております。これが国の一つの施策ということで、恐らく継続予算として来年度もあると予想をしておりますが、積極活用によって、さらに林業振興に多く資すると考えます。所見を伺います。 ○堀井秀昭議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 御質問にお答えをいたします。
2款総務費1項総務管理費、公有林等管理事業から、めくっていただきまして次のページの下段、11款災害復旧費1項農林水産施設災害復旧費、現年林道災害復旧事業まで、28事業で最下段が合計となっております。主な内訳といたしましては、(1)ページにお戻りいただきまして、3款1項社会福祉費の臨時福祉給付金事業1億5,707万3,000円。これは経済対策分の臨時給付金でございます。
128号 平成28年度庄原市一般会計補正予算(第2号) 日程第3 議案第129号 平成28年度庄原市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程第4 議案第130号 平成28年度庄原市介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第5 議案第131号 平成28年度庄原市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号) 日程第6 議案第132号 平成28年度庄原市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第7 請願第3号 林道等
そのために、県民の森の中に管理道という林道が設けられております。確かに、多くの車がとおったとしたら、これは大変管理が難しいような、いわゆる作業道ですけども、素敵な道がついております。その中には、ブナの林を抜けたり、いろいろな木々を見ながらとおれるところがあります。
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議案6一般人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて同意19190◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯発議1条例庄原市議会委員会条例の一部を改正する条例原案可決19190◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯発議2一般子ども医療費助成に係る国保の国庫負担減額調整措置の廃止を求める意見書原案可決19190◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯請願3一般林道等
所在する地域の自治振興区の意見だけではなく、宮内に障害者の施設を運営されている方がおられるんですが、大規模林道をとおって行くと、雨が降ったときなど、すぐ行って利用できて、割と離れておるんですが、距離が短いんです。そういった経緯があるので、その辺の話はどうなっているのか。2点についてお答えください。 ○堀井秀昭議長 答弁。教育総務課長。 ◎山田明彦教育総務課長 まず1点目の維持管理経費でございます。
一般TPP交渉に関する意見書提出を求める請願不採択19415××××××議長×◯××◯×××××◯×◯発議16条例地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例の一部を改正する条例原案可決19190◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯発議17一般国会決議に反するTPP「大筋合意」の徹底審議を求める意見書原案可決19172◯◯◯◯◯◯議長◯◯××◯◯◯◯◯◯◯◯◯請願3一般林道等
提案理由でございますが、広島県が平成28年度より施行予定の県代行林道芝山線の開設事業を国の補助事業としての採択に必要なため、当市道全線を廃止し、林道としようとするものでございます。林道の事業内容につきましては、延長3,542メートル、幅員5.0メートルとなる予定でございます。24ページ以降に廃止路線図を添付しておりますので、お目通しください。説明は以上でございます。