三原市議会 2019-06-27 06月27日-03号
道路、河川、橋梁等の土木施設と農道、林道、ため池などの農林水産業基盤施設についてどれぐらい対応ができているか。また、これに関してもいつまでに完了させる予定なのかをお伺いいたします。 ◎土木部長(北岡宏紹) 私のほうからは、道路、河川等の土木施設の災害復旧状況について、平成30年度末の実績でお答えいたします。
道路、河川、橋梁等の土木施設と農道、林道、ため池などの農林水産業基盤施設についてどれぐらい対応ができているか。また、これに関してもいつまでに完了させる予定なのかをお伺いいたします。 ◎土木部長(北岡宏紹) 私のほうからは、道路、河川等の土木施設の災害復旧状況について、平成30年度末の実績でお答えいたします。
次に、農林水産業施設の復旧、強化として、農道、農業用水路、ため池、農地、林道といった農林水産業施設の災害復旧工事を迅速に進めるとともに、集落などに隣接する林地の崩落等が発生した箇所について、保全工事を実施してまいります。
8日から営業再開後も、他の山入路である林道郷原野呂山線、ふるさと林道や、安浦からの山入路である林道野呂山線も通行どめ解除のめどは立っておりません。特に、休館した夏場は書き入れどきでもありました。その間、パート従業員の一時的解雇はあっても、常駐職員の固定給は減額できず、大きな赤字増加要因になったものと容易に推察されます。
◎理事(兼) 木部長(田口康典) 灰ヶ峰、休山、野呂山における市道、林道等の被害状況と対応についてお答えいたします。 まず、被害状況でございますが、灰ヶ峰で4件、休山で14件、野呂山で4件、土砂崩れによる被害がございました。
次に、これまでに実施した主な事業についてでございますが、市役所本庁舎整備事業、一般廃棄物最終処分場整備事業、音戸、安浦、豊及び広の各市民センター建設事業、下蒲刈保育所、川尻保育所、安浦中央保育所の保育所整備事業、川尻中学校、豊中学校の中学校建設事業、渡子多目的グラウンド及び川尻グラウンドの整備事業、倉橋町の桂浜周辺整備事業、それとケーブルテレビ施設改良事業、そして各合併町の農道、林道などの道路整備事業
◎土木部長(増本寛治) 呉市には、先ほど議員申されました9月の道路交通法改正に伴うラウンドアバウトの交差点はございませんが、野呂山の山頂付近に、県道であるとか市道、林道など交差する十文字のロータリーが昭和40年代に整備されております。 ◆20番(岩原昇議員) 今説明がありましたが、野呂山ロータリーに円形交差点があります。警察では将来ラウンドアバウトとして指定されるという話を聞いております。
総務費では、法人市民税の決算等に伴う還付金・加算金を、労働費では、新規ビジネス支援事業として、創業後間もない事業者を支援する経費を、農林水産業費では、林道山ノ神線の桜ヶ原橋ほか2橋の保全整備に要する経費を、商工費では、くれ丸ごと物産館の期間延長に要する経費を、教育費では、国の補助単価の確定等に伴う、私立幼稚園就園奨励に要する経費を、災害復旧費では、林道渡子藤の脇線の災害復旧工事に要する経費を補正するものでございます
じゃあ、1番、2番を簡単に答えていただきたいと思いますが、郷原中学校の通学路、いわゆる林道といいますか農道といいますか、里道のような状態のところを通って通学するということで、日が暮れる特に冬場は非常に危険が増すという状況にありますんで、これはぜひ安全確保をやってもらいたい、街灯の設置ですね。
農林水産費では、林道橋の点検調査等に要する経費を、商工費では、グリーンピアせとうちのり面改修等に要する経費を、土木費では、広多賀谷地区高潮対策に要する経費を、消防費では、消防ポンプ自動車、救急自動車及び救急用資器材の整備に要する経費を、諸支出金では、水道事業会計における配水管整備事業等に要する建設改良費出資金を補正するものでございます。
農林水産業費では、林道開設などに要する経費を補正するものでございます。 土木費では、老朽等による危険建物除却への助成に要する経費を補正するものでございます。 以上、歳出合計は8億8,322万円の追加となり、その財源の主な内訳は、県支出金1億290万円、繰越金6億9,780万円、市債7,530万円などでございます。
まず1点目は、昨年の4月の大雨で崩れた野呂山林道の修復工事において、この10月に工事に不手際があったという理由のもとに、元請業者とその下請業者を6カ月と4カ月の指名停止にしたという通知が我々議員のところに文書で報告がございました。その後わかったことでございますが、この修復工事施工中に市の監督者はたびたび請負業者に対して改善命令を出しております。
生活道路や観光道路として利用されている農道や林道、また生活の基盤となっている農地のことです。農業従事者の高齢化や担い手不足、農産物の価格低迷、有害鳥獣による被害、そして市の調査により明らかになった遊休農地の増加など課題が多い上に、この災害により農業基盤そのものが打撃を受け、農業経営を取り巻く環境は非常に厳しくなっています。
さきに開通した野呂山林道の効果で野呂高原ロッジの利用が2倍近くにふえていると伺いました。東広島・呉自動車道から野呂山林道を通り、野呂山、そして安芸灘大橋を通って安芸灘諸島への観光客誘導のためにも、通行料金の引き下げ、早期無料化は必要だと考えます。 また、国においては、高速道路無料化の動きが進んでおり、県などに訴えていくにはよいタイミングではないでしょうか。
特に今年度においては、ふるさと林道郷原野呂山線が完成し、東広島方面からのアクセスの広がりと快適な道路形態がさらに観光面への期待も膨らむところでもございます。また、クレアラインにおいては、広島高速2号線の完成に伴い、呉市から山陽自動車道までが高速道路で連結され、今後の地域経済の活性化に大きく結びつくよう強く望むものでございます。
また、農林業の生産基盤整備につきましては、引き続き倉橋町地区でのハウス建設等に対して助成を行うとともに、農道改良や林道開設などの事業についても進めてまいります。 桂浜の周辺整備につきましては、18年度に実施した西洋式ドック跡周辺護岸改修に引き続き、松林周辺の沼地について整備してまいります。
また、農林業の生産基盤整備につきましては、新たに倉橋町地区でのハウス建設に対して助成を行うとともに、引き続き農道改良や林道開設などを進めてまいります。 桂浜の周辺整備につきましては、西洋式ドック跡周辺護岸の復旧整備に取り組んでまいります。
農林水産業費では、倉橋町内の水路整備に伴う排水ポンプの設置に要する経費、県の補助認証増に伴う農道等小規模農業基盤整備等に要する経費、財団法人日本さくらの会から寄贈される桜を蒲刈町内に植栽する経費、倉橋町内の火山遊歩道の補修に要する経費、ふるさと林道郷原野呂山線のルート変更に伴う用地購入等に要する経費、安浦町内の林地崩壊対策に要する経費を補正するものでございます。
また、農林業の生産基盤整備につきましては、引き続き農道改良や林道開設などを進めるとともに、地域の特色を生かした整備に取り組んでまいります。 水産業の振興につきましては、引き続き稚魚放流を実施し、つくり育てる漁業を推進するとともに、魚礁や築いその設置、漁港の改修など漁業生産基盤の整備を進めてまいります。
また、引き続き野菜や花卉等の生産流通体質の改善や低利融資などを行うとともに、農道、林道、漁場など、生産基盤の整備を行ってまいります。 また、イノシシ対策につきましては、引き続き捕獲わなや捕獲さくの設置及び防護さく設置への助成等を行い、被害の減少に努めてまいります。
農林水産業の振興につきましては、引き続き野菜や花卉等の生産流通体質の改善や低利融資などを行うとともに、農道、林道、漁場など、生産基盤の整備を行ってまいります。