神石高原町議会 2021-03-19 03月19日-05号
2番目としては,森林環境譲与税3,078万円交付に伴う森林経営管理推進事業ですが,大型林業機械を使った作業道設置や過間伐,連鎖的に起き得ることが予想される皆伐などの施業により,土砂災害の頻発や,水源涵養能力の低下による水源の枯渇,洪水の続発などの危惧も指摘されています。環境保全型の自伐型林業を選択肢として本町の山林の施業に充て,森林所有者に直接お金が落ちる助成制度を再考するべきです。
2番目としては,森林環境譲与税3,078万円交付に伴う森林経営管理推進事業ですが,大型林業機械を使った作業道設置や過間伐,連鎖的に起き得ることが予想される皆伐などの施業により,土砂災害の頻発や,水源涵養能力の低下による水源の枯渇,洪水の続発などの危惧も指摘されています。環境保全型の自伐型林業を選択肢として本町の山林の施業に充て,森林所有者に直接お金が落ちる助成制度を再考するべきです。
現在も業者により,スコラ犬舎の排水処理施設の保守点検,清掃及び排水路の監視がなされております。水質を汚染することのないよう,ご懸念を抱かれないよう,NPO法人の責任において適正に対策がなされるよう協議を継続していきます。 以上です。 ◆3番(林) まず,今せっかく答弁いただいたんで,答弁に対して質問いたします。 NPO法人の責任において適正に対策がなされるようにと。
令和2年度神石高原町農業集落排水事業特別会計の現計予算額は2億9,277万円ですが,これに15万円を追加し,歳入歳出の総額それぞれ2億9,292万円とするものであります。補正の主な内容は,新規加入者が増加したことに伴う負担金の追加及び歳入科目の組替えに伴い,予算を増額するものであります。 続きまして,議案第12号案件の提案理由を説明いたします。
農林水産業費,補正予算額2,308万6千円,補正後予算現計9億836万3千円,林業総務費職員人件費マイナス135万7千円,土地改良区補助経費200万円,農業生産団体等育成事業556万8千円,農林産物販売促進施設管理運営経費659万4千円,畜産施設運営経費845万6千円。
それ以外にも,身近な避難所でございます集落避難所がございますので,そういった施設を効果的に使ってくださいというお願いは既にしておりますし,あすの説明会の中でもそういう呼びかけ等を地域の方にしてくださいということをお伝えしていきたいなと考えております。また,今回はコロナの対策がございますので,必ずしも避難所に集まることが必要なことではないと。
また,森林環境譲与税交付に伴う森林経営管理推進事業ですが,本町の広島県認定林業経営者の施業では山の崩落,土砂災害のおそれがあり,大型機械を使ったコスト計算で森林経営計画ありきの森林経営で,環境保全とは矛盾する施業が行われるおそれがあります。きめ細やかな環境保全型の林業施業,路網整備ができる能力を持った者を認定すべきです。
令和元年度神石高原町農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)の主な内容は,消費税還付金が発生したことによる財源振り替えでございます。 続きまして,議案第11号案件の提案理由を説明いたします。 令和元年度神石高原町病院事業会計補正予算(第2号)の主な内容は,次のとおりです。 収益的収入及び支出,収入,補正予算額マイナス229万2千円,補正後予算現計3億8,023万1千円。
令和元年度神石高原町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の主な内容は次のとおりです。 補正予算額241万4千円,補正後予算現計2億3,761万4千円。 総務費,補正予算額41万4千円,補正後予算現計1,393万4千円,職員人件費41万4千円。 施設費,補正予算額200万円,補正後予算現計7,907万円,施設維持管理経費200万円。 主な補正財源は,繰越金241万4千円でございます。
ですので,地域住民だったり班,集落であったり自治振興会のそういった住民団体が主体となって移住者を受け入れる機運を醸成するということがまさに重要不可欠なことかというように思います。 先ほどのトラブルというのも幾分あるというのは伺っておりますので,そこら辺を解決するということがやはり今後協働支援制度も含めて何かいい仕組みができないかなということで現在模索をしているというような状況でございます。
日程第39,議案第106号神石高原町農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例についての質疑を求めます。 (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。 (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
自伐型林業は,林業者が林地の近くに住み,レベルの高い施業技術で多間伐を繰り返し,長年かけて大径木を育て,材積を上げながらなりわいにしていくという持続可能な小規模林業です。神石高原町は林地が86%ありますが,若い木も多く,集約型の現行林業には不向きだと思います。
平成30年度神石高原町農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)の主な内容は次のとおりです。 補正予算額3万8千円,補正後予算現計2億5,046万6千円。 施設費,補正予算額マイナス15万8千円,補正後予算現計8,247万3千円。 災害復旧費,補正予算額19万6千円,補正後予算現計249万2千円。 続きまして,議案第8号案件の提案理由を説明いたします。
平成30年度神石高原町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の主な内容は次のとおりです。 補正予算額365万2千円,補正後予算現計2億4,065万2千円。 施設費,補正予算額365万2千円,補正後予算現計7,619万2千円,施設維持管理経費365万2千円。 主な補正財源,使用料及び手数料17万6千円,分担金及び負担金130万円,繰越金217万6千円。
補正予算額マイナス3,790万6千円,補正後予算現計13億6,907万6千円,病院事業会計補助経費マイナス1,287万2千円,医療従事者奨学金貸付事業マイナス920万円,農業集落排水事業特別会計繰出経費マイナス433万5千円,クリーンセンターじんせき施設経費マイナス380万円,予防接種事業マイナス160万円,母子保健事業マイナス130万円,し尿処理場施設経費マイナス118万2千円,簡易水道事業特別会計繰出経費
平成29年度神石高原町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の主な内容は次のとおりです。 補正予算額200万円,補正後予算現計2億4,286万2千円。 施設費,補正予算額200万円,補正後予算現計7,321万円,施設維持管理経費200万円。 主な補正財源でございます。繰越金198万7千円でございます。 続いて,議案第160号案件の提案理由を説明いたします。
日程第5,議案第119号平成29年度神石高原町一般会計補正予算(第2号)から日程第11,議案第125号平成29年度神石高原町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)までは関連があります。一括議題としたいと思いますが,これにご異議ございませんか。
この中でもう一遍確認するんですが,集落支援員,つまり協働支援センター長と事務局長の項目で事務局長を削るということになってるんですが,この削った後は,事務局長さん今おられますよね,どういうふうな立場になるんですか。 ◎まちづくり推進課長(小坂) 28年度におきましては,協働支援センター長,事務局長,どちらも集落支援員という形で町が非常勤特別職として任命をさせていただいておりました。
これらの主な内訳でございますが,農業集落排水事業特別会計繰り出し経費,減額の900万円,環境美化推進事業,減額の7万4千円,職員人件費4万6千円,母子保健事業8万2千円,職員人件費30万2千円,小型合併処理浄化槽設置補助事業52万円,やすらぎ苑施設経費70万2千円,職員人件費81万4千円,飲料水確保対策事業150万円,保健福祉センター管理運営経費166万3千円,クリーンセンターじんせき施設経費529
主なものとして,予防接種事業,減額の55万7千円,農業集落排水事業特別会計繰り出し経費48万6千円の追加補正としております。 次に,農林水産業費でございます。補正予算額1億15万1千円,補正後予算現計が11億6,584万8千円となるものでございます。
平成27年度神石高原町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)の主な内容は次のとおりでございます。 補正予算額10万円,補正後予算現計2億6,338万4千円。 総務費として,補正予算額13万3千円,補正後予算現計1,030万7千円,職員人件費13万3千円を追加補正しております。 施設費でございます。補正予算額,減額の3万3千円,補正後予算現計が8,150万1千円となるものでございます。