1357件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

呉市議会 2003-12-08 12月08日-01号

いずれにいたしましても、厳しい財政状況にありましても、新たな市民ニーズ時代要請に沿った財政需要に的確に対応していく必要があるわけでございますので、三位一体改革成り行きなど不透明なものもございますが、新たな歳入確保歳出の徹底した見直しを通して収支均衡を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いを申し上げます。 

三原市議会 2003-12-08 12月08日-01号

いずれにいたしましても、厳しい財政状況にありましても、新たな市民ニーズ時代要請に沿った財政需要に的確に対応していく必要があるわけでございますので、三位一体改革成り行きなど不透明なものもございますが、新たな歳入確保歳出の徹底した見直しを通して収支均衡を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いを申し上げます。 

尾道市議会 2003-12-05 12月05日-01号

年度尾道港湾事業特別会計)   議案第105号 決算認定について(平成14年度尾道国民健康保険事業特別会計)   議案第106号 決算認定について(平成14年度尾道住宅資金貸付事業特別会計)   議案第107号 決算認定について(平成14年度尾道市千光寺山索道事業特別会計)   議案第108号 決算認定について(平成14年度尾道駐車場事業特別会計)   議案第109号 決算認定について(平成14年度尾道夜間救急診療所事業特別会計

広島市議会 2003-09-25 平成15年第 4回 9月定例会−09月25日-03号

急速な高齢社会の到来によって,救急業務が飛躍的に伸びています。最近の救急車の出動回数を見ても大幅にふえているのが実情です。さらにまた,例えば,感染症患者病院に搬送した場合,制服などの処置,予防接種消防隊員救急車の消毒作業などが必要となり,救急車の1回の出動時間が大幅に長くなります。そのため,管内で救急依頼があった場合でも,他の場所から移動しなければならないケースも出てまいります。

東広島市議会 2003-09-19 09月19日-04号

また、JRが主張しております新規乗客数確保でございますが、現在利用しております八本松駅と西条駅の利用者が転移してくるだけの駅というのはJRにとってもメリットがないわけでございますので、やはりまちづくりを通じて新規需要を増やすというのもJR主張どおり、これもやっていかなきゃいかんということで、現在地元と一生懸命まちづくり計画をつくってると、そこら辺の計画が固まりまして事業が進むということになりますと

福山市議会 2003-09-12 09月12日-05号

次に,市民安心確保し,より健康で快適な市民生活の向上に寄与するため,救命救急センターを含む市民病院のさらなる充実を図る必要があります。また,来年4月に開校する中高一貫教育校を初め,新たな時代に対応した教育改革を推進し,子どもたちの豊かな心を培っていくことも最重要課題であります。さらに,急速な高齢化に対応した福祉充実などを考えております。 

福山市議会 2003-09-10 09月10日-03号

防災の日を前に,去る8月31日には,本市でもマグニチュード6.5の地震を想定し,各関係機関が参加して大規模救急救助訓練が実施されました。また,9月1日には市役所でも市職員が参加し防災訓練が実施されましたが,どのように評価されていますか。 災害情報の伝達について。 災害は忘れたころにやってくると言われます。

尾道市議会 2003-09-09 09月09日-02号

そして、教育委員会経費負担は、救急薬品、それから布団のリース代食事代銭湯代保険料などとなっております。 地域とのつながりも既に各地でいろいろな催しが企画され、それなりに尾道でも成果を上げていますが、市内に過疎の地を持つ尾道市としては、宿泊可能施設や民泊を前提としての合宿通学、いかがなものか、一つの提案でございます。 おしまいの質問でございます。

福山市議会 2003-06-25 06月25日-05号

なお,低所得世帯に対しては診療から支給までの一時的な資金需要にこたえるため,生活福祉資金貸付制度緊急小口資金が創設されたところです。 次に,乳幼児医療費助成制度についてのお尋ねであります。制度拡大に伴う受給者数は,これまでの3歳児の受給率などから約5500人程度と想定をしております。現在1200人程度受給者証を発行しております。

福山市議会 2003-06-24 06月24日-04号

既存サービスでは賄い切れないきめ細やかな需要に対応する。具体的には,地域ごとに民家などを改修して,自宅の近くで利用できる小規模ケアつきホーム整備特養のように夜間も含め臨機応変に対応できる施設とするが,50人規模が一般的な特養とは異なり,10人程度を目安に家庭に近い環境とする。このホームに日中だけ通うか,一定期間そこで暮らすかは利用者が選べる。

福山市議会 2003-06-23 06月23日-03号

さて,生活に密着し,市民から信頼されている救急業務でありますが,予想以上の需要の増大に,実施体制が追いつくのがやっとというのが全国的な状況のようであります。突発的なけがや病気で困っている多くの人を救いたいと願う一方,全搬送人数の約50%は,入院を要しない軽症者であるという現実を前に,重症傷病者から要請されても,現場に最も近い救急車が駆けつけられないという現状福山市でもあるのではないかと思います。