府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
冒頭、本日は9月9日救急の日ですということで、下のところへポスターもありますというお話をさせてもらった中で、AEDをどういうふうに活用していくか。これからお互いがどういうふうに支え合っていくか。 そして、そのときに他市の例として言わせていただいたのが、ある町に行くとそのAEDが玄関口に設置してあって、そこにしっかりと必要があればガラスを割ってくださいと書いてある。
冒頭、本日は9月9日救急の日ですということで、下のところへポスターもありますというお話をさせてもらった中で、AEDをどういうふうに活用していくか。これからお互いがどういうふうに支え合っていくか。 そして、そのときに他市の例として言わせていただいたのが、ある町に行くとそのAEDが玄関口に設置してあって、そこにしっかりと必要があればガラスを割ってくださいと書いてある。
さて、本日は、9月9日は救急の日です。庁舎内にも、けさ、階段を上がってくるときにポスターが掲示してありました。私は、AEDについて、本日、質問をさせていただきます。救急への意識啓発にもなればという思いで進めていきたいと思います。 AEDについての質問は、議会においても2015年にされております。
同じく固定分で申し上げますと、交付税算定基準の項目の稼働病床当たり単価から算定をされます病床割や救急告示病院分という項目につきましては、単価に基づいた額で交付税算定がなされますが、不採算地区病院分でありますとか、医師派遣分といった項目につきましては、実繰り出し額や経費の何十%部分という算定基準となっておりますので、地方交付税として算定される額につきましては、必ずしも市が繰り出しをした額と同等ではなく
それで、今言われましたように、この値上げが必要な理由として、新たな介護需要に対応できるために値上げをするんだとおっしゃいましたが、その辺のところをもう少し詳しく教えていただけないかなと思います。 ○委員長(大本千香子君) 山路介護保険課長。
コロナの影響等もありまして、巣ごもり需要が増加しているとか、さまざまな状況はあろうかと思いますが、農産品を含めて府中市の返礼品を選んでいただいているものと評価をしております。
このほか、医師同士のつながりなどにより、一昨年度に整形外科の常勤医師1名及び麻酔救急科の常勤医師1名が市外から府中市民病院に来ていただいておりますほか、これまでの成果といたしまして、昨年度、初めて自治医大枠の内科の常勤医師1名が府中市民病院に来ていただいています。
先ほど申しました例えばAEDの設置場所、それから消防の水利の一覧、指定救急、いわゆる避難場所の一覧、そういった防災関係のものをまず入れていくと。そのほか、医療機関、観光施設、公衆トイレ、子育て施設といったものがメニューとして上がっておりますので、まず、そういったものをオープンデータとして上げていく予定にしております。 ○議長(棗田澄子君) 加納孝彦君。
なお、国は生産量の配分を取りやめるかわりに、現在では生産者みずからが米の需要に応じた生産を行うこととし、米の生産の目安を公表することとしております。米価の安定のためには、需要に応じた米の生産が必要でありますが、広島県内の米の生産量の実績は、公表されている米の生産目標目安よりも作付実績が下回っている状況でございまして、府中市においても同様な状況でございます。 ○議長(棗田澄子君) 加島広宣君。
また、センターからの安否確認で連絡が取れない場合の対応は、どのようにされているのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「令和元年度の実績は133件となっており、そのうち緊急は58件で救急車要請が2件、相談は75件となっている。障害者については現在利用がない。
○7番議員(岡田隆行君) 非接触式の体温計、この需要がとても高いと聞いております。ただ、子供たちの安心・安全を担保するためにもぜひ入手していただきたいと思います。 あわせて、私もそれぞれの学校でお話を聞かせてもらっております。その中で、昨年つけられたエアコン、大変好評です。よくつけてくれたということで、とっても好評です。
それと、今の病院の中期計画につきましては、病院再編の問題があっていますが、これについては診療実績とか救急医療の実績等で指摘されていますけど、根本は医師の不足が一つの要因となっています。そういった意味で言いますと、昨年の外科医師の退職による大幅な収入減に伴う繰り出しも含めた市の繰り出しという形にはなっております。医師の確保が最大の課題となっております。
国の令和2年度の予算編成におきましては、財政健全化への着実な取り組みを進める一方、賃上げの流れと消費拡大の好循環、外需の取り組み、設備投資の拡大を含めた需要拡大に向けた取り組みやSociety5.0時代に向けた人材・技術等への投資やイノベーションの促進、次世代型行政サービス等の抜本強化といった生産性の向上に向けた取り組みといった重要な政策課題への対応に必要な予算措置を講ずるなど、めり張りの効いた予算編成
低年齢児保育の需要の多さについては認識をしております。府中市の保育所への入所率で申し上げますと、各年度4月1日の数字でございますが、平成27年度では44%でしたが、今年度は53%となり9ポイント上昇しております。現在まで待機児童は発生しておりませんが、例年年度後半になりますと低年齢児の入所枠は少なくなってきます。
○健康福祉部長(唐川平君) 府中市民病院の昨年度と比べての改善点でございますが、市長から開会挨拶の中にもございましたが、この春から整形外科医師が1名新たに着任されて複数名になったことに加えまして、7月から麻酔救急科の常勤医が新たに着任されたことにより、府中市民病院で整形外科手術が可能となっており、その手術レベルも非常に高く、救急体制も充実をしてきていると聞いております。
常勤の外科医師につきましては、中山間地域におけます医師が全国的に不足する中で、初期救急の対応ができる環境として、まずは最低1人の外科の常勤医師の確保を目指してまいりたいと考えているところでございます。
実績からは、フリーサイトでも年中の利用の受け皿になっているということも言えますけれど、アウトドアニーズが多様化している事実もございますので、そういう需要にどのように応えていくかは、当然費用対効果も意識しながら、皆さんの意見を聞きながら検討する必要があると思っているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 山口康治君。
○健康福祉部長(九十九浩司君) 位置づけということで、今、救急的な受け入れができていないのかということではなく、各消防からの救急車の受け入れ等を行っておりますので、救急的な対応は今現在、ある程度できているものと受けとめておりますし、これをこの間、いろいろ議会のほうでも御意見をいただいておりますけども、現段階で、そういった病床、病院としての機能をなくすという考えかたは今のところ、持っておりません。
次に、地域の需要についての御質問でございますけども、府中北市民病院の4階というものを前提としたものではございませんが、事前に上下地域のケアマネジャーを対象に、アンケートによるニーズ調査を行っております。府中北市民病院でのサービス付き高齢者向け住宅につきましては、17部屋を予定しております。
一方で、基準財政需要額、これは個別算定経費、それぞれの項目によっていろいろ計算方法がございますが、そういった算入額の減少、それから合併算定がえ、これが大きいものですけども、平成27年から始まっております。徐々に5年をかけて合併算定がえという有利なものがなくなります。28年度が約70%、29年度がさらに50%とだんだんそれが下がってきております。
それから、医療の体制でありますとか介護の需要等を勘案しているかということでございますが、医療のみならず、介護のほうの分析も行ってございます。詳細については、今、手元にございませんので、また改めて説明させていただきます。 ○議長(丸山茂美君) 大本千香子君。