府中市議会 2021-12-08 令和 3年厚生常任委員会(12月 8日)
本委員会に付託されました案件のうち、まず、議案第77号「府中市特別養護老人ホームほのぼの苑等公の施設の指定管理者の指定について」の件を議題といたします。 本案の概要について、提案者からの説明を求めます。 唐川健康福祉部長。
本委員会に付託されました案件のうち、まず、議案第77号「府中市特別養護老人ホームほのぼの苑等公の施設の指定管理者の指定について」の件を議題といたします。 本案の概要について、提案者からの説明を求めます。 唐川健康福祉部長。
事業内容の1番については交通事業者ですので、これは省かせていただきまして、介護施設と障害者施設について御説明をさせていただきます。
このたびの再整備事業は,資金調達能力や豊富な経営ノウハウなど,民間事業者の強みを生かすため,民間事業者が施設の再整備,維持管理及び運営を一体的に行うこととしており,施設整備の内容や整備スケジュールについては,民間事業者の提案によることとなると承知しておりますが,競輪事業を行う広島市として,競輪場の再整備に当たり,民間事業者任せではなく,そのグランドビジョンは当然必要であると考えます。
本委員会に付託されました案件のうち、まず、議案第76号「府中市歴史民俗資料館等公の施設の指定管理者の指定について」の件を議題といたします。 本案の概要について提案者からの説明を求めます。 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) それでは、議案第76号、公の施設の指定管理の指定についてでございますが、続く第78号まで指定管理の議案でございます。
ただし、通常の維持管理等につきましては、その路線の受益者の方でお願いしている状況でございます。 一方、実際に道路の形状をなしていても森林制限のためにつくられた作業道であるとか、地域の方が土地をそれぞれ提供されてつくられた道路などがあると思いますが、こういった道路につきましては、市では管理はしていない状況でございます。 ○議長(棗田澄子君) 森川稔君。
の指定について(広島市留学生会館) 第135号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島平和記念資料館) 第136号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市現代美術館) 第137号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市筒瀬運動広場) 第139号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市工業技術センター) 第140号議案 公の施設の指定管理者
└至検査報告第40号 令和3年9月分例月出納検査 …………………………19 佐々木議長 …………………………………………………………………………………19 日程第4┌自第116号議案 令和3年度広島市一般会計補正予算(第8号) ┤ └至第137号議案 公の施設の指定管理者の指定について (広島市筒瀬運動広場) ┌自第139号議案
生産緑地地区に指定されると、30年間は農地としての管理が義務づけられ、宅地や駐車場の造成といったことができなくなりますが、固定資産税等の評価や課税の面では軽減されるということでございます。 生産緑地に指定されると税制の優遇はされますが、一方で、指定されてから30年間は営農、いわゆる農業を続ける義務が生じることになります。
の指定につい て 日程第4 議案第77号 府中市特別養護老人ホームほのぼの苑等公の施設の指定管理 者の指定について 日程第5 議案第78号 府中市羽高湖サン・スポーツランド等公の施設の指定管理者 の指定について 日程第6 議案第79号 字の区域変更について 日程第7 議案第80号 市道路線の認定について
の一部事務委託の廃止│ │ │に関する協議について │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第100号議案│辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第101号議案│公の施設の指定管理者の指定
現在,指定管理者は,吉島屋内プールは公益財団法人広島市スポーツ協会,吉島老人いこいの家はNPO法人ワーカーズコープとなっています。スポーツ振興と高齢者支援をはじめ地域交流では,それぞれ対象者へのアプローチが異なると思いますが,指定管理はどうなるのか,お答えください。 次に,新築する吉島屋内プールは可動床を導入すると聞いています。水深を用途に合わせて調節できるというメリットがあります。
ただ、現在もこの施設指定管理をされていると思いますが、その考えを発想を変えられているところがあるわけですから、現在の指定管理からいうと民間にすることによっての現在の施設管理者に対しての評価から、民間投資による成果の目標値があると思いますので、その点についてお伺いしたいと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 浅野観光課長。
○土木課長(大元唯至君) まず最初に、道路法の基準に合っているかということなんですが、道路法には道路管理者、道路の構造、道路の新設、改築、維持修繕等の管理、道路に関する費用の負担等の道路に関する基本的事項が規定されております。
平和記念資料館では,寄贈していただく資料が既に被爆から75年以上が経過していることから,適切な温湿度の下で管理できる収蔵庫において,資料の劣化に十分配慮しつつ保存に努めているところです。今後とも,指定管理者である広島平和文化センターと緊密に連携しながら,貴重な被爆に関わる資料の収集と保存に努めてまいります。
今回、介護保険特別会計の補正をお願いしております介護サービス事業勘定というところになりますが、こちらにつきましては、地域包括支援センターのケアマネジャーが要支援者のケアプランを作成する指定介護予防支援事業所としての予算を計上しているものでございます。 補正の理由につきましては、前年度の介護サービス事業の決算の確定に伴いまして、余剰金が発生をいたします。
私は,昨年の12月議会で運営主体を質問し,復興まちづくり協議会のまとめた復興交流拠点施設実施計画において,協議会自らが指定管理者制度などを活用し,施設の運営主体を目指すこととされており,市はこうした地域の思いに応えられるよう,運営主体の検討を進めるとの御答弁をいただきました。 そこでお尋ねします。指定管理者制度の導入について,現在の検討状況を教えてください。
補足があれば、提案者から説明を求めます。 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) それでは、決算特別委員会、先ほど申し上げていただきました、決算資料等に基づいての審議をいただきます。そのうち主要施策、また重点事業管理シートについて最初審議をいただくわけですけれども、こういったシートで報告するのが今回で3回目、毎年様式を変更しつつ、ブラッシュアップをしていっている状況でございます。
そうなってくると、先ほどの説明にもありましたけれども、過疎地域に指定されたとしても、使えるものはしっかりと使いながら、頑張っていくことがとても必要になってくるだろうと思うのですが、その中で、過疎の指定は具体的なメリットもたくさんあると思います。デメリット部分もあると思います。そのあたりについても御説明ください。 ○委員長(加納孝彦君) 大﨑地域振興課長。
まず、扶助費とは、主に児童や高齢者、障害者、生活困窮者などに対しまして、国や市の支援に要する経費のことでございます。国からの経済対策として困窮者への臨時交付金などを除くと、本市では近年、減少傾向となっております。 令和2年度につきましては、経常一般財源が減少した理由ということで、主に2点ございますのでお答えさせていただきます。
に係る損害賠償額の決定) 報告第11号 専決処分の報告について (緑地の管理瑕疵に係る損害賠償請求事件における訴訟上の和解) 報告第12号 専決処分の報告について(工事請負変更契約の締結) 報告第13号 専決処分の報告について (保育園等副食費の滞納者に対する訴えの提起) 報告第14号 専決処分の報告について