広島市議会 1997-12-12 平成 9年第 6回12月定例会-12月12日-03号
広島の県立高校では,平成7年は11校,平成8年は12校と,韓国,シンガポールに行っており,また政令市を見ますと,仙台,京都,大阪,福岡が実施をしております。全国の公立,私立高校の実施校は,平成8年で639校,この数年は毎年100校程度のハイペースで増加をしております。
広島の県立高校では,平成7年は11校,平成8年は12校と,韓国,シンガポールに行っており,また政令市を見ますと,仙台,京都,大阪,福岡が実施をしております。全国の公立,私立高校の実施校は,平成8年で639校,この数年は毎年100校程度のハイペースで増加をしております。
今後は,都市計画法に基づく許認可申請を行い,引き続き造成工事に着手し,大変厳しい状況ではありますが,平成10年の一部供用開始を目途に取り組んでまいりたいと考えております。
住宅用地建設も含め、これまで法でそこまで求めてはいないとはいえ、申請地域の町内会の賛同が得られないまま、いやそれどころか、計画の変更が強く要請されているのに、それにこたえないまま開発申請が出された例がありますか。また、都市計画法第32条では、申請者はあらかじめ開発行為に関係がある公共施設の管理者の同意を得云々とあります。
役 邑 岡 昭 二 教 育 長 山 内 吉 治 水道事業管理者 井 上 英 治 総 務 部 長 荒 谷 泰 範 企 画 部 長 津 間 弘 之 市 民 部 長 平 賀 利 禎 福祉部長兼福祉事務所長 丸 谷 作 蔵 産 業 部 長 上 芳 治 建 設 部 長 渡 邉 精 雄 学 校
現在、市内の小学校6校と中学校1校がボランティア協力校として、県や市の社会福祉協議会から指定を受け、福祉施設への訪問や入所されている方々との交流などを積極的に実施いたしております。 教育委員会といたしましては、今後も福祉についての理解を深め、ボランティア活動の充実を図ってまいります。
また、住民票が必要となる高齢者改造資金の貸し付けや特別児童扶養手当の申請なども、本庁の市民部を経由しないと手続はできません。連絡、公共交通も不便であり、役所の都合が優先した中で、高齢弱者の立場から見て本当に福祉の拠点と言えるのでしょうか。
また、住民票が必要となる高齢者改造資金の貸し付けや特別児童扶養手当の申請なども、本庁の市民部を経由しないと手続はできません。連絡、公共交通も不便であり、役所の都合が優先した中で、高齢弱者の立場から見て本当に福祉の拠点と言えるのでしょうか。
◎教育長(山内吉治君) (登 壇) 佐々木議員の文化財の指定、保存、活用につきまして、特に1つは中の峠随道の文化財の指定、そして武士の滝の保存活用、この2点についてのご質問にお答えをさしていただきます。
ところが、個人や司法書士の方などから、法務局で登記簿や地籍図の閲覧、あるいは登記簿の申請などを行う際、新住所で申請をしても無効となり、手続が取れず困っています。これは新住所が地番と全く違ったものになっているため起きていることであります。結局市役所に行って、時には例外があるそうですが、地番と住所が変わらない旧住所を調べて、また法務局で再申請を行わなくてはならない問題が起きています。
山 内 吉 治 水道事業管理者 井 上 英 治 総 務 部 長 荒 谷 泰 範 企 画 部 長 津 間 弘 之 市 民 部 長 平 賀 利 禎 福祉部長兼福祉事務所長 丸 谷 作 蔵 産 業 部 長 上 芳 治 建 設 部 長 渡 邉 精 雄 都 市 部 長 友 安 義 男 学 校
尾道市でいえば尾道東高校と尾道北高校が、これまでの総合選抜制度を廃止をして、過去行っていた単独選抜校になります。これによって、それでなくとも現在でも激しい受験競争が一層激化し、また学校の序列化や、これに伴う学校間格差の拡大は避けられない問題として表面化するものと考えます。
一方,文部省は,中央教育審議会が本年6月の第2次答申で導入を決定した公立の6年制中高一貫校について,都道府県ごとに研究協力校を2,3校指定し,来年度から実践研究をスタートする方針を決定したと報じられています。さらに,この協力校に指定された学校が,そのまま中高一貫教育の有力な候補になるとも言われています。
なお、3といたしまして、行政官庁認可事項でございますが、これは国庫補助申請あるいは起債申請の許可、年月日について掲げております。 4は職員に関する事項でございますが、7年度は21名でございましたので、8年度は2名の減でございます。 続きまして、14ページ、15ページでございます。 これは工事でございます。建設工事、改良工事の概要について掲げております。
まず,反対の議案は,77号,78号,85号,89号,90号,91号,95号,100号,101号,102号,105号,106号の以上12議案ですが,106号以外はすべて指定都市高速道路にかかわる議案ですので,一括して反対理由を述べます。
このたびの制度改革により,新しい第4学区には,先ほどの6校のほかに市立美鈴が丘高校,県立五日市高校,安芸高校の3校が新たに加えられ,9校となります。そのうち市立の舟入高校は国際コミュニケーションコースを,基町高校は創造表現コースを新たに設置するとともに,美鈴が丘高校には少人数による習熟度学習を取り入れることが明確にされており,これらについては評価をするものであります。
広島県では広島県立病院が基幹災害医療センターに,福山・府中第2次保健医療圏では福山市民病院と日本鋼管福山病院が本年2月14日に地域災害医療センターの指定を受けております。指定をされた病院は国の指定要件に沿って施設または設備を計画的に整備していく必要があり,今後,県の指導等に従い整備充実をしてまいりたいと考えております。 次に,市内の活断層についてであります。
こうした中、私の所属いたします社会民主党広島県連合で、川上弾薬庫等の立ち入りを申請しましたところ「申請には応じられない」と、ただそれだけの回答が返ってまいりました。3年前になりましょうか、基地の視察を市長初め議会、近隣区長などと一緒にさせていただきました。その際、米軍は「立入申請には応じる」と公言しておりましたし、弾薬の種類についても公開いたしました。覚えていらっしゃると存じます。
昨年8月6日,指定伝染病に指定されて以降,厚生省や文部省は感染予防に向け指導や指針を発表されました。今年に入ってからは幸いに集団感染はなく,5月27日現在で38都道府県で267人の患者が散発的に発生しております。
次に、エレベーターの問題なんですが、歩行が不自由な児童・生徒でですね、車いすで通学している者が、小学校3校で5人、中学校2校で3人在籍しています。今後もこうした状況は続くものと思います。 車いす児童・生徒の校舎各階への移動では、担任と介助員がついておりますけれども、非常に負担が重くエレベーターの設置が学校現場からも強く要望されておるところでございます。
次に、豊栄高校の指定校の範囲でありますが、どの辺までを考えておるのか、その点をぜひお答えいただきたいと思うのです。 また、生徒や保護者、そして教師の不安をどう把握しておるのか、それをどういうふうに集められて、整理をされて、それにどういうふうにこたえていこうとしておるのか、それを3つ目にお伺いしたいと思います。 以上です。 ○議長(浜下積) 当局の答弁を求めます。 交通企業管理者。