三原市議会 2006-03-02 03月02日-02号
最後に、民間活力の導入でございますが、これまでも郷原保育所やグリーンピアせとうち等への指定管理者制度の導入、斎場へのPFI制度の導入のほか、学校給食業務やクリーンセンターの運営業務、下水道施設の運転監視業務などの民間委託を行ってきたところでございます。今後とも効率的な行財政運営を図るため、民間活力の導入などを積極的に行ってまいりたいと考えております。
最後に、民間活力の導入でございますが、これまでも郷原保育所やグリーンピアせとうち等への指定管理者制度の導入、斎場へのPFI制度の導入のほか、学校給食業務やクリーンセンターの運営業務、下水道施設の運転監視業務などの民間委託を行ってきたところでございます。今後とも効率的な行財政運営を図るため、民間活力の導入などを積極的に行ってまいりたいと考えております。
の指定について日程第15 議案第27号 広島県市町職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び組合規約の変更について 議案第28号 広島県市町公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び組合規約の変更について 議案第29号 財産の取得について 議案第30号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第31号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第
の指定について第51 議第 46号 公の施設(福山市鞆の浦歴史民俗資料館等)の指定管理者の指定について第52 議第 47号 公の施設(福山市神辺歴史民俗資料館等)の指定管理者の指定について第53 議第 48号 公の施設(福山市ぬまくま文化館)の指定管理者の指定について第54 議第 49号 公の施設(福山市体育館等)の指定管理者の指定について第55 議第 50号 公の施設(福山市加茂福祉会館)の指定管理者
の指定について 議第47号 公の施設の指定管理者の指定について 議第49号 公の施設の指定管理者の指定について 議第51号 公の施設の指定管理者の指定について 議第52号 公の施設の指定管理者の指定について 議第53号 公の施設の指定管理者の指定について 議第55号 公の施設の指定管理者の指定について 議第56号 公の施設の指定管理者の指定について 議第
の指定について 議第47号 公の施設の指定管理者の指定について 議第49号 公の施設の指定管理者の指定について 議第51号 公の施設の指定管理者の指定について 議第52号 公の施設の指定管理者の指定について 議第53号 公の施設の指定管理者の指定について 議第55号 公の施設の指定管理者の指定について 議第56号 公の施設の指定管理者の指定について 議第
最後に,長くなりましたが,街区公園の指定管理者についてお尋ねします。417号から427号及び429号から441号議案です。 まず1点,町内会等が街区公園の指定管理者となった場合のメリットはどういうことがあるのでしょうか。 2点目,市は申請受付時に町内会等との総意として申請されているかを確認されているのでしょうか。
年末ぎりぎりの教育委員会議で決定し,1月末には,来年度実施するモデル校13校を決めています。申し出のあった学校をモデル校に指定したとのことですが,各区できれいにバランスがとれており不自然に感じます。大変重要な事項が,市民,保護者には明らかにされないまま,強引に進められているように感じられます。わざと知らせないようにしているのではないかと勘ぐりたくもなります。
その枠組みにつきましては,中国・四国州になるのか,中国州になるのか,予想はつきませんが,お隣岡山市は合併により政令指定都市を目指し,プロジェクトチームを設置して,政界・財界をも巻き込んで州都を念頭に動いております。
の指定について 議案第438号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第439号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第440号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第441号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第442号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第443号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第444号 公の施設の指定管理者の指定について
本市における施設サービス等の利用者の状況及び利用者負担の軽減措置として新設された特定入所者介護サービス費等の支給に伴う介護保険負担限度額認定証の交付状況でございますが、施設入所者の方については、介護保険施設を通じて認定証の交付申請の勧奨を行っておりますので、該当者の方は全員申請がなされたものと考えております。
合併の協定で、黒瀬町、河内町、豊栄町に導入している一般家庭ごみの指定袋を、合併後3年をめどに全市に導入することになっておりますが、なかなか方向性が見えてきません。私は、指定袋の導入は早急にやっていただきたいと思っております。そうしないと、指定袋はなし、無料で出し放題ということであれば、市外から持ち込まれるごみの量も年々ふえるのではないかと心配しております。
これらの研修会を通して、他校のすぐれた実践を学び、それを自校の取り組みに生かそうとする学校のリーダーが育っていると実感をいたしております。廿日市市教育委員会といたしましては、今後とも教職員の力量を高め、信頼される学校をつくるための各学校の取り組みに対して、的確な指導、助言を行うなど、本市における教育の充実に努めてまいりたいと思います。
市内においては、小学5年生31校、393人、中学2年生8校、344人が参加をしております。教育委員会としてこの結果を広報しょうばら10月号に掲載をされましたが、調査結果をもとにどのような指導をされておるのか。また、今までと特に変更をされた点があるかお伺いをいたしたいと思います。
学校給食については、給食の大規模センター化を強引に進めておりますが、もっと関係者の意見を聞き、ミニセンターや自校方式のやり方との比較検討もしっかりと行うべきです。一度つくってしまえば、やらなきゃよかったでは済まない問題です。
さらに,昭和55年3月には,広島市の政令指定都市移行に伴う県と市の事務分担についての覚書においても,港湾管理者は引き続き県とするとされたところです。
廿日市市観光協会から提出されました指定申請書等をもとに、11月7日、廿日市市指定管理者選定委員会において審査が行われ、指定管理者として適格性を有しているとの報告がなされております。
そこで、お伺いしますが、県が指定する尾道市域の土砂災害警戒区域や土砂災害特別警戒区域指定の現状はどうなっているのでしょうか。 法律が平成13年に施行されています。県が尾道に調査に入ったのはいつごろからでしょうか。尾道市地域防災計画との関連で、県の調査が尾道市域全体が終了しないと、尾道市地域防災計画に記載されないのでしょうか。それとも、調査途中でも指定された地域により順次記載されていくのでしょうか。
また、常に登録申請の公告発信をし、住民がいつでも応募、登録申請できるシステムを構築すべきでありますと思いますが、現状と今後について伺います。 登録名簿によっての採用の実態はどうなっているか。 通告はいたしておりませんが、臨時職員にも定年制があるのか、お伺いをいたします。 質問3、秋のイベントについてでございます。 各地域で春、夏、秋とそれぞれイベントが開催されております。
殺人、放火、強姦、強制わいせつ等重大犯罪で、心神喪失等を理由に不起訴や無罪となった人へ国が指定する専門医療機関で医療を行い、必要な観察及び指導を行うことによって、その病状の改善と再発防止を図り、社会復帰を促進することを目的につくられたものでございます。
御案内の東京都品川区は、平成15年度に小中一貫特区に指定され、平成18年度からすべての区立小・中学校において、小中一貫教育を実施される予定です。品川区の小中一貫校では、義務教育9年間の教育課程を、一貫性を持たせながらも、心理的、身体的など、子供の発達段階に応じて、4年、3年、2年の3つに分けて編成します。