庄原市議会 2020-09-24 09月24日-03号
こちらのほうにつきましては、指定管理で商工観光課のほうの所管となっておりますけれども、社会福祉協議会のほうに指定管理をされて、その中に国際交流協会の事務局もあるという状況でございます。
こちらのほうにつきましては、指定管理で商工観光課のほうの所管となっておりますけれども、社会福祉協議会のほうに指定管理をされて、その中に国際交流協会の事務局もあるという状況でございます。
コロナウイルスのことに関して、急に体温を測らなければならないということがあるのですけれども、先日もある業者が来られていましたが、1度に20人の体温がぱぱっと測れるようなサーマルカメラの設置等とか、大人数のこういった設備を抱える場所については指定管理者にとって、そういうものがなければなかなか運営できない時代に入ってきたのではないかと思うのですけれども、その点についてはいかがですか。
の指定について 日程第41 議案第29号 指定管理者の指定について 日程第42 議案第30号 指定管理者の指定について 日程第43 議案第33号 損害賠償の額を定めることについて-----------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程のとおり-----------------------------------
広島県は、大崎上島町に併設型中高一貫教育校県立広島叡智学園を新設してグローバル人材の養成を開始しております。また、隣の三次市も併設型中高一貫教育校が開校しているが、成果・課題が見えてくるのはまだまだ先であろうと思われます。三次市に中高一貫校が開校したこともあり、市民の関心事に庄原市の教育、いわゆる人材教育というものが芽吹いてきました。
現在、学校適正規模・適正配置基本計画について、第2グループの対象校保護者や自治振興区役員の方などに説明・協議を行ってきているところです。説明・協議を行う場合には、これまで以上に計画の趣旨や学校の実態、今後の取り組みなど、わかりやすい内容提示や新たな資料提供を行い、丁寧な対応をしているところです。
県内では小学校・中学校・高等学校合わせますと、公立学校では50校程度が加盟をしているというようなことを聞いているところです。
その中で今後の見直しにつきましては、今度、来年の3月でこの補助事業のうち5つが要綱の期限が来るわけでございますけれども、現状としまして多くの補助金については、申請件数も増加傾向にございまして、今の状況として補助の内容を充実させるということはなかなか難しい面もございますけれども、少なくともこの補助金は維持していきたいというふうに考えておるところでございます。
本年度暑さを理由として、プール利用を中止した実態は水泳の授業では、1校で1日、また、夏季休業中のプール開放では11校で3日から6日程度ありました。プールにおける熱中症事故を防ぐために、各学校では、プール利用を判断するための基準を設けております。日本スポーツ協会の熱中症予防のための運動指針によりますと、気温が35度以上になると運動は原則中止。
ただ、先ほど言いましたようにこのブナ等も、貴重な天然記念物として指定されておりますので、例えば単に伐採するということでは難しいというような状況もございます。国定公園に指定されていることや、国、市の天然物として指定されているということでは、この比婆山全体が非常に貴重な自然があるということですので、どちらを優先して保護するかということにはならないと考えています。
10款2項の小学校施設整備事業は、平成30年度の国の補正予算に伴い、小学校5校に冷房設備を整備する事業としてこの3月補正で御承認いただいたものですが、本年7月を完成予定としております。続いて、29ページに移ります。10款6項の社会体育施設管理事業は高野水泳プール改築事業ですが、整備する土地が軟弱地盤であったために対応工事に日数を要したため、本年6月を完成予定としております。
指定管理をしなければならないのではなく、指定管理ができるという規定である。2,000万円の経費削減については、西城保育所の人件費のみの歳出であり、13名分である。市直営の場合は、保育士全体の平均額から求めており、指定管理の場合は、基準に基づいた積算となっている。
の指定について 日程第42 議案第26号 指定管理者の指定について 日程第43 議案第27号 指定管理者の指定について 日程第44 議案第28号 指定管理者の指定について 日程第45 議案第29号 指定管理者の指定について 日程第46 議案第30号 指定管理者の指定について 日程第47 議案第31号 指定管理者の指定について 日程第48 議案第32号 指定管理者の指定について 日程第49 議案第33
もともと市が指定している避難所は、普段からそれらを準備しているところはほとんどありません。今後、想定外の災害が起こる可能性は、これまで以上にあると思います。高齢者や要介護者はほとんどが座ることができない人たちです。私たち元気な人と同じ環境で体を維持することは難しいと思います。
一つは、小規模校だからという理由を大きく掲げられますが、確かに私は小規模校で、1人、2人になっても小学校とかを存続してくださいということを言っておりません。小規模校だからということを出して、比和中学校とか総領中学校とか、ある程度の人数のおる学校までも、今回、廃止して合併する計画をつくられるので、それでは庄原市が、いかに市長がまちづくりを叫ばれても、その地域がそれぞれ廃っていくわけです。
ジオパークの認定は、初めに、日本ジオパークネットワーク巡回員への加盟申請を日本ジオパーク委員会に対して行い、準会員となる必要があります。次に、ジオパークの申請には、地域の地質や地形遺産の科学的な解説と価値、概要や特徴を記述し、それらの保全計画や教育的活動、加えて、地域の継続的な経済活動や観光事業などの計画を策定し、資料として提出をいたします。
本市の地域防災計画におきましては、緊急時に安全が確保される指定緊急避難場所及び被災者が避難生活を送る指定避難所を定め、住民への通知を図るとし、244カ所の指定緊急避難場所、57カ所の指定避難所を指定いたしております。またこれらの中、市が最初に開設をする避難所を第1開設避難所とし、自治振興センターなど利便性や各地域の状況に応じた21カ所を定めております。
また、平成27年度からは全国募集特定校に指定されており、本年度は、生徒募集の取り組みとして地域未来留学フェスタ2018と題し、大阪、東京、名古屋、福岡で入学説明会を実施するよう計画されていると聞いており、学校全体で全国から生徒を受け入れるという意気込みを感じております。
まず、物件費でございますが、合併直後と比較をいたし、平成28年度では約10.2億円増加をしており、主な要因は、事務事業の民間委託や指定管理制度の拡充などにより増加したものでございます。削減の考え方として、業務の効率化、合理化を図る中で、毎年度継続的に行う契約や指定管理料、その他の物件費などに区分をし、2%から6%を削減いたしていくこととしております。
その公募に対して、市がお示しをしました予算額をもって申請をさせていただき、それを御理解いただいた上で、指定管理期間の管理をされるという意思表示をいただいて審査決定をさせていただいております。そういった基準に基づいた決定方法をとらせていただいておりますので、公募施設に関しましては、指定管理期間中について、指定管理料の見直しを行わない扱いとさせていただいているところでございます。
また、本年度、県教育委員会から業務改善のモデル校として小中学校4校が指定を受け、県費職員を加配していただき、業務改善にかかり、他の学校の参考になる取り組みについて研究をしています。