福山市議会 2019-06-26 06月26日-04号
確かにそうなんですが,せっかく福山市が条例制定したわけでありますから,公的なところ,少なくとも企業の関係とか公民館における社会教育,成人セミナー等,あるいは特に企業,経済界等で市民こぞってそういう意識を啓発をしていくということが大事なんじゃないかというふうに思っておりますが,それらの取り組みはこれまでされてきたのか,あるいはこれからどうされようとしているのか,お聞かせいただきたいと思います。
確かにそうなんですが,せっかく福山市が条例制定したわけでありますから,公的なところ,少なくとも企業の関係とか公民館における社会教育,成人セミナー等,あるいは特に企業,経済界等で市民こぞってそういう意識を啓発をしていくということが大事なんじゃないかというふうに思っておりますが,それらの取り組みはこれまでされてきたのか,あるいはこれからどうされようとしているのか,お聞かせいただきたいと思います。
また,交通事故ではありませんが,5月28日神奈川県川崎市において,路上でスクールバスを待っていた小学生たちに刃物を持った男が小学生16人と近くにいた成人2人の計18人を襲い,小学6年生の女児と保護者の30代の男性の2人が死亡するという大変ショックな事件が起きました。 今,子どもたちの通学路に対する安全が問われています。
(1)ことしの成人式での投票への呼びかけがなくなったが、18歳に投票年齢が引き下げられたのが影響してるのか。令和4年4月から成人年齢も18歳となるようであるが、それでも、この成人式での呼びかけは、社会人としてのまちづくりや政治への関心を促進するということで効果があると思われるが、どうか。 (2)このたびの県会議員選挙のお知らせはがきが3日に分けて配送された。
先日も,卒業式に行かせていただいたときも,駐車場からのアプローチになるほうですが,床がぐにゃぐにゃになってる。これがすごく何でこういうことが起きるんだろうかと,自分なりにも考えました。私のうちも,家の前をインターロッキングしてるんですけど,そこまではぐにゃぐにゃになってるということはないんです。うちの家は,駐車場にしてるんで,毎日車が出入りしております。
さきの12月議会でも議論を行ったところですが,成人式の今後のあり方についてです。 まず,2019年の福山市の成人式についてですが,今年から成人の日の前日,日曜日の午後の開催となりました。報告では約3000人の新成人が参加したとのことですが,本年の成人式をどのように評価しているのか,お聞かせください。 次に,成年年齢引き下げにかかわる成人式の今後のあり方についてです。
◎まちづくり推進課長(小坂) 入学の祝い金につきましては,小・中学校の入学式があった日から1週間以内に学校の先生のほうから,この祝い金の制度がありますということは周知をしていただいておるところです。 ◆4番(横山) 今,申請をされなかった人がおられるというふうに言われたんですけど,それは金額が少ないとかって言われたけど,どういうことですか。
49号 福山市グラウンド・ゴルフ場及び地域グラウンド・ゴルフ場条例の一部改正について 議第 50号 福山市障害者体育センター条例の一部改正について 議第 51号 福山市保健所及び保健センター条例の一部改正について 議第 52号 福山市松永健康スポーツセンター条例の一部改正について 議第 53号 福山市こども発達支援センター条例の一部改正について 議第 54号 福山夜間成人診療所条例
1)委託契約締結について第97 議第 94号 福山市立小中学校空気調和設備整備業務(電気式その2)委託契約締結について第98 議第 95号 福山市立小中学校空気調和設備整備業務(都市ガス式)委託契約締結について第99 議第 96号 福山市立小中学校空気調和設備整備業務(プロパンガス式)委託契約締結について第100 議第 97号 (仮称)福山市立東部こども園新築工事請負契約締結について第101 議第
次に,成人式のあり方についてです。 福山市は,来年の成人式から日程の変更が行われるとのことですが,まず対象者への周知など,取り組みの現状をお聞かせください。 また,成人年齢が引き下げられる2022年度からの成人式のあり方についても,早目に周知するなどの取り組みが必要ではないでしょうか。今後のスケジュールなどについて御所見をお聞かせください。
本市におきましては、採用に向けてのPR活動にはまだまだ、工夫の余地があると思っておりますので、特に今年度から再開いたしました高校卒業枠の対象となる高校在学生へのPR活動の強化、また成人式などの機会を捉えた本市に縁のある若者へのPRなどによりまして、引き続き、あらゆる手法を用いながら、積極的な情報発信をしてまいりたいと考えております。 ◆25番(山下守君) 議長、25番。
今後の普及促進に向けました取り組みといたしましては、カード申請の負担軽減につながるキャンペーンの継続実施とあわせまして、新たに、若い世代に向けた周知といたしまして、成人式におけるマイナンバーカードのPRチラシの配布でございますとか、税の納付書の送付時に、コンビニ交付に関するPRチラシを同封するなど、周知を図ってまいりたいと考えております。
これらの学校での取り組みのほか,本市として成人年齢引き下げに対する消費者教育の啓発についてどのような取り組みをされているのか,お聞かせください。 次に,成人式のあり方についてお伺いします。 成人年齢が18歳になると,成人式のあり方についてさまざまな影響が出てくるのではないでしょうか。
現在8台分あるということになっておりますけれども,スペースが確保されているということで,この縦列駐車の状況でありましたり詰め込み式ということで,安全性という視点では十分ではないんではないかというふうには思っております。今後,基本方針の策定をしていく中で,今バスが8台,十分安全にとれないという状況がありますので,こうしたことをどう解消するかということになってきます。
それでですけれども、ドナー登録は18歳から可能なんで、高校の卒業式のときとか、それから大学の入学式、廿日市で行われる成人式等などでチラシを配布するなどして、この骨髄移植をするということはリスクも大変、ドナーの方も大変厳しいものもあるのも聞いてますので、よくよくそういうリスク等も周知をしながら啓発活動を強化していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
もう一点,最後にお尋ねをしますけども,早いようですけども,18歳成人に関して言えば,成人式をどうするかという課題があろうかというふうに思います。法改正で2022年4月になると18歳以上が成人ということですから,18歳,19歳,そして20歳,成人式を迎えることにもなります。
昨年12月16日の点灯式には、200名近い地域の皆さんの御参加をいただき、昨年の年末12月29日まで点灯させたという取り組みでございます。 この取り組みは、上下学園3校がコミュニティスクールとなったタイミングと合わせて、上下高校を含めた4校の児童生徒のつながりを意識させ、ひいては現在の児童生徒が地域貢献を考えていくきっかけにしたいというねらいをもって実施したものでございます。
それから最後に、成人年齢の引き下げにより、尾道市として成人式をいつどのような形で主催するのかという検討も迫られると思いますが、どのように考えて検討しているのか教えていただきたいと思います。 ○議長(吉田尚徳) 平谷市長。 ◎市長(平谷祐宏) それでは、ただいまの御質問にお答え申し上げます。
先ほどありましたように、国のほうの指導もあると思うのですが、災害対策で4トンの上乗せを自治体に要求していますけれども、この根拠は、先ほど豪雨災害を例にやられたと言いましたが、例えばこの日量4トンというのは、計算式というのは、そういう国からの指導といいますか、要請があってそれに応えたものが4トンなのか改めてお聞きしたいと思います。 ○堀井秀昭議長 答弁。環境政策課長。
その場合、そのまま放置させると所有権は法定相続人に分散し、相続が発生するたびに、ねずみ算式に相続人がふえることになります。 こうした相続未登記農地の増加は、貸し借りを行おうとする際に権利者の同意が得られず貸し借りができなくなるなど、大きな弊害となります。このような未相続による所有者不明農地に対する本市の取り組みと今後の方針についてお聞きいたします。