廿日市市議会 2021-06-11 令和3年第2回定例会(第1日目) 本文 開催日:2021年06月11日
成人式開催事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度の成人式を令和3年8月に開催するための委託料などで、完了は8月の予定でございます。 文化財保存・保護事業は、国宝重要文化財嚴島神社の建造物保存修理事業に係る補助金で、当初は5月の完了を見込んでおりましたが、補強案の策定の再検討を行い、国との協議により工期延長が決定したため、完了は令和4年3月となる見込みでございます。
成人式開催事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度の成人式を令和3年8月に開催するための委託料などで、完了は8月の予定でございます。 文化財保存・保護事業は、国宝重要文化財嚴島神社の建造物保存修理事業に係る補助金で、当初は5月の完了を見込んでおりましたが、補強案の策定の再検討を行い、国との協議により工期延長が決定したため、完了は令和4年3月となる見込みでございます。
9款教育費、5項社会教育費、事業名、成人式開催事業、118万7,000円の繰越しでございます。これは、新型コロナウイルス感染症の影響により令和2年度の成人式を令和3年8月に開催することとしたため、委託料及び事務費を繰り越すものでございます。事業の完了は8月の予定でございます。 次に、事業名、文化財保存・保護事業、2,041万円の繰越しでございます。
91 ◯細田委員 成人式開催事業のことでお尋ねしますけども、今年も大変すばらしい成人式だったと思っております。この予算を上げるに当たって他市なんかで今18歳の成人式の議論等がなされておりますけど、そういうようなことが議論として上がったかどうかお尋ねいたします。
今年度の委託料でございますけど、香川さんと和泉さんの委嘱式に係る経費でありまして、来年度は新たにはつかいち応援大使を委嘱する予定がございませんので委嘱業務委託料は計上しておりません。 145 ◯徳原委員 これは花岡なつみさんは知っているのですが、委託して任期というのがあるのですか。
ちょっと今計算式持ってないんですが、とにかくより悪化したと。 そういうような状況の中で、収支については収支のバランスを重視して新たな再編に努めていきたいということで、いわゆる数字を全く言ってんないんですよね。じゃけえ、数字のお答えがないんですよ。このような状況ですよ。
(1)ことしの成人式での投票への呼びかけがなくなったが、18歳に投票年齢が引き下げられたのが影響してるのか。令和4年4月から成人年齢も18歳となるようであるが、それでも、この成人式での呼びかけは、社会人としてのまちづくりや政治への関心を促進するということで効果があると思われるが、どうか。 (2)このたびの県会議員選挙のお知らせはがきが3日に分けて配送された。
それでですけれども、ドナー登録は18歳から可能なんで、高校の卒業式のときとか、それから大学の入学式、廿日市で行われる成人式等などでチラシを配布するなどして、この骨髄移植をするということはリスクも大変、ドナーの方も大変厳しいものもあるのも聞いてますので、よくよくそういうリスク等も周知をしながら啓発活動を強化していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
次に、新成人との市政懇談会を1月21日に開催しました。この懇談会では、廿日市市と私、これからの20年、このまちのためにやってみたいことをテーマに新成人自身の夢や目標、まちづくりへのアイデアについて意見を交換しました。若い人が意見を出しやすい仕組みがあればよいなど、市の将来を真剣に考えた意見をいただき、非常に頼もしく感じました。
豪雪地帯の吉和はちょっと進んでいるところがあるかと思いますが、市民の方から除雪業者に私道の除雪してもらえないかと頼んだら、やはり転回、Uターンするのが難しいので、そういう機械をリースして、業者に小さな除雪機械リースしてもらえたらというような要望もありましたが、いかがでしょうかということと、それからコミュニティーとか地域でもやっぱり考えていかないといけない問題だなと思いますので、小型の動力、手押し式のような
中で結婚してない25歳以上の50%から60%が出会いの場がないということで、婚活イベントということであって、そのときに言ったのは、テレビなんかで20対20ぐらいでやって、最後に何人かがゴールインされるというふうなイベントを意識していたんですけど、だから今のお話を聞いておりましたら、いろんな形でそういう婚活が促進されるようなイベントはしておられるということだったんですけど、私がちょっと言ってたのが、成人式
本市では、市長が市民の声を聞く定例的な活動として、市政意見箱の設置やホームページでの意見募集などのほか、毎年、本市の次代を担う市内の中学生や新成人との市長の市政懇談会などを開催しているところでございます。
51 ◯環境担当部長(川本秀春) 生ごみ処理機についての今現在交付要綱というのは定めておりまして、そこでは電気式処理機というふうに位置づけております。今後はいろいろとご紹介いただいた微生物分解方式の処理機についてもいろんな機種はございます。
また、成人のうち週1回以上運動・スポーツを行う人の割合の平成32年度の目標値が55%とあります。これが今回の有料化に伴って、年金受給者の人たちがグラウンドゴルフは今まで毎日やってたのを3日にしようか2日にしようかとか、そしてソフトボールも毎週練習したのを2回にしようか1回にしようかというふうなことを各部でもう話し合いを持っております。
その映像には、ことしの廿日市でのワールドカップの大型ビジョンの前での表彰式でちゃんと眞野市長も映っておられました。そして、それだけじゃなしに、廿日市の駅前のけん玉通りの紹介、新宮のけん玉公園の様子も流れました。全国放送ですから、日本中のたくさんの方が廿日市市とこのけん玉のすごさを見ていただいたことだと思います。 まさにけん玉の発祥の地のけん玉は、廿日市の大きな観光資源であり、お宝だと思います。
また、このたびの成人式に選挙管理委員会の委員長もひな壇におられましたが、発言の機会がなかったのはどうしてか。選挙権の18歳引き下げという重要なポイントでの20歳の成人に対して自覚、政治への関心、投票の呼びかけということは大変意義のあることだと思われる。これらについて市の考えを問います。
先般市長がやはり中学生とのトークとか新成人との対談されていますけども、やっぱりそういう対談した子とかはきっとやっぱり廿日市に対する思いはほかの子以上に強く残るんではないかなと思います。ですから、もう一つそこら辺で踏み込んでやっていける方策はないかなということで再度質問させていただきます。
しかし、近年、学齢期に支援のないまま成人した大人の発達障害がマスコミ等で大きく取り上げられ、大きな課題になっております。 本市では、障がい福祉相談センターきらりあに、仕事が長続きしない、人間関係で悩んでいるといった相談が寄せられております。その中から発達障害と診断されるケースがあります。