庄原市議会 2020-06-22 06月22日-02号
音響設備は、近年では急速なデジタル機器への移行が進んでいることから、現在のアナログ式からデジタル式に変更いたします。これにより、多機能でも操作が簡単で音響の設定や調整を事前に行うことができ、利用者ニーズや外部興行等へ応えることができます。
音響設備は、近年では急速なデジタル機器への移行が進んでいることから、現在のアナログ式からデジタル式に変更いたします。これにより、多機能でも操作が簡単で音響の設定や調整を事前に行うことができ、利用者ニーズや外部興行等へ応えることができます。
先ほどありましたように、国のほうの指導もあると思うのですが、災害対策で4トンの上乗せを自治体に要求していますけれども、この根拠は、先ほど豪雨災害を例にやられたと言いましたが、例えばこの日量4トンというのは、計算式というのは、そういう国からの指導といいますか、要請があってそれに応えたものが4トンなのか改めてお聞きしたいと思います。 ○堀井秀昭議長 答弁。環境政策課長。
◆6番(近藤久子議員) 表彰式の後に指導主事からの講評がありました。聞かせていただいて、いつも感心するのですけれども、本当に一言も無駄のない、生徒にとってわかりやすい表現での講評であったと思います。ということは、生徒たちが本当にそれを思うと、また来年、一段とバージョンアップする合唱ができるのではないかと思うのですけれども、ただ、毎年同じことを言われている。
そこで、隠岐島前高校という高校がありますが、その高校では卒業式のときに、ふるさとという歌があります、うさぎ追いしという歌でございますが、その歌の歌詞を一言だけ替えて、卒業式に歌っておられるそうです。それは、「志を果たしにいつの日にか帰らん」と歌われるそうです。やはり地元を愛し、自分の育ったところに帰ってくるといった教育を進めることが、今からの目指すところではないでしょうか。
オリンピックやカープの快進撃の最中、お盆の帰省、夏祭り、成人式などで多くの若者たちと話す機会がありました。しかし、その多くは本市に対する苦情・苦言でありました。中でも、ワンセグによるテレビ中継が見られない。また、Wi-Fiが利用できる場所が少ないといった意見が多く聞かれました。
生徒が5年後に成人式を迎えたときも、きっとこの日のことを思い出し、声高らかに歌ってくれると思います。一方、課題としては、学校ごとの練習方法や当日の運営面などの細かい点はいくつもありますが、今後に向けて特に力を入れて取り組むこととしては、より一層合唱の質を高め、一緒に歌う喜びに浸る内容を創り出していくことだと考えます。 ○堀井秀昭議長 近藤久子議員。
まず、現在行っている選挙啓発の取り組みですが、選挙管理委員会では庄原市明るい選挙推進協議会と連携し、地域の会員を中心とした話し合い活動、成人式における啓発、選挙時の街頭啓発や広報車での広報などを行っております。また、学校や地域における選挙出前講座や生徒会選挙での選挙啓発も行い、未成年者への啓発にも取り組んでおります。
広報紙やホームページなどによりPRに努め、市内高等学校、成人式対象者、各世代の同窓会参加者などへ入会申込書を配布し、6月10日現在、個人会員85名、応援事業所8事業所、応援団体16団体の登録をいただいております。
また市内各高等学校、成人式の対象者、各世代の同窓会参加者などへ入会申込書を配布し、個人会員への登録を勧めるとともに、事業所、自治振興区等へは、設立趣旨をご理解いただき、応援会員としての協力をお願いしてきました。その結果、9月1日現在までの個人会員は73名で、応援会員は18団体登録していただいております。
市内小中学校の入学式、卒業式、運動会、研究会への出席を初め、各種研修会への参加や市内県立学校への訪問などの活動を行っております。最後に51ページ以降で、庄原市教育事務評価検討委員の意見を掲載しております。
◎辰川五朗教育長 見解の相違でございまして、まだ中学校の卒業式が済んだだけでございますが、7校すべての学校で仰げば尊しを歌ったということは聞き及んでおります。そのことでもって、聞く教師が座っとったからどうこうというようなことをおっしゃっていただくのは、田中議員さんだけでございまして、そのことについて特段のコメントはございません。
東城出身の和太鼓奏者、林英哲氏には、昨年度の成人式でご講演いただき、また、今年度開館いたしました東城自治振興センターでは、地域住民が主体となった実行委員会主催のこけら落とし講演にも出演していただいております。高野町出身の漫画家、瀬尾公治氏には、庄原よいとこ祭のポスター等で地域をPRしていただくほか、高野町で漫画教室も開いていただいております。
考えますのに、これらは、1つには、被災者市民生活の安全安心の早急な確保、また、女性、成人病増加への緊急な対策であるということ。2つ目については、基幹産業、農業林業等振興に関する対策であるということ。
これまでも、人権週間のリボン作成や成人式での記念品などをお願いした例がございますし、現在、本庁の自動販売機の管理についても検討しております。引き続き、関係事業所との対話に努め、できること、したいことなどの具体的な情報交換も行いながら、実現可能なことから対応してまいりたいと考えております。ご理解をお願いいたします。 ○竹内光義議長 宇江田豊彦議員。
市立小中学校で、成人の方が一緒に学習できるような聴講生制度を導入してみてはどうでしょうか。同制度を導入している自治体では、教師以外の大人が教室にいることによっていじめの抑止力となるなど、効果が報告されておるとこでございます。また、学び直しを希望する方々に機会を与えることを行政主導で進められると思いますが、考えをお伺いいたします。
それでただ、学校によりましては、やはり移動式でございますので、移動が難しいということで1階、2階、または棟でということで、一番多いところでは今の4台ないし5台はいる学校もあるかもわからんということで、今、国の方へ出しておるのは最低1台で、合計台数が小中学校あわせて、あくまで計画でございますが、27台を要望している状況です。そして、今は各教室にテレビがあります。
成人式及びパーティー関係費、一部青年団体補助金として183万円など、合計1,017万円余りを計上しているところでございます。次に青年が生きがいを持って生活ができる行政としての基本的な認識と方策についての質問でございます。少子高齢化が進む庄原市にとりまして、次の時代を担う若者対策は、将来の庄原市の維持発展におきましても重要な課題であると認識しております。
選挙は、20歳以上の成人による普通選挙。あるいは身分身上に差別されない平等選挙。そして秘密が守られる秘密選挙のいわゆる選挙の三原則が基本であることはご承知でございます。この原則の精神にのっての選挙参加と意義は、有権者の自由意志により、明るく正しく行われることによって、民主主義の健全な進展に寄与するものであることは誰もが認識する範疇でございます。
次に成人式の記念品についてお伺いいたします。本市においては、毎年8月に成人式が行われております。その際、思い出になるようにといろいろ考えられて記念品として、例えば土鈴、ペーパースタンド、紙太鼓などさまざまなものが送られております。それを否定するものでは決してありませんが、提案として、一生の思い出として、成人式の様子や懇親会等を動画で録画したDVDを記念品として送ったらどうでしょうか。
販売の推進についてでございますが、新市においてはインターネット等を通じての広報はもとより、成人式、県民文化祭、文化講演会等々の行事での展示販売など、販売促進に努めておるところでございます。