広島市議会 2020-12-08 令和 2年第 8回12月定例会−12月08日-02号
何より花と緑にあふれ,環境に優しい自転車で往来することに適したまちづくりを進める本市の市役所の話であり,早急に改善が求められますが,余剰スペースは限られ,整備費の捻出も伴ってまいりますので,まずは取り急ぎ改善を図る代替案として,過去,議会棟横の駐輪場を改修した際,一時的に本庁南側の歩行空間を仮設の駐輪場に設定しました。
何より花と緑にあふれ,環境に優しい自転車で往来することに適したまちづくりを進める本市の市役所の話であり,早急に改善が求められますが,余剰スペースは限られ,整備費の捻出も伴ってまいりますので,まずは取り急ぎ改善を図る代替案として,過去,議会棟横の駐輪場を改修した際,一時的に本庁南側の歩行空間を仮設の駐輪場に設定しました。
年度当初から比べると申請件数は減っておりますけれども、新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業などにより収入が減少した人へ貸付けを行う生活福祉資金貸付事業やその他住居を失うおそれが生じている人への住居確保給付金事業、一定の住居を持たない生活困窮者に対して宿泊場所の供与や食事、衣類、その他日常生活を営むのに必要となる物資を支援する一時生活支援事業など、社会福祉協議会や市の支援策をはじめ、国などが
本市においては、クラスター等の大規模な感染拡大は、現時点においては起きていませんが、引き続き、予断を許さない状況が続いております。 これまでの、市民の皆様や事業者の皆様の感染防止への取組に、改めて深く感謝を申し上げるとともに、引き続き、感染拡大のリスクを抑制し、自らの感染を防止するための取組を徹底していただきますよう、重ねてお願いを申し上げます。
企業会計決算特別委員会は,同日招集され,正副委員長の互選を行い,私,今岡芳徳が委員長に,宮本宏樹委員が副委員長に選任されました。委員会は,9月30日書類審査,10月1日に質疑応答を重ね,2日討論,採決に付したところ,次のとおり結論を得た次第であります。
3 ◯委員長 それではまず本委員会の審査の方法について説明をいたします。一般会計は左入を一括質疑とし、歳出は款ごとに決算書のページを追って質疑をする方法で審査をします。後戻りはいたしませんので、すぐに挙手をしてください。なお、決算全般に関する質疑は総務費の最後で質疑を行います。また、特別会計及び企業会計は会計ごとの歳入、歳出の一括質疑で行います。
これを受け、本市におきましても水道料に係る支援策として、新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が減少している場合など、一時的に支払いが困難になった方の支払い猶予や分割納付の相談対応を行っております。県内他市町におきまして、基本料金の免除を実施しているのは、4市町のみに限られている状況でございます。
(1)感染拡大防止対策、①感染への対応といたしまして、まず、介護・障害者施設等でのクラスターの発生を想定した一時滞在施設の運営委託や在宅生活支援のための専門チーム派遣に要する事業に429万円を見込んでおります。また、感染を疑う患者及び軽症患者の輸送車両を10分の10、県費補助を受けて整備する事業に420万円を見込んでおります。
5年にわたる裁判で,7月29日,広島地裁は,黒い雨を浴びて被害を受けた人たちの援護対象区域を狭くした国の不当な線引きを退け,被爆者の被害実態に基づき広く救済することを国に求めた原告に,全面勝訴の画期的な判決を下しました。
例えば、イベントなど一時的な使用であれば、使用者と管理業者で使用前の状況を確認することになります。そして、テナントとか中長期の利用になりますと、施設の改修が伴うことも想定されておりますので、こういった場合には使用許可の段階で使用者と市と両者で原状を確認し、改修等を行う場合の原状の復旧の方法や程度、こういったものについて、ちゃんと規定していきたいと考えております。
研究をしていただいて,第1回目が失敗にならないように御尽力をいただくことを要望して,私の質問を終わります。
内容で申しますと、防犯カメラの機器購入であるとか設置に係る経費、それに対して市のほうが4分の3を補助させていただいて1台当たり上限30万円程度ということでさせていただいてます。現在大野の2区のほうから、この交差点付近ということで防犯カメラを設置したいということの申請をいただいております。現在他の申請も含めて、現地の状況確認と併せて今審査中でございます。
3項で、普通地方公共団体の長は、前項の規定により監査委員の審査に付した決算を監査委員の意見を付けて次の通常予算を議する会議までに議会の認定に付さなければならない。5項で、普通地方公共団体の長は、第3項の規定により決算を議会の認定に付するに当たっては、当該決算に係る会計年度における主要な施策の成果を説明する書類その他政令で定める書類を併せて提出しなければならない。となっております。
次に、Go To トラベルキャンペーンの本市の受入れ方についてでございますが、大きな打撃を受けている観光産業の回復にはキャンペーンは有効と考えております。一方、キャンペーンが感染拡大の契機とならないよう、旅行者に対しては、健康に留意し体調が優れない場合は旅行を中止するなどを呼びかけることも必要と考えます。
12 ◯市長(松本太郎) 議案第86号廿日市市固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について、提案理由及び内容を御説明申し上げます。 議案説明書の21ページを御覧ください。 1の提案の要旨でございます。
次に、勧告を受けた部分以外の意見に対する改善についてでございます。 支出証拠書類の保存や管理に対する意見、審査に対する意見、また補助金交付団体に対して必要に応じ適切な支援・指導を行っていただきたいという意見に対して、昨年度分の全ての地域振興助成事業の実績報告を受ける際、丁寧に精査するとともに、不備があるものについて修正等の指導を行いました。
14 ◯総務常任委員長(北野久美) 議案第52号について、総務常任委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 主な質疑は次のとおりでございます。
特に、3月末に、密閉、密集、密接のいわゆる三つの密を避けることが感染阻止のために非常に重要であることが政府対策本部の基本的対処方針の中で示され、それ以降、市主催のイベントの中止や公共施設の貸し出し中止を実行するとともに、市民や事業者の皆さんに対しては不要不急の外出の自粛や在宅勤務、時差出勤などの協力を呼びかけてきたところです。
国保制度を真に持続可能にするためには、公費負担増による国保料の抜本的軽減が必要だとして、定率国庫負担割合の引上げ、子供の均等割保険料の軽減などを要求し、窓口負担についても自治体の負担軽減の努力に対する国のペナルティーの全面中止、国による子供医療費無料化などを要望しています。