庄原市議会 2024-06-24 06月24日-03号
宮島だけでも800万人、島根県も3,600万人、出雲大社だけでも年間800万人の観光客が訪れておられます。比婆山信仰圏をつくることで、この中国山地に観光客を少しでも多く呼び込むことができるのではないかと思いますが、次にいきたいと思います。
宮島だけでも800万人、島根県も3,600万人、出雲大社だけでも年間800万人の観光客が訪れておられます。比婆山信仰圏をつくることで、この中国山地に観光客を少しでも多く呼び込むことができるのではないかと思いますが、次にいきたいと思います。
(午前11時00分) ◆10番(藤田) 令和2年度予算についてでございますが,歳入については地方交付税が3億円の減,税収も1億5千万円の減,そういう状況の中でいかに歳出を抑制するかということが大きな課題だと思います。
そして、歳入における税収が、63兆5,130億円で過去最高とはいうものの、租税のうち、所得税は19兆5,290億円、法人税は12兆650億円で、消費税は21兆7,190億円を見込んでいます。この3税のうち、税率を引き上げた消費税は最大の税収となっているではありませんか。
将来的な概算といいますか、このたび議案で出させていただいております簡易水道事業、吉和と宮島につきましてはパイといいますか売り上げ的にもこちらの水道事業と比較してパーセント的には5%ぐらいの売り上げになりますので会計自体のボリュームからいったら大きな影響はないと考えております。
消費税の増収、つまり地方消費税2.2%分の約500万円を単純に入れても、DMO法人の運営費を考えると、交流人口の増加が地域の活性化につながるとは思いますが、観光が総生産に占める割合から見ると、経済効果としては大きいとは言えないのではないでしょうか。 観光庁の調査では、平成29年度の全国の日帰り消費額は1人1万5,526円であり、本市の四、五倍になります。
こうしたことを背景に近年、訪日外国人観光客の数の伸びは大きく、広島県におきましても対前年比13.2%増と、7年連続して過去最高を更新しておりますが、その多くは広島市の原爆ドームや廿日市市の宮島への旅行者で、国別ではアメリカやオーストラリア等、欧米系の旅行者が多いのが特徴となっております。
現在の財政状況でありますけれども、平成30年度決算では、市税収入の減少や社会保障関係費、公共施設の更新費用の増加などの影響により、経常収支比率については対前年度比0.2ポイント、将来負担比率については対前年度比9.9ポイントの上昇となっております。
令和元年第5回廿日市市議会(第4回定例会) 第3日目 12月5日(木) 議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問(高橋、大畑、山口、隅田、有田、新田) 高 橋 みさ子 議員 1 市長の政治姿勢について 2 選挙公約について 3 入島税の
1 令和元年第5回廿日市市議会(第4回定例会) 第2日目 12月4日(水) 議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問(山田、中島、井上、林、岡本、大崎) 山 田 武 豊 議員 1 入島税導入
一方、財政状況に目を向けますと、歳入環境においては、雇用、所得環境の改善傾向は続くものの、生産年齢人口の減少などによる市税収入の減少や合併算定がえの終了による地方交付税額の減少が見込まれ、一般財源の増収は見込めない状況にあります。
次に、一般会計歳入の審査においては、まず市税関係で、委員より、災害発生時の市税減免制度の周知はどのように行われたかただしたのに対し、理事者より、ホームページや広報紙にお知らせを掲載したり、市民税では、罹災証明の申請や送付等の際に案内文を配布するほか、固定資産税では被災者に減免申請書を送付したと答弁がありました。
日程第11 認定第10号 平成30年度廿日市市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定 について 日程第12 認定第11号 平成30年度廿日市市港湾管理事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて 日程第13 認定第12号 平成30年度廿日市市市営住宅事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて 日程第14 認定第13号 平成30年度廿日市市宮島水族館事業特別会計歳入歳出決算認定
一方法定外目的税でございますが、宮島の自然、歴史、文化を守り次世代に継承し、観光地としての質的向上を図るため安定的な財源が必要であります。
日程第11 認定第10号 平成30年度廿日市市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定 について 日程第12 認定第11号 平成30年度廿日市市港湾管理事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて 日程第13 認定第12号 平成30年度廿日市市市営住宅事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて 日程第14 認定第13号 平成30年度廿日市市宮島水族館事業特別会計歳入歳出決算認定
19 ◯財政課長 入湯税でございますが、入湯税は環境衛生施設、それから消防施設及び観光施設の整備や観光振興に要する経費に充てるために課税されている目的税でございまして、入湯税の使途については、地域別の入湯税額及び人口に応じて案分をいたしておりまして、各地域に配分して対象となる事業費の一般財源部分に充当するということにしております。
日程第11 認定第10号 平成30年度廿日市市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定 について 日程第12 認定第11号 平成30年度廿日市市港湾管理事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて 日程第13 認定第12号 平成30年度廿日市市市営住宅事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて 日程第14 認定第13号 平成30年度廿日市市宮島水族館事業特別会計歳入歳出決算認定
宮島消防署の1階配置図でございます。赤枠で示しておりますのが今回工事する箇所でございます。非常用発電設備が老朽化していることから更新整備します。そのほか付随工事を行います。 議案説明書33-8をお開きください。今回の整備では昨年発生した平成30年7月豪雨を踏まえ、あらゆる災害に対応するため、消防と市役所、各支所に機能連携のための機器を設置し、迅速な災害体制を構築することとしました。
前、入島税の件でその活用例でお話ししたことはあるんですけど、もう少し船便とかそういう面で利便性が高まることによって、例えば結構夜の宮島は寂しいとこがあるんですが、そういうとこの活性化もできると思うんですけど、それについて改めてお聞きします。
まず1件目は、入島税の検討についてです。 8月24日付の中国新聞に、宮島入島税検討本格化、2021年導入を目指すとの報道がありました。そして、9月2日には複数のテレビ局が、本市が宮島財源確保担当の新組織を設けたと夕方のニュースで放送し、新しく担当部長になられました担当部長が早速インタビューに答えられておられました。私もニュースで見ました。
第4日目 9月13日(金) 議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問(石塚、高橋、細田) 石 塚 宏 信 議員 1 本市の土砂災害警戒区域、また、土砂災害の最も危険性の高い土砂災害特 別警戒区域について 高 橋 みさ子 議員 1 入島税の