18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄原市議会 2017-06-28 06月28日-04号

これで東城地域急性期医療の担い手がなくなり、夜間救急体制もなくなります。外来診療については、これまでどおり整形外科泌尿器科、眼科等維持して、人工透析治療も継続するというように聞いています。しかし、市民皆さんへの周知が不十分で、よく知られていません。新聞記事を見て、外来そのものもなくなるのじゃないかという誤解もあります。

庄原市議会 2017-03-01 03月01日-03号

◆5番(坂本義明議員) 高齢者だけに限らず最近散歩される方が多いので、薄暮のときに散歩されたときに私も時々ドキッとすることがありますので、夜間用の認識札ですか、反射鏡とかいうのも今後どんどんもっと勧められて、事故の少ないようなことをお願いしまして、次の問題に入りたいと思います。高齢者自動車運転免許証自主返納に対する市の支援策はどのようなものがあるかということを聞いております。

庄原市議会 2015-06-22 06月22日-02号

そのため、本年度、夜間や休日等の勤務時間外に参集する場合は、居住する近隣の本庁支所に、加えて人数の均衡を考慮し、地域事情のわかる出身地本庁支所に参集するよう、配備体制を見直したところでございます。このように、新たな取り組みを行いながら、災害時における迅速かつ的確な対応ができるよう防災体制充実に努めてまいりますので、御理解、御支援の程よろしくお願い申し上げます。

庄原市議会 2015-02-26 02月26日-01号

少子化を克服するためには、経済状況の好転や晩婚化解消など、社会全体の意識転換にもつながる大局的な方策が必要となりますが、本市においても、可能な取り組みを継続的に実行し、地域の宝である子どもの成長を支援するため、昨年より導入いたしました第3子以降の保育料無料化中学3年生までの乳幼児等医療費助成のほか、入学祝金などを引き続き実施し、子育て支援充実に努めてまいります。

庄原市議会 2014-09-16 09月16日-02号

中学校区ごと授業研究を実施し、小中学校の教職員が児童生徒の実態や外国語教育課題について交流し、日々の指導に生かすなど、外国語教育の一層の推進を図っています。今後も教育委員会として、グローバル社会対応できる幅広い視野と感覚を持ち、主体的に行動するコミュニケーション能力論理的思考力判断力を身につける取り組みを進めてまいります。 ○竹内光義議長 近藤議員

庄原市議会 2011-09-20 09月20日-02号

この村では、中学3年生までは子ども医療費がかからない。さらに、この2年間で村営保育園保育料を20%値下げした。子ども向けの書籍を中心に6万8,000冊の蔵書がある村営図書館も村の中心部にある。最近では、より広い住宅を求める夫婦のために一戸建ての分譲も始めた。一時、4,000人を割り込んだ村の人口も4,200人近くまで増加した。

庄原市議会 2009-12-09 12月09日-02号

庄原市の独自で進学応援金小学校へ上がる時には2万円、中学へ行く時には2万円、高校へ上がる時には3万円と。やはり経済という側面から見た場合は、こういうのも大いに役立つわけであります。まず1点、やはりそういった、これは子育て応援特別手当というのは、小学校へ上がる前の手当でございます。これが抜けてるわけです。

庄原市議会 2009-06-23 06月23日-01号

滝口季彦市長 先ほどの答弁の中でも申し上げましたように、市民の健康を守り、生活の安心を支える地域医療の確保、充実のため、庄原赤十字病院を核として設立しました庄原市の地域医療の守る会は、小児科医師を守る取り組み在宅当番医制充実庄原赤十字病院夜間休日の救急医療が集中している現状の解消への取り組み医師看護師、薬剤師を確保するため、庄原市独自の奨学金制度を創設する取り組みなど、3者の連携のもと

庄原市議会 2009-03-05 03月05日-03号

議員からこの制度対象年齢を15歳の中学3年生まで拡充をとの提言をいただきました。確かに15歳まで拡充すれば市民皆さんも喜ばれることは重々承知いたしておりますが、限られた財源の中で、保健福祉医療を初め、景気対策商工業農林業振興教育充実都市環境整備など、市政全般にわたって取り組むべき施策や解決すべき課題も山積いたしているのも事実でございます。

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