東広島市議会 2012-09-06 09月06日-03号
やはり、今の日本の環境から言えば、質問でもしましたように、やっぱりメガソーラーも確かにあるかもわからんけども、本当に市民の1軒1軒、一人一人の皆さんが協力していただけるのであれば、家庭につける太陽光も、私は大きなウエートを占めるんだろうと。
やはり、今の日本の環境から言えば、質問でもしましたように、やっぱりメガソーラーも確かにあるかもわからんけども、本当に市民の1軒1軒、一人一人の皆さんが協力していただけるのであれば、家庭につける太陽光も、私は大きなウエートを占めるんだろうと。
やはり,吸う人と吸わない人がいるんだから,吸わない方のために禁煙は進めていかなきゃならないかもわからんけれども,吸う人のために,どうやったら分煙をきちっと確保できるかということをやっぱり前提に事業を進めていただきたいと思いますけれども,今のこの3点,お願いしたいと思います。 ○木島丘 議長 財政局長。
観光振興で,特に外国人旅行者の関係について申し上げます。 その中で,無料公衆無線LANについて。 世界の広島として名高い地に,外国人旅行者を増す取り組みというのは,さまざまなことがあるというふうには思いますが,先ほども出ておりましたが,この震災以降,原発の影響等で広島への訪問客や修学旅行生は増加傾向にありながら,外国人の訪問者は昨年に比べて6万人の減少となっています。
まず、議案第70号でありますが、本案は、語学指導等を行う外国青年招致事業における外国語指導助手の報酬の額の見直しに伴い、当該報酬の額に係る規定の整備を行おうとするものであります。 なお、審査の過程において、「今回の改正で月額報酬が33万円以下となったが、1万円だけ上げる理由は何か。」
一人ふえることにより、一人当たり40万余りの地方交付税額。市民税等、経済効果を含めて、幾らと試算されているのか。近隣市町村より庄原に住むメリットがあるのか。また、4万人を割る前に、どのように庄原市は人口をふやすのか等々、お伺いをしたところであります。
二、三、例を挙げますと、外国人の、これツイッターの中の話です。都内交差点では、1回の青信号で1台しか前に進めないのがざらだったけど、だれもが譲り合い、穏やかに運転してる姿に感動した。10時間の間、お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。恐怖と同時に心温まる時間で、日本がますます好きになった。都営大江戸線のホームでは、電車を待つ、あふれんばかりの人でした。
また、見込みにつきましては、既存イベントを含め、期間中3市合わせて100万人を見込んでおります。 海フェスタおのみちは、海を中心に、造船、海運として栄えた海事都市尾道を知っていただく絶好の機会であり、多くの方に尾道に来ていただくとともに、次代を担う子どもたちの夢と未来、人と人との交流の輪が広がるイベントにしたいと考えております。
私が今話をしましたのは,いろんな会をそこで催しをすると人が必ず集まってきますから,人が集まるということがにぎわいの創出につながりますし,近くの商店街にもいい影響を与える。
そこで、台湾での高雄市で見本市をするということで、私に相談がありまして、市のほうでお手伝いができんだろうかということの中で相談があったものですから、そういうことの中で、西条の酒を出展したいというような希望があったものですから、何とかしたいなということで、ちょっと関わりました。実は私、昭和40年なんですが、友達と2人で台湾をヒッチハイクしました。
生活に困窮し、生活保護制度の相談につながったかたは、平成23年度に305件あり、親戚や本人からの相談のほかに、高齢者や障害者などの各種サービス機関の関係者の把握から相談につながったかた、民生児童委員の訪問活動から相談あるいは相談につながったかたがございます。今後は更に地域での助け合いの中で生活に困っている人を把握でき、専門機関につながるような地域福祉の仕組みづくりに努めたいと考えております。
,もう一度この一人一人にどうかかわっていくかという視点について,再度思いがありましたらお聞かせ願いたいと思います。
防災情報メール配信サービスで市民の皆様にお知らせをしている内容につきましては、聴覚障害者や外国人、住民の皆様からわかりやすい内容で発信をしてほしいという声をいただいております。このため、現在呉地域聴覚障害者防災連絡協議会及び外国人住民のための日本語教室等と連携をとりながら、お知らせをする内容につきまして現在検討を進めているところでございます。
防災情報メール配信サービスで市民の皆様にお知らせをしている内容につきましては、聴覚障害者や外国人、住民の皆様からわかりやすい内容で発信をしてほしいという声をいただいております。このため、現在呉地域聴覚障害者防災連絡協議会及び外国人住民のための日本語教室等と連携をとりながら、お知らせをする内容につきまして現在検討を進めているところでございます。
次に、経済的孤立死の防止については、最後のセーフティネットとなる生活保護制度の運用に当たり、一つとして、保護を受けるべき人が保護を受け、2点目として、保護を受けてはならない人が保護を受けず、3点目として、保護を受けている人もその人の能力に応じた自立を図ることを念頭に置き、福祉相談体制の充実や保護の適正実施に努めているところでありますが、引き続き相談体制の充実や生活保護制度の適用につながる仕組みづくりに
そして、成功も失敗も挫折も飛躍も、人との出会いや人とのつながりの中で生起していることなのであり、人生の転機はすべて人との縁がもたらすものであります。縁があって出会い、その縁を手繰り寄せ、あるいは引き寄せられ、新たなステージへと進んでいくのであり、何もせず、1人でじっとしていては何も始まらないのは自明の理であります。
中国電力管内におきまして、平成22年の夏と比較いたしまして、5%以上の節電目標が設定されておりますが、日常生活や事業活動への影響が及ばないよう、私たち一人一人がより一層、節電の意識を高める必要があると考えております。
昨年は5人ということでございました。この推移は、平成16年には内科が4人で、平成23年から3人に減ってございます。外科については、平成16年が2人おりましたが、平成21年に1人減って、今回常勤がいなくなるという状況でございます。整形外科は、平成16年に2人おられて、平成21年から1人に減ってございます。
投票総数23人、賛成20人、反対3人、他に棄権1人であります。以上のとおり賛成が多数であります。よって議案第12号は原案のとおり可決されました。
関連して、他の委員より、正規職員の人員減が臨時職員の雇用により調整されているが、平成18年度と比較し、一般会計における正規職員数及び臨時職員数はどのようになっているかとただしたのに対し、理事者より、平成18年度は正規職員1,500人、臨時職員274人、平成23年度は正規職員1,335人、臨時職員374人であると答弁がありました。
官から民への流れは変わらず、滞納整理の現場に民間人を登用されたり、安芸津の給食センターの民営化は公的責任を後退させ、安上がりの労働に拍車をかけることにもなります。給食センターの統合は、給食費の値上げが必要になる状況が生じている理由の一つに挙げられました。