府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
また、平成30年西日本豪雨災害に代表されるような記録的豪雨による浸水被害が府中市内でも発生しており、下水道事業の一つである雨水処理の整備が引き続き重要となってきております。市民の安全・安心に対する取り組みについて、あわせて伺いたいと思います。 続きまして、府中市病院事業決算についてであります。
また、平成30年西日本豪雨災害に代表されるような記録的豪雨による浸水被害が府中市内でも発生しており、下水道事業の一つである雨水処理の整備が引き続き重要となってきております。市民の安全・安心に対する取り組みについて、あわせて伺いたいと思います。 続きまして、府中市病院事業決算についてであります。
それで、私が見ただけでも、3カ所から4カ所程度、そのまま土砂がたまっているところがあるということで、見解がちょっと違っているんじゃないかと思うわけで、それはどこから発生しているんでしょうか。この違いは。 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
更新や改修に係る財源につきまして、国の補助金や過疎債などを活用することで市の負担を最小限に抑えていくことは当然でございますが、事業費の増加に伴いましてこれまで以上の負担が発生することが想定されるわけです。
地震で停電になった場合などを想定し、発電機購入等も考えているか。」という趣旨の質疑があり、担当課長から「電源は体育館にある商用電源を使用する。災害時の学校運営においては、停電した状況であれば、レンタルによる発電機で対応することを、現在のところは考えている。」という趣旨の答弁がありました。
○危機管理室長(四茂野義光君) 災害時の対応でございますが、基本的には災害が発生する前の避難、このときは学校と一緒で学校の電源を使っていきます。発生後の停電が起こりましたら、以前の答弁と変わりませんがレンタルの発電機、または今、日産と協定を結んで連携するようにしておりますので、そこらの活用もあわせてやっていくように考えております。
そういった中で、やはり開発決定時の需要と供給時の時期のずれというものは、大きいといいますか、発生するというふうなところが考えておるところでございます。このずれというものは、どうしても生じてしまうということがあると思いますけれども、逆に言えばニーズを反映した適正規模の造成につながって、過大な開発をしないことにもつながるのではないかなと考えております。
○分科員(森川稔君) だれがどういったアクセスをしたかといった履歴まではとっておくということがあって、後でもし問題が発生したらその履歴を見て確認をするということもあろうかと思うんですけれども、その辺まで構築ができていると理解しとけばよろしいでしょうか。 ○主査(大本千香子君) 國丸情報戦略担当部長。
一方で、令和元年12月末から中国湖北省武漢市を中心に発生した新型コロナウイルス感染症の対策に追われた年であり、府中市は、令和2年度においては、先ほども紹介ありましたが、数度の専決予算と補正予算を編成し、議会も共に迅速な対応に取り組んでまいりました。そうした中で、令和2年度はコロナ対策優先のために十分な成果を上げられなかった事業もあるように見受けられます。
それと、今、入居費も安価に設定していると言われましたけれども、滞納が発生しているかとも思いますが、滞納している方に対しての立ち退きの強要をする場合、どれぐらいの期間で立ち退いてくださいとか、そういう強要する猶予期間がありますか。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。 ○建設部長(河毛茂利君) 滞納についてでございますけれども、現在、滞納も発生しているところでございます。
○8番議員(楢﨑征途君) 全国のニュースでは、時々重大事故が発生していることが流れますけれども、府中市もそのようなことがないように整備は十分やっていただきたいと思います。 それと、次に、市が管理している公園は幾つあって、どのような管理体制になっているのかをお聞きします。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。 ○建設部長(河毛茂利君) 土木課が管理している公園につきましては、92カ所ございます。
一方の個別接種につきましては、かかりつけ医であれば問診の手間が省け、安心感につながること、半面、課題といたしましては、ワクチンロスが多く発生する可能性や、接種後の記録や請求など実施医療機関には事務的負担が増加することなどが上げられます。
○経済観光部長(若井紳壮君) 基本的に補助事業における災害復旧は災害が発生した年度から3カ年での復旧工事となり、その期間が令和2年度末になります。
12月11日には、福山市新市町の寺岡記念病院でクラスターが発生。府中市関係者も4名含まれております。4月19日からの感染者に寺岡記念病院を含めると、府中市では20名になります。また、12月だけでも、寺岡記念病院を含めると11名になります。 こうした状況の中、補正予算には、駅周辺の賑わいづくり事業、5G通信環境の整備として、1,887万2,000円が含まれています。
ただ、今の高齢化率、高齢者がどんどんふえている段階で、機動的に動けない状態が周辺部を中心にできてきている面もありますので、今からそういうところをどうサポートしていけるかを具体的に詰めていっていないと、例えば豪雨は当然、地震はいつ来るかわからないことで、すぐそこまで来ているわけですので、これに対してどこまでの備えがあれば十分かは言えないんですけれども、最大限のことをやっていたと、後で残るようにやっていただきたいと
それと、今後、継続していく場合は、今度は業務委託費用が毎年発生していくものだと僕は理解するんだけれども。今後、府中市としての予算と経費は。もう、ある以上は、恐らくそういった委託費用は必ず毎年発生していくものなので、その辺についての内容とか金額がもしつかめていれば教えてください。 ○主査(加納孝彦君) 近藤教育政策課長。
また、そういったことをやろうとしたときに、徴収コストが発生するんではないかなと思いますが、どの程度必要と思われるか、もしわかればお聞かせをください。
三藤議員の御質問にありましたとおり、タイムラインは災害が発生する前に、いつ・だれが・何をするかに着目し、台風や雨などの気象状況下や河川の水位の状況に応じてどう対応するかをあらかじめ時系列で整理したもので、被害を最小限に図るためのものであります。防災行動計画とも言われております。
また、介護、障害者施設では、隣接する三次市などでクラスターが発生し、利用者、職員の安全や事業の継続に対する危機感、不安といった声が多く寄せられたことから、事業所の皆さんと意見交換会を開催しております。
私も議員生活が2年を過ぎましたけれども、その間、平成30年度の豪雨災害、それから毎年どこかで発生する豪雨災害をテレビや新聞等で見聞きし、昨年あたりからは東南海地震の発生が話題に上ることも多く、府中市でもその影響があることを意識し始めたところでした。
最終的には災害が発生したとき、みずからが安全な場所に避難が完了しているようにするためのものである」という趣旨の答弁がありました。 他の審査区分、また議案第30号に対しても若干の質疑がありましたが、質疑を終結し、本分科会における付託分の審査を終了いたしました。 以上、まことに簡略ではありますが、総務文教分科会における審査の概要を申し上げ、報告とさせていただきます。