広島市議会 2012-09-20 平成24年第 3回 9月定例会−09月20日-03号
また,市庁舎前の広告塔は,アジア競技大会のPRのために設置したものであり,以降,国体や緑化フェア,ねんりんピックなどのPRに活用してきました。 しかし,設置後20年が経過しており,一部老朽化した状況も見られることから,このたび,劣化状況の調査を実施いたしました。
また,市庁舎前の広告塔は,アジア競技大会のPRのために設置したものであり,以降,国体や緑化フェア,ねんりんピックなどのPRに活用してきました。 しかし,設置後20年が経過しており,一部老朽化した状況も見られることから,このたび,劣化状況の調査を実施いたしました。
平成27年の国民体育大会――国体でございますが、これにはグラウンドゴルフ競技は種目として実施されることが決定しております。しかし、この府中市には日本グラウンドゴルフ協会またはそれに該当する全面芝張りのグラウンドゴルフ施設がないので、国体はもとより府中市では県大会や県東部地区大会等の開催は難しいのではないでしょうか。
また,ひろしま国体における福山市開催の競技のうち,飛び込み競技,フェンシング,ボートにつきましては,競技団体の協力を得て,1997年平成9年にひろしま国体クラブを発足させ,ジュニアを対象とした教室の開催から選手育成,強化に至るまで一貫した指導を行い,競技力の向上を図ってきたところであります。
本市の高速道路網は、平成8年に行われた広島国体にあわせ県内の山陽自動車道が全線開通したのを皮切りに、平成11年には西瀬戸自動車道が全線開通しています。また、中国横断自動車道尾道松江線においても平成26年度中に全線供用開始の予定と発表されており、まさに尾道市が掲げる総合計画の目標どおり、瀬戸内の十字路としての整備が進んでいるところであります。
地元におけるプレーヤーの見地からも同様で,例えばみずからの日常すべてをささげ,ようやく国体出場の切符をつかんでも,そこをねぎらい補助をする国体選手への助成など,いまだ広島県は継続されていますが,広島市は廃止とされました。
以前は国体のときにバレーボールが府中の市民スポーツという時期もございました、今はないようでありますけども。私、ことしのゴールデンウイークに府中学園、第一中学校とか新市の中央中学校なんかで中学校のミレニアム大会というのを開催しまして、中四国から32チームが参加して野球大会を――もうことしで12回目であります。そういうので府中市に600人以上の人が来て2日間やられます。
さらに、審判員、記録員などの資格所有者もたくさんおられ、1996年の広島国体でソフトボール競技が開催されるなど、さまざまな大会が現在でも開催されています。幸い市内の多くの小・中学校のグラウンドには夜間照明施設も整っています。
国体開催時に行われている福山市主催の壮行式を,全国障害者スポーツ大会参加者も合同で行ってはと考えますが,御所見をお聞かせください。 次に,社会体育施設の充実についてです。その核となる屋内体育施設は,開館14年を迎えたローズアリーナと開館から41年を経過した福山市体育館の2施設で,そのうちローズアリーナは夏期はプールとなるため,1年を通して利用できる施設は福山市体育館のみです。
以前、府中市の市民スポーツで国体がバレーボールをして、府中市で9人制をしたときに、府中市がそれの会場で、それ以来、府中市のバレーをしてた人たちがいまだに交流があるとかいうこともありまして。その当時はすごいバレーが盛んになりました。今、バレーボール協会の人は岡山の女子プロリーグのシーガルズを呼んだりして、どうにか府中にバレーボールを盛り上げようとかいうようなこともなさってます。
市長さんおっしゃったように、この地方分権並びに道州制という問題は、国始まって以来の大きな国体の変革だと思っておりますが、各地に独立国をつくるというようなもんで、国が変われば、そこへ行けば法律が違うというようなことも起こってくるわけですね。
市長さんおっしゃったように、この地方分権並びに道州制という問題は、国始まって以来の大きな国体の変革だと思っておりますが、各地に独立国をつくるというようなもんで、国が変われば、そこへ行けば法律が違うというようなことも起こってくるわけですね。
呉市のスポーツ施設は、昭和26年の国体開催に合わせて整備されました。先般セ・パ交流戦、カープ対ロッテ戦が行われた二河球場は、何年か前にリニューアルされました。陸上競技場もマツダから譲り受けた郷原のスポーツセンターにおいて当呉市にふさわしい施設に生まれ変わろうとしております。体育館は立派にオークアリーナが広に完成いたしました。
呉市のスポーツ施設は、昭和26年の国体開催に合わせて整備されました。先般セ・パ交流戦、カープ対ロッテ戦が行われた二河球場は、何年か前にリニューアルされました。陸上競技場もマツダから譲り受けた郷原のスポーツセンターにおいて当呉市にふさわしい施設に生まれ変わろうとしております。体育館は立派にオークアリーナが広に完成いたしました。
本市では、過去に都市基盤整備やアジア大会、また国体関連事業等の展開によりまして、地方債の増大に伴う公債費が財政圧迫要因となりまして、財政状況が悪化する時期がございました。
福山市体育館につきましては,昨年度の利用者延べ人数は7万7805人であり,修繕などは,ひろしま国体開催に伴う大規模改修や外壁剥離補修工事のほか,アリーナフロアの部分補修など,随時対応してきたところです。改築につきましては,課題として認識しておりますが,今後社会体育施設全体のあり方を検討する中で総合的な判断をする必要があるものと考えております。 以上,教育行政についての答弁とさせていただきます。
と同時に、少年の夢を育て、市民の一体感を醸成する競技スポーツ力の向上を図るという観点から、せめて国体ができるぐらいの中核スポーツ施設の整備は必要だと私は考えております。 4点目は、充実した行政サービスの提供や危機管理機能の強化を念頭に置いた庁舎など、行政機能の整備でございます。
と同時に、少年の夢を育て、市民の一体感を醸成する競技スポーツ力の向上を図るという観点から、せめて国体ができるぐらいの中核スポーツ施設の整備は必要だと私は考えております。 4点目は、充実した行政サービスの提供や危機管理機能の強化を念頭に置いた庁舎など、行政機能の整備でございます。
でも、野球を見てみますと、全国レベルの大会は、春の甲子園、夏の甲子園、国体、インターハイと何回でもあるんです。全国高校選手権があるからといって二の足を踏むようなものではないと思っております。全国大会が、1回より2回と大会が多ければ関係者は励みになるんです。 私の好きな言葉に、岡山県の井原市出身の彫刻家平櫛田中の言った言葉にこんなのがあります。
府中市B&G海洋センターは、全国中学校選手権大会や国体に出場する選手を輩出している。社会体育に貢献していただいていると思う」という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、討論に入り、委員から、「利用料金制度の導入により、市民サービスの低下につながるのではないかと心配している。