神石高原町議会 2017-06-16 06月16日-02号
前にも申し上げましたけれども,今の遊具が平成8年,旧三和のときの国体のときにできてるもので,もうそんなに長くはもたない,安全性にも問題があるということで,遊具については早急にやりかえていきたいなと思っております。 今,産業課長申し上げましたように,構想の中である程度方向が決まったら,遊具だけでもさきにやろうかなというふうに思ってますので,またお孫さんと楽しんでいただければと思います。
前にも申し上げましたけれども,今の遊具が平成8年,旧三和のときの国体のときにできてるもので,もうそんなに長くはもたない,安全性にも問題があるということで,遊具については早急にやりかえていきたいなと思っております。 今,産業課長申し上げましたように,構想の中である程度方向が決まったら,遊具だけでもさきにやろうかなというふうに思ってますので,またお孫さんと楽しんでいただければと思います。
上の段に今遊具がありますけれども,あれも国体のとき──平成8年ですね──に設置したもので,もう安全性とかに問題があるのかなというふうにも考えてますから,そういうものも含めて,ある程度,長時間滞在していただけるような施設をテーマにリニューアルしていきたいなというふうに考えております。
ローズアリーナのプール施設は,県東部で唯一の屋内50メートルプールであり,日本選手権やひろしま国体,飛び込み競技ではインターハイなどの全国大会が開催されてきました。これまでも順位,記録の判定システムの更新など,設備の改修に取り組んできたところであり,新年度にはスタート台の改修やコースロープの更新を行う予定であります。
305 ◯20番(堀田憲幸) 少しずつ前に進んでおるようですけれども、私が恋い焦がれることは、あの緑豊かな、皆さんもスポーツ公園にお見えになったと思いますけれども、あの高台にあるあの施設には、国体の年にできたんですが、山を歩く散策道もできております。
府中市において力を入れているスポーツは何かということを考えると、なかなか思い浮かばないわけですけども、以前は国体があったときにバレーボールとか、それから、「ドレミファマラソン」とかでマラソンに力を入れていたと思うわけです。
ただその質問を伺って私が思い出したのが、広島国体のときに9人制の女子バレーボールが府中市のウッドアリーナで行われて、当時府中市がバレーボールが盛んだったということもあって、民間の方とそういった選手団の方の交流が大会後もあったというのは認識いたしております。オリンピックということになりましても、やはり事前の受け入れと大会期間中、それから終わった後も交流的なものが当然考えられると思います。
こうした条件というものは,競技種目によっても異なるわけですが,今私どもが整備を計画しております新総合体育館といいますのは,やはり国体ですとか全国大会,こういった大規模な規模のものはやってまいりたいというふうなことを参考としております。市民がハイレベルのプレーを身近に見ることができるというものは,今後のスポーツ振興の上で非常に大きな要素であります。
○分科員(加藤吉秀君) 内容を知っている方はわかるんですけど、私たちは正直言って、何も――体育協会に留保金が、これは以前の国体か何かのあれなんですかね、五千何百万か留保金があると。そういうものがあるところに補助金を出すのがおかしいから削ったということはお伺いしました。
次に,スポーツ振興基本計画の反省と課題ということですが,来年度,アンケートをとったり,いろんな形で反省し,次をつくるということですが,まず私が思っておるのは,施設整備に対してはやっぱり財政面との関係がありましたから,これは仕方ない面があるのかなあと思いますが,残りの国体出場1割を目指すとか,競技力を高めるとか,市民が1週間に1回以上運動するというこの目標に対してはアピールが不足しとったというか,市民
市長も見て帰られたかもわかりませんが、実際に金藤さんの泳ぎを見せていただきまして、隣には国体選手が一緒に泳いだんですけれども、全く話にならないぐらい、世界のレベルを実感させていただきましたが、その前日にも、庄原JCさんが水泳教室を行われて、多くの皆様が来場してくださっておりました。
初めに、府中市B&G海洋センターについてですが、市民の間では「B&G」の愛称で親しまれ、たくさんの市民が利用し、国体やインターハイなど数々の大会へ選手を送り出してこられました。しかし、施設の老朽化に伴い、建てかえの必要が生じております。そこで、建てかえについての計画や、またその考え方について質問いたします。
大野体育館は、昭和52年に供用開始し、昭和60年に外壁防水工事、平成5年には広島国体に向けて大規模改修を実施しているものの、現在建築から38年目を迎え、老朽化が顕著となっている状況でございます。建設以降、住民のスポーツの活動や文化活動の中心的な役割を果たしてきた施設で、現在でも年間約5万人を超える方々が利用されておられます。 大野体育館の必要性と早期対応が必要なことは認識をしております。
国体、全国大会出場者への報奨金制度の見直しを求めて伺います。 この報奨金制度は、スポーツ振興計画にもスポーツ奨励制度の充実として上げられております。規定といたしましては5つほどありますが、そのうちの3つをこの場で述べさせていただきます。県または中国地区等の地区予選の結果、出場権を得た個人、団体とすること。予選はなく選抜による場合については、教育委員会が特に認めたものとすること。
また,平成8年には,第51回国民体育大会・ひろしま国体及び第32回全国身体障害者スポーツ大会・おりづる大会ひろしまの開催や,原爆ドームの世界遺産への登録が行われるとともに,平成9年には大河ドラマ毛利元就博や,グリーンフェスタひろしま'97の開催などにより,本市の観光客が初めて1000万人を超えました。
おっしゃられたように,国体におきましては,基準としまして,隣接して25メートルの補助プールが必要だというのがこれ明記されております。ローズアリーナにおきましては9コース,これは日本水泳連盟の公認とはなっております。言われてましたように,国際公認では10コースということにもなっております。ただ,1995年平成7年には日本選手権,それから1996年平成8年には国民体育大会も開催されております。
広島県体育協会が行います2020東京オリンピック特別対策事業の支援内容でございますが、国から支援を受けることのできる日本代表候補選手の輩出を目的として、1点目として、海外遠征費補助、2点目として、ナショナルトレーニングセンターなどの国内拠点施設におけます強化合宿、3点目として、中央競技団体が実施します国際大会に向けての強化合宿や日本代表候補選手選考会への参画など、4点目として、オリンピック種目であるが、国体
今では有名になったはつかいち縦断みやじま国際トライアスロンのような大会や国体、県体レベルの大会を招致し、一流選手にプレーをしてもらうことで施設の価値を上げるとともに、そのすばらしいプレーを市民に見てもらうことで、その競技に憧れ、子どもたちが新たに始めることが利用者の増加につながっていくと考えます。 昨年までサッカー元日本代表の久保竜彦選手がグリーンフィールドでプレーをしておりました。
中学校時代に運動能力,競技力を高めることが高等学校の全国大会出場,また国体出場にも大きく影響すると思います。スポーツ振興計画の目標を達成するためにも,中学校のクラブ活動の指導者を確保し,より活発に行うべきと考えますが,いかがでしょうか。 次に,振興計画の大きな柱でもあるスポーツ・レクリエーション施設整備の今後の方針,方向性を検討する基本的な考え方である福山市社会体育施設基本計画が示されました。
本市の国体出場選手を県全体の10%以上とする目標につきましては,競技団体との連携を図り,基金事業を継続する中で,目標を達成したいと考えております。
さらに、平成29年度には愛媛県で国体が開催され、大三島が自転車のロードレース会場となりますので、それに先駆けたものでございます。生口島でのレモンアイランドレースを先行して実施し、5年後の愛媛国体につなげていくことで、生口島と大三島でそれぞれ繰り広げられる強靱なアスリートたちの競演による迫力満点のレースが展開されるものと期待しております。