府中市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会( 3月 4日)
府中市のスポーツとしては、以前の国体の際にはバレーボールという形になっておったと記憶をしておりますし、今、議員から御紹介いただきましたグラウンドゴルフなども多くの方が公園等で楽しんでおられるのを目にするところでございます。
府中市のスポーツとしては、以前の国体の際にはバレーボールという形になっておったと記憶をしておりますし、今、議員から御紹介いただきましたグラウンドゴルフなども多くの方が公園等で楽しんでおられるのを目にするところでございます。
まず、1点目の競技スポーツの推進についてでございますが、これは加藤委員御指摘のように、府中市としてこのスポーツに特化するというような縛りまでは、実際問題できていないのが現状でございますが、過去の国体等の関係があって、一応、一市一スポーツということで、バレーボールを挙げておりまして、まだこれは生きているものと捉えておりますので、毎年、市主催のスポーツ大会といたしまして、府中カップバレーボール大会、これは
府中市において力を入れているスポーツは何かということを考えると、なかなか思い浮かばないわけですけども、以前は国体があったときにバレーボールとか、それから、「ドレミファマラソン」とかでマラソンに力を入れていたと思うわけです。
ただその質問を伺って私が思い出したのが、広島国体のときに9人制の女子バレーボールが府中市のウッドアリーナで行われて、当時府中市がバレーボールが盛んだったということもあって、民間の方とそういった選手団の方の交流が大会後もあったというのは認識いたしております。オリンピックということになりましても、やはり事前の受け入れと大会期間中、それから終わった後も交流的なものが当然考えられると思います。
○分科員(加藤吉秀君) 内容を知っている方はわかるんですけど、私たちは正直言って、何も――体育協会に留保金が、これは以前の国体か何かのあれなんですかね、五千何百万か留保金があると。そういうものがあるところに補助金を出すのがおかしいから削ったということはお伺いしました。
初めに、府中市B&G海洋センターについてですが、市民の間では「B&G」の愛称で親しまれ、たくさんの市民が利用し、国体やインターハイなど数々の大会へ選手を送り出してこられました。しかし、施設の老朽化に伴い、建てかえの必要が生じております。そこで、建てかえについての計画や、またその考え方について質問いたします。
平成27年の国民体育大会――国体でございますが、これにはグラウンドゴルフ競技は種目として実施されることが決定しております。しかし、この府中市には日本グラウンドゴルフ協会またはそれに該当する全面芝張りのグラウンドゴルフ施設がないので、国体はもとより府中市では県大会や県東部地区大会等の開催は難しいのではないでしょうか。
以前は国体のときにバレーボールが府中の市民スポーツという時期もございました、今はないようでありますけども。私、ことしのゴールデンウイークに府中学園、第一中学校とか新市の中央中学校なんかで中学校のミレニアム大会というのを開催しまして、中四国から32チームが参加して野球大会を――もうことしで12回目であります。そういうので府中市に600人以上の人が来て2日間やられます。
以前、府中市の市民スポーツで国体がバレーボールをして、府中市で9人制をしたときに、府中市がそれの会場で、それ以来、府中市のバレーをしてた人たちがいまだに交流があるとかいうこともありまして。その当時はすごいバレーが盛んになりました。今、バレーボール協会の人は岡山の女子プロリーグのシーガルズを呼んだりして、どうにか府中にバレーボールを盛り上げようとかいうようなこともなさってます。
府中市B&G海洋センターは、全国中学校選手権大会や国体に出場する選手を輩出している。社会体育に貢献していただいていると思う」という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、討論に入り、委員から、「利用料金制度の導入により、市民サービスの低下につながるのではないかと心配している。
これが国立競技場等々、国体の会場になる1種公認だと日本選手権、国体、国際競技会などが行われます。 ちなみに隣の御調町には、公認のソフトボール場がございます。福山には何カ所か野球場を含め、ございます。尾道には、備後運動公園にいろいろな公認競技場があります。ちゃんとした施設があれば、スポーツのレベルが上がります。スポーツの底辺も広がります。せんだって御調高校はソフトボールの県大会で優勝いたしました。
私、12月議会のときには、例えば、今問われているのが生涯教育ということで、一生涯楽しめるスポーツということや、特にバレーボールの国体の会場があったということで、バレーボールとか、それから介護保険の高齢者の体力づくり、こうしたものに使っていった方がいいというふうに言ったんですが、そういう具体的な業者の方の計画はなかったんでしょうか。
国体でバレーボールの会場となりましたので、だれもが引き続きバレーボールを府中市の体育の中心にして進められると思っていました。それはどうなったのでしょうか。 議案質疑では、能とかコンサートとか利用方法を言われていましたが、文化センターとウッドアリーナで行事を取り合いしても意味がないことです。
それから、町内会連合会等の協賛をいただきまして、国体のときやりましたような花いっぱい運動も実施をしていきたいと。それから、ニチマンの壁画をするということで、市内の中学校、高校生によります壁画を作成したいと。それから、社協によりますボランティアまつり、それから、夏にはNHKのラジオ体操大会、それから、冬には第九のコンサート、そういうような行事が予定をされております。
また、音響につきましては、当時の議長さん、ここにお見えですが、非常に国体というものがせっぱ詰まっておりましたので、そのときは場内放送が全然届きません。それで手マイクで招集をかけたという事例がありまして、その後、つくった方にお願いをして、改良していただきました。これは、もう構造上、これ以上の音響効果は望めないということで、私たちは国体もありましたし、あきらめて今となったわけであります。
それから、支障や苦情があって、そういう施工業者の方からも進言があったのかということが3点目なんですが、国体のときの支障についてお聞きしてみますと、やはり国体のときに、天井につり下がっていると言ったらいいですかね、国体のときの放送設備では、観客席までしか聞こえないと。
また、こういうことは国体で既に実績がありますので、行政と市民が一緒になってこういう府中市の家具新作展を盛り上げていく取り組みが大事だというふうに思います。 府中市の場合は、失礼かと思いますが、削減には熱心ですが、府中市を明るくする取り組みが弱いんじゃないかなというふうに思います。
そして、その後、50年に1回という国体を迎えることになった。ひとつ体育館建たにゃということで、土生にウッドアリーナを建設されました。さらにまた、木の香りが、橘髙市長は非常に気に入られて、これから箱物をするのは全部木だということで、クルトピア公民館、これを三つやられましたな。そういうふうにして、いろいろ大きな事業を手がけられて、最後に桜が丘団地と、こうなったわけであります。
高齢者の国体とも言われておりますこの大会は、受入種目によりましては、さきの国体並みの市の受入体制とか、宿泊施設の確保等が必要でございます。現段階では、宿泊施設であるとか、職員体制、財政面など、非常に大変であるということで、できれば開催の受け入れを辞退できないだろうかということで県に申請をいたしましたところ、認めていただいたという経緯がございます。
続いて、31・32ページでございますが、5項の社会体育費、1目の社会体育総務費でございますが、国体補助金として12万円。 6項の学校給食共同調理場費、1目学校給食共同調理場費として、臨時職員賃金を185万9,000円補正するものでございます。 以上、第88号につきまして御説明をさせていただきました。