広島市議会 2021-12-15 令和 3年第 5回12月定例会−12月15日-05号
─────────────┤ │ 116 │安佐北区役所の市旗が何時(いつ)から掲揚していない│ │ │か、事前に報告は受けていたか、誰がどの様な対応して│ │ │いるのか、調査し説明を行う事について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 117 │安佐北区役所区政調整課「豊島」職員の対応につき調査│ │ │し市民への対応に問題
─────────────┤ │ 116 │安佐北区役所の市旗が何時(いつ)から掲揚していない│ │ │か、事前に報告は受けていたか、誰がどの様な対応して│ │ │いるのか、調査し説明を行う事について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 117 │安佐北区役所区政調整課「豊島」職員の対応につき調査│ │ │し市民への対応に問題
引き続き、委員から「最終的な「道の駅 びんご府中」の指定管理者とは別に、レストランを指定管理者というような形で、切り離して考えるという形とは違うのか」という趣旨の質疑があり、副市長から「これまでも「道の駅 びんご府中」について、レストランでいかに集客するのか、夜間営業の問題、休日の問題、いろいろな議会や商工会議所も含めて、変えていかなければいけないんではないかというお話をいただいていた。
また、将来的に市民へのPRを含めて、外部に貸し出すが、維持・管理に発生する費用はどうなっているか、狭く感じるが、何人入れるのか、ボックスの大きさには問題はないのか。」という趣旨の質疑があり、担当課長から「府中市役所内における会議室不足を解消するもので、市役所敷地内に6畳程度の府中家具をコンセプトとした木造ボックスを設置し、Wi-Fi環境やICTツールを設置したうえで会議室として利用する。
そういう条件設定をして評価をすること自体,全く問題ございませんし,逆に,将来変更があると思われるにもかかわらず,それを見込まないで評価すること自体が市の施設の過小評価につながる問題であるという案件だと思っておりますので,今回はそのようなことがないように,事前に将来を見通して,評価をする際には規制がないものとして評価をしたということでございます。
○副市長(村上明雄君) 考え方、やり方としては、課題意識のほうは先ほど述べましたようにこれまでも「道の駅 びんご府中」についてレストランでいかに集客するのかとか、夜間営業の問題、休日の問題、いろいろ議会からもあるいは商工会議所含めましてですね、何とか変えていかなきゃいけんのじゃないかというお話いただいておりました。
セキュリティーの問題とかいろんな問題があっても、自分が自分で責任を負ってするということはできることになったときに、市が設置したワーケーションのその設備、施設がフルスペックになるのかなというのも一つ思うんですけれども、そこに違いがあるとするならば、どういうところが大きな違いとして、魅力としてこれから観光資源としてされるのか一つお聞かせ願いたい。
もう一つの住民の心配は,処分場から出る排水の問題です。処分場からの排水については,処分場西側の調整池からの排水の問題は,これまでも委員会で指摘してきました。今回は西側にある第2調整池の下のこの盛土の下,黒いビニール管から出る排水は,第1調整池からの排水と同様に異臭のある白い泡が混じった水が河川に流れ込んでいました。明らかに周辺の谷水とは違います。
無料シャトルバスの運行を検討となっていますが、これについては、以前、駐車場については、土日祝日について、徒歩圏内にある河川敷の駐車場とか、あと、企業の駐車場を借りるということで、話が出ていたと思うんですが、駐車場からの移動の圏内というのは、半径200メートル以内という形で多分言われていたような気がするんですけれども、その圏内で、今河川敷の駐車場もあり、企業の駐車場もありという形で、駐車場については問題
○福祉課長(佐々本積君) 9月の段階でも、実際問題補助金の実績報告をしておりますので、返還額については一応、把握はしております。把握しておりますが、その場合に変更があったりする場合もあるものですから、若干ずらして12月でさせていただいているような状況でございます。 ○主査(大本千香子君) ほかにありませんか。 田邉分科員。
末席に位置しながら現実政治は理解し得るものの,急ぐが回り過ぎてしまえば,それは人類にとって手後れになる可能性を多分にはらむがゆえ,まだ間に合う今だからこそと警鐘を鳴らしている次第で,これより,その最たる事例とも言えるイランの核合意問題を取り上げてみます。
○委員(岡田隆行君) それでは、幾つかお聞かせ願いたい、具体の問題ですけれども、府中市立図書館の指定管理者の所在地、これは東京都にある株式会社の図書館流通センターとなっております。県内を含めて地元での管理が難しいのか、あるいは、流通センターの仕組み自体が、県にまた移転があるのかもしれませんけれども、そのあたりのことについてお聞かせください。
○危機管理監(藤原眞琴君) 危機管理室の問題認識としまして、答弁させていただきます。今三藤分科員が言われますとおり、南海トラフ等巨大地震が起きた場合に、当然停電は大きな問題であるかとは思います。
行政に伐採等をお願いしても、予算等の問題でなかなか対応に至っていないのが現状であります。4メーター以上の幅員のある道路であれば、そんなに問題にはならないかもしれませんけれども、3メーター未満の市道であるため、その対応は必要と強く感じております。 隣接する山の持ち主への伐採等のお願いや定期的な伐採など、山あいの市道の管理をどのようにされていかれるのかについてお伺いをいたします。
これらは、今のことだけを考えず、未来への影響を考え、自分のことだけを考えない、相手のことを考えて行動することが大切であり、結果として、貧困問題や人権問題、自然環境破壊問題などの解決の一助になる大切な行動であります。 そこで、お伺いをさせていただきます。 まず、このエシカル消費について、行政としてのお考え、御見解をお伺いしたいと思います。
継続中の事業であるが、現状の問題点を洗い出し市民の声にも耳を傾け、病院機構とともに課題を明確にし具体的な目標を立て、その成果が十二分に発揮できる環境を整えられたい。また、その目標や成果について市民への広報・説明を強化されたい。 ICTを活用したまちづくりについては、一部見直しの上継続すべきと考えます。
2019年に大問題となった広島高速5号線二葉山トンネル工事費375億円の増額に続き,2020年は広島駅南口広場の再整備事業を2.3倍の360億円にまで膨らませました。コロナ禍の下で,開発は立ち止まってでも公助の力を発揮するべきではなかったでしょうか。 これまで党市議団が求めてきたように,幼児教育・保育の無償化により,浮いた約32億円はどのようになっているのでしょうか。
このたびのコロナ禍により,生理の貧困の問題の実態が明らかとなる中,多くの自治体で貧困問題と同時に,社会の基本的なジェンダー平等の視点に立って女性支援が進んでいます。東京都は9月から,神奈川県は10月から,全都立・県立学校のトイレに生理用品を常備することを決めました。女性が心身ともに健康であること,生理用品で困らないようにすることは,社会の責任です。
また、医療・介護などの人員不足の改めて問題視させることになった。感染拡大初期から保健所機能は対応し切れなくなり、感染症病床不足により自宅療養者を生み出す事態となっている。「医療・公衆衛生体制の崩壊」が現実となり、本来救えるはずの命が救えない事態となっており、このような事態を繰り返すことのないよう体制などの強化が求められている。
これはお子さんが一人の場合にそうなりますので,お二人おられたら掛ける2,3人おられたら掛ける3,当然こういうことになるわけですけれども,その所得制限ぎりぎりの方は,そこから市民税や,あるいは所得税やいろいろな法定控除を引かれて,可処分所得という現実の問題に直面すると,400万円台になったり,450万円あたりのところになる。
この退陣は菅首相一人の問題ではありません。この9年間の安倍政権・菅政権を支えてきた自公政権の共同責任を問うものとなっております。新しい総裁にどなたがなられたとしても,破綻した安倍・菅政権の枠内では現状を打開する展望は見えてこないと言うべきであります。9月8日,野党4党は新しい政権で実行する六つの柱から成る共通政策で合意しております。