福山市議会 2020-06-17 06月17日-06号
次に,広島県市議会議長会,中国市議会議長会及び全国市議会議長会の各総会等並びに本市が加盟しております都市行政問題研究会などの協議会等に出席いたしましたので,議長会関係報告書としてお手元に配付いたしております。 以上の報告について質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川眞和) これをもちまして,諸般の報告を終了いたします。
次に,広島県市議会議長会,中国市議会議長会及び全国市議会議長会の各総会等並びに本市が加盟しております都市行政問題研究会などの協議会等に出席いたしましたので,議長会関係報告書としてお手元に配付いたしております。 以上の報告について質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川眞和) これをもちまして,諸般の報告を終了いたします。
GIGAスクール構想についてでございますが,新型コロナウイルスの感染拡大による臨時休校に伴い,パソコンなどの情報通信技術であるICTを活用したオンライン学習が注目されてる一方で,そうした機器や通信環境が整備されてない学校や家庭への対応が問題となっております。
条例の一部を改正する条例の制定について 議第77号 物品の取得について 議第78号 令和2年度呉市一般会計補正予算第2 谷本誠一議員の一般質問第3 沖田範彦議員の一般質問第4 奥田和夫議員の一般質問第5 山上文恵議員の一般質問 ──────────────────────────────会議に付した事件 日程のとおり 谷本誠一議員の一般質問 1 呉駅周辺地域総合開発基本計画の問題点
◆5番(横尾) この件に関しては,ある町民の方が売られているところに行かれて,問題があるんじゃないかということで引っ込められたようであります。なぜ問題かということは,まず地ビールと言われるもの,発泡酒でありますが,これは議会には岡山に委託製造するということ,またこれが発泡酒であるということを議会の議員一人も多分知りませんでした。
出資した中でも、経営問題というか運営の問題がありますが、決して恐らくここをすごいもうける施設にしていこうとか、じゃんじゃんもうかって皆さんに配当ができますということではなくて、テナント含めて運営していくことで、そこの方法論、手法として建物をどうやって維持していくのかということだったんだと思います。
今回のような急な休業への対応には本当に多くの問題が発生して、その大きなものが発注済みの食材の扱いでございます。学校給食センターでは、少しでも早く業者さんへのキャンセルの連絡をしまして、業者さんで転売などの対応をしていただいたり、保存のできる物資、例えば冷凍食品であったり乾物であったりしたようなものは、後の食材として保存したりしまして、食材の廃棄に至らないように努めているところでございます。
条例の一部を改正する条例の制定について 議第77号 物品の取得について 議第78号 令和2年度呉市一般会計補正予算第2 谷本誠一議員の一般質問第3 沖田範彦議員の一般質問第4 奥田和夫議員の一般質問第5 山上文恵議員の一般質問 ──────────────────────────────会議に付した事件 日程のとおり 谷本誠一議員の一般質問 1 呉駅周辺地域総合開発基本計画の問題点
問題は、あなた方が3カ月の平均値を出してどうのこうのとやると、複雑になるでしょう、また申請が、計算が。一月でも20%以上の損失がある月があるということ、その証拠だけで支給すればいいじゃないですか。どうしてそういう制度を難しくするのかなと思いますよ。 実際、そうやっている市もあるでしょう。
本件は、他の議事に先立ち審議を要する先決問題であります。本件は、この際日程に追加し、直ちに審議に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(森本茂樹) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。
いろいろな問題があると考えますが,今の医を存続させることを望み,問題は必ず人々の知恵で乗り越えることができると信じますということを地区住民の声ということで書いてありますので,町長のところにも要望書が来ておりますので,ぜひともこの住民の声を大事にしていただきまして,私らも,無医地区は絶対に避けなければならないというな思いでおります。
本件は、他の議事に先立ち審議を要する先決問題であります。本件は、この際日程に追加し、直ちに審議に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(森本茂樹) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。
COVID-19,新型コロナウイルスは,地球温暖化をはじめとする世界における環境問題が関係しているのではないかと言われています。今まで山林奥深く生きてきた動物の環境が人間によって破壊されたことで,媒介となる動物が人間に近距離に存在し,たやすく接触できる環境となり始めたからだという見方です。
これによりまして、過去2度の検討の際に、全国のシステム改修のための多額の経費が必要であるといった問題については、大きく前進いたしました。引き続き、外国人観光客などの企画チケットを提示するだけで今はフェリーに乗船できますけれども、そういった利用者について、税のみを徴収する方法等について協議調整を行っていく必要がございます。
市では、国、県の支援制度をつなぐ取組を進めておりますけれども、国の雇用調整助成金は手続の煩雑さが壁となり、中小企業者が専門家の手を借りずに自力で申請するのが困難という問題も顕在化しております。この問題を解決するため、本市独自の取組としまして、市内の中小企業者が雇用調整助成金の申請事務を社会保険労務士に依頼した場合の費用を助成する制度を創設いたしました。
1点目が障害者の65歳問題について。2点目が市職員の働き方改革について。3点目が地方独立行政法人府中市病院機構についてでございます。 まず最初に、障害者の65歳問題について、府中市の対応についてお伺いしたいと思います。 岡山市で浅田裁判というものがございました。
次に,交通問題について質問いたします。 広島市は,将来にわたって持続可能な公共交通体系を形成するため,2015年に公共交通体系づくりの基本計画及びバス活性化基本計画を策定されました。
12年前ですから、第1回目の検討委員会があったのが11年ぐらい前ですから、それ以前からこの問題について本当にずっと諦めずに言い続けてきたという経緯があります。
そうなった場合の自粛要請に対する機敏な動きに対しては,この周知の問題等も含めて,使いやすさの問題も含めて改善を県にもこれは要望していただきたいと思います。 それから,持続化給付金のことでちょっと触れておきますが,さまざまな機会を通して国にも改善等,市長,要望していただいていると思います。
この任務を問題意識をもって、実直に遂行することが私の抱負であります。 また、危機管理監としての職を全うするため、次の3点を重視したいと考えております。 まず、1点目につきましては、災害時、自らの命は自らが守る、その意識と支え合いの精神の醸成であります。
こうした高齢化に伴い,健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活でき,健康で充実した老後をいかに迎えることができるかが大きな課題となっております。 昨年9月議会においても,この問題について質問をさせていただきました。また,このたびの5月の臨時会においても,賛否はありましたが,高齢者いきいき活動ポイント事業に対する予算も含まれており,可決されました。