府中市議会 2010-12-06 平成22年第5回定例会(第4号12月 6日)
トイレの内容も、掃除はされておりますけれども、段ボールがぼろぼろになっていたり暗いイメージが強く、多くの市民の方や来庁者に指摘されているところです。改善されるべきではないかと思いますが、御検討いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 (8番議員 大本千香子君 降壇) ○議長(小野申人君) 佐竹総務課長、答弁。
トイレの内容も、掃除はされておりますけれども、段ボールがぼろぼろになっていたり暗いイメージが強く、多くの市民の方や来庁者に指摘されているところです。改善されるべきではないかと思いますが、御検討いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 (8番議員 大本千香子君 降壇) ○議長(小野申人君) 佐竹総務課長、答弁。
例えば、旭公民館には1階と2階にトイレがあり、それは2個和式便器であります。1個は洋式に改修してはいかがでしょうか。高齢化社会に対応した設備にしていただけると思います。メンテナンス費用及び何カ所改修予定がありますか、お伺いします。 1回目の質問は終わります。 (3番議員 橘髙尚裕君 降壇) ○議長(小野申人君) 柿原教育部長、答弁。
次に、安全・安心のトイレ整備ということでお伺いします。 学校のトイレ水洗化については今までも議論され、衛生面からも年々完全水洗化に向けて計画され、実施されてきました。しかし、最近学校や公民館などのトイレについて、市民からの相談、要望を受ける機会がふえてまいりました。 ある小学校低学年の児童は、くみ取り式が怖くて使用できなかったと聞きました。
したがいまして、今回の改修の一番の目的は、先日、加藤議員の一般質問に部長がお答えしたとおり、研修やスポーツの合宿施設としての機能を充実させるということが第一義でございますので、施設3階の宿泊室やトイレ、おふろ等を重点的に改修いたしまして、改修後におきましては広報等のPRを通じまして利用促進を図っていきたいと考えております。
また、オストメイト、これは人工肛門等造設者への対応トイレの設備事業ですけれども、今年度市役所の本庁1階にあります障害者用のトイレを改修いたしますので、この特別対策事業を活用いたしましてオストメイト対応トイレの整備を行うこととしております。これらの事業を取り組むために補正をお願いするものでございますので、どうぞ御承認いただきますようよろしくお願いいたします。以上でございます。
6点目に、食糧と水とトイレの確保についてお伺いいたします。 備蓄倉庫の配置と物品の状況について、広島市は各小学校に備蓄倉庫を設けており、二次的なものは集中備蓄倉庫に入れています。各避難所に最小限度の食糧などの備蓄をすべきと思いますが、いかがでしょうか。 次に、水の確保と耐震性防火水槽の状況についてもお聞かせください。
6点目に、食糧と水とトイレの確保についてお伺いいたします。 備蓄倉庫の配置と物品の状況について、広島市は各小学校に備蓄倉庫を設けており、二次的なものは集中備蓄倉庫に入れています。各避難所に最小限度の食糧などの備蓄をすべきと思いますが、いかがでしょうか。 次に、水の確保と耐震性防火水槽の状況についてもお聞かせください。
修繕、修繕を重ねてこられていると思いますが、府中市のトイレ、非常に古い和式風のトイレで、洋式の、今、トイレが主流であります。府中市の来客用のトイレにしても、相当くたびれているといいますか、今は洋式が主ですから、こういうふうな見直しを考えているかどうかお尋ねをしておこうと思います。そういう要望がちょっと多いように聞きますので、聞いておきます。
まず,洋式トイレの普及についてであります。障害者や高齢者を初め,どのような人でも快適に外出できる,利便性の高い,だれにも優しい,ユニバーサルデザインのまちづくりが求められています。中でも,特に重要な要件の一つがトイレの充実です。車いす対応トイレやオストメイトトイレ,ベビーシートつきトイレなど,少しずつではありますが整備され始めたとはいえ,まだ不十分で,今後の大切な課題であります。
そのときに指摘されたのが、中学校部分の女子トイレ、確かに1階には3カ所あります。その1カ所には洋式が一つ、和式が三つ、全部で4人分ですわね。これをできれば皆、洋式にしていただいて、そして数もふやしていただきたいという要望があったそうです。 そのときの答えが、「スペースがない、もう」「予算がない」、そういう答弁だったと、そういうふうに先生から私、聞いております。
それにより庄原市内においてもトイレの水洗化が進められ、議員が言われますとおり、近年多くの家庭において洋式トイレが普及してきたものと思います。さて、学校トイレでございますけれども、庄原中学校は昭和43年、44年度に、庄原小学校は昭和47年、48年度に建設されておりますので、当時は和式便器が主流であったために洋式便器の設置はありませんでした。
教科教室制にするんだというてさらっと答えるだけでありまして、教育委員会からの説明は、専ら耐震性やこれまでひどかったトイレの改装などいうのをしましたというのであって、教科教室制のシステムにするんだという説明は一切ありません。どうしてなんですか。教科教室制にすれば、一定の議論がありました。授業が終わり、休憩になるたびに、生徒は1階から4階まで移動を繰り返さなくてはならないと。
次に,学校の施設の問題で,トイレの改修についてお伺いいたします。 最近の新築の校舎は,非常にモダンなものとなってきております。先日も安佐南区,西区の新設の学校を見てまいりましたが,昔のつくりと違って外観も近代的で,中は照明もふんだんにあり,全体が明るく,廊下も広く,教室もゆっくり,その上,地元へ開放の教室もあります。トイレも広く,センサーもつき,障害者に優しくしてあります。
それから、桜が丘の公衆便所でございますが、桜が丘団地の公園のトイレについてでございますが、これは元町土地区画整理事業に伴う公園につきまして、工事が完成をし、換地処分が完了した後、府中市が引き続き管理を行っておるところでございます。御指摘の公園のトイレにつきましては、福祉のまちづくり整備マニュアルの整備基準に適合しない箇所がございまして、それを改修いたしたものでございます。
武者小路実篤ばりの作文,トイレ全体にシャネルもつくり得ない香水の香り,これが国際平和文化都市といえるでしょうかということでございます。 たかがトイレという概念を持っておられるから,少々汚くても,臭くてもいいという考えでおられるのではないでしょうかと思うんです。トイレ一つで広島のイメージがダウンしてしまうのであります。たかがトイレ,されどトイレであります。
推察するならば,条件整備を進める中には歩道整備,トイレ整備等が必要であろうことは当然として,地域の方々の理解なりボランティアなどの助け合い,さらには日ごろの隣近所との支え合いなど,まさに福山市全体が福祉の村になるんだという決意とも受け取れます。 現段階での高齢者保健福祉総合計画,障害者保健福祉総合計画を見直すタイミングと福祉村構想に対する市長の御所見をお伺いいたします。
これからの計画なんですけども、1階に2カ所、それから5階に1カ所と、車いす対応のトイレですね、トイレが主だったところだと思いますけれども、それから2階、3階、4階につきましても、手すりをつけたトイレの設置とか、こういったものを考えております。
これからの計画なんですけども、1階に2カ所、それから5階に1カ所と、車いす対応のトイレですね、トイレが主だったところだと思いますけれども、それから2階、3階、4階につきましても、手すりをつけたトイレの設置とか、こういったものを考えております。