尾道市議会 2018-12-06 12月06日-03号
グラウンドのトイレの数は、当然、当時の児童数の規模で設計し建築しているため、もちろん少なく、運動会などでは仮設のトイレをPTA会費で7基も8基も借りている現状があります。本来、トイレが足りないからといって、保護者がお金を出して負担するようなものではありません。 また、子供たちのクラブでは、野球部、サッカー部、リレー部、駅伝、フット等々、グラウンドはとり合い状態になっています。
グラウンドのトイレの数は、当然、当時の児童数の規模で設計し建築しているため、もちろん少なく、運動会などでは仮設のトイレをPTA会費で7基も8基も借りている現状があります。本来、トイレが足りないからといって、保護者がお金を出して負担するようなものではありません。 また、子供たちのクラブでは、野球部、サッカー部、リレー部、駅伝、フット等々、グラウンドはとり合い状態になっています。
それでは次に、行政としてできるだけ早い避難をと呼びかけても避難所で一番困るのがトイレが整備されてないから避難ができにくいという声をよく聞きます。特に、高齢者の方は和式トイレは使いにくい、一度座ったら立つのが大変だ、だから避難するならば指定されていないいきいきサロンなどトイレ環境が整っているところへ避難されると言います。
何とか訪れて資料を拝見するにしても、和式で、正座するか、膝をついて、床の上に設置してあるケースの中の資料を見なくてはいけないし、説明文の小さな字も、高齢者、障害者等に優しくない施設となっています。 この文学記念室の資料展示はこの場所でいいのか、ぜひ考えていただきたいと思います。どこか行きやすい場所で、資料の展示方法ももっと工夫できるのではないか、お伺いいたします。 ○議長(吉田尚徳) 平谷市長。
次に、市立小・中学校トイレと防災についてお尋ねいたします。 3月の総体質問の中で、魚谷議員から市内小・中学校のくみ取り式トイレ改修について質問がありました。尾道市にくみ取り式トイレは、現在10校ありますが、教育委員会は、それらのトイレを簡易水洗にし、順次、浄化槽に移行する計画があると伺いました。簡易水洗にすれば、下が見えないので、子供たちもそれほど恐怖感はなく、まずはよいかと思います。
その予算審議の結果、現在の小・中学校のトイレの洋式化率が22.4%で、いまだに校舎外にくみ取り式のトイレが10校も残っていることが明らかになりました。
5階の議会でも、トイレと食器を洗う流し場が今でも同じ場所にあります。亀田市長は、「雑巾がけ」という言葉を使いながら、古い施設を改修し、大切に利用されておられました。 このような中、南海トラフ地震が起こる可能性があると発表され、尾道市本庁舎の建てかえの有無を検討することになりました。市は、有識者での検討委員会を設置し協議をいたしました。
次に、議案以外の委員会所管事務に関するものとして、委員より、新庁舎に係る維持管理費、防災拠点としての位置づけ、障害者用スロープの設置、建設工事に係る地元説明会、また災害時における職員の招集体制と指揮命令系統、教育委員会との連携、避難計画、仮設トイレの設置、ラップ式トイレの購入、食糧・備蓄に係る協定の締結、防災リーダーの育成及び防災ネットワークの設立、防災出前講座、さらには年末年始の交通事故防止や橋代
なぜ避難しなかったんですかと尋ねると、避難しても、避難所のトイレが和式だから使えない、だから行きたくても行けないといった具体的な避難しなかった意見や、山手に住んでいる人からは、避難所があいてるかどうかわからない、一旦おりたら帰ってくるのが大変だから行かなかった、避難勧告など出たときどのような行動をとればよいのかわからない、あるいはまたは、大雨の中、避難勧告が出ても、避難所に行く途中で転んだり、大雨で
私は、いまだに和式のために学校で大便できない子供がいる、余りにもにおいがきつくて利用する子供がいないなどのトイレや、学校の壁面がカビで汚らしく黒ずんでいるなど、おくれた教育条件は、子供の成長にとって重要な自分が大事にされているという感情を持てない状況を確実につくってると思います。
審査では、まず委員より、保健体育総務費にかかわり、修繕料の426万4,000円の増額補正の内容をただしたのに対し、理事者より、御調ソフトボール球場内に5カ所あるトイレの和式大便器の半数程度を洋式にかえるものであると答弁がありました。 これに対し、同委員より、交換する便器の個数をただしたのに対し、理事者より、男性用9基、女性用25基、身体障害者用5基であると答弁がありました。
食堂・レストランでのメニューの多言語化や案内状況、和式トイレの洋式化などはどのようになっていますか。 Wi-Fiフリースポット事業の整備状況はいかがでしょうか。外国人ネットワークにおいては、SNSなどによる口コミの力が大きい効果をもたらしています。お答えください。
それはトイレの問題であります。今ある公共トイレの多くは和式となっており、外国人は本当に困っておられます。その解決のためにも、早急に洋式への改修を行う必要があると思います。その上で、外国人観光客が大勢往来するエリアの商店などにも協力をお願いし、洋式トイレの提供をいただいてはどうかという提案です。
工事内容の中で感心させられるのは、屋内運動場のトイレを和式から洋式に変えたこと、取水タンクに蛇口を取りつけたこと、体育館の中に非常時用としてTV配線及び電話線を設置しております。 概略お話しいたしましたが、本市の学校建設にも、防災機能を考慮して設計、発注をしたらどうでしょうか。
次に、安全・安心のトイレ整備ということでお伺いします。 学校のトイレ水洗化については今までも議論され、衛生面からも年々完全水洗化に向けて計画され、実施されてきました。しかし、最近学校や公民館などのトイレについて、市民からの相談、要望を受ける機会がふえてまいりました。 ある小学校低学年の児童は、くみ取り式が怖くて使用できなかったと聞きました。