福山市議会 2017-12-13 12月13日-05号
次に,福山市の観光拠点として期待されている鞆地区の今後についてであります。 鞆地区は,11月に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され,また鞆地区を含む瀬戸内海ともゆかりの深い江戸時代の外交史料,朝鮮通信使に関する記録が世界記憶遺産に登録されるなど,新たな脚光を浴びつつあります。これら経過を踏まえながら,2018年度以降の鞆地区のまちづくりの方向性をお聞かせください。
次に,福山市の観光拠点として期待されている鞆地区の今後についてであります。 鞆地区は,11月に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され,また鞆地区を含む瀬戸内海ともゆかりの深い江戸時代の外交史料,朝鮮通信使に関する記録が世界記憶遺産に登録されるなど,新たな脚光を浴びつつあります。これら経過を踏まえながら,2018年度以降の鞆地区のまちづくりの方向性をお聞かせください。
同和対策事業は終結しているにもかかわらず,いまだ部落解放同盟福山市協議会への団体補助金が200万円執行されたことも問題であり,きっぱりと廃止するべきである。 財政調整基金は179億円に達している。不要不急のため込みをするのではなく,市民の福祉,暮らし,教育の向上などの必要な施策に予算を回すべきである。
以下については,1,前回6月定例会時の質疑応答並びにこれを受けての市長に対する質問等,2,同和行政撤廃のさらなる必要性,重要性,3,同和行政撤廃の具体的な内容について,論を進めさせていただきます。
そこで,伏見町地区におけるリノベーションによる再生手法と,伏見町地区において2013年に発掘調査で確認された,全国にもまれに見る築切についてお伺いいたします。 福山駅周辺地区中心市街地の活性化を目的とし,(仮称)福山駅前再生ビジョンが現在進行形で策定されています。特に,福山駅南側の玄関口としての伏見町地区の活性化は急務を要するのではないかと感じています。
しかも合併町の一部では、合併前にあった社会福祉法人たる町社会福祉協議会が呉市社会福祉協議会の支部となり、別途地区社会福祉協議会とが類似的に併存しているところがあります。しかも後者が地域まちづくり振興補助金のそっくり再交付先となっているのです。地区社会福祉協議会の所管は福祉保健課であるにもかかわらず、その活動原資は企画課の地域振興補助金や地域協働課のゆめづくり交付金となっているのです。
しかも合併町の一部では、合併前にあった社会福祉法人たる町社会福祉協議会が呉市社会福祉協議会の支部となり、別途地区社会福祉協議会とが類似的に併存しているところがあります。しかも後者が地域まちづくり振興補助金のそっくり再交付先となっているのです。地区社会福祉協議会の所管は福祉保健課であるにもかかわらず、その活動原資は企画課の地域振興補助金や地域協働課のゆめづくり交付金となっているのです。
1つ目のインターネット上の人権侵害の現状については,記事の中で,インターネット掲示板などの定期的な監視を行い,1,同和地区を特定するものや,2,個人を誹謗中傷する悪質な内容については管理者などに削除要請をしています旨が述べられております。
平成27年4月の市議会議員選挙における投票日当日の地区別投票率は、総じて旧市内より合併町の投票率が高い傾向が伺える。 また、期日前投票所での投票率は、全投票者の約30%である。 イ 投票環境 平成23年に投票区の見直しを行い、投票所設置の平準化を図った結果、125カ所あった投票所は、現在97カ所となっている。 投票区が統合された市内21地区においては、投票日に移動支援バスを運行している。
平成27年4月の市議会議員選挙における投票日当日の地区別投票率は、総じて旧市内より合併町の投票率が高い傾向が伺える。 また、期日前投票所での投票率は、全投票者の約30%である。 イ 投票環境 平成23年に投票区の見直しを行い、投票所設置の平準化を図った結果、125カ所あった投票所は、現在97カ所となっている。 投票区が統合された市内21地区においては、投票日に移動支援バスを運行している。
(仮称)福山駅前再生ビジョンの対象範囲は,2012年平成24年に策定した福山駅周辺地区中心市街地の活性化に関する基本方針に定められたエントランスゾーンのうち,伏見町地区と三之丸町地区を中心とした福山駅の南側のエリアとしています。
さらに同和問題では、公共施設等への差別落書きが、平成25年度9件、平成26年度3件、平成27年度2件となっており、本年度は現在まで報告はありません。人権に関する情勢を総括にお答えするのは、難しい-面もございますが、認知件数の増加・減少にかかわらず、現に問題事象が発生している実態から、さらなる教育、啓発が必要な状況であると認識いたしております。 ○堀井秀昭議長 宇江田豊彦議員。
2008年3月に鞆町伝統的建造物群保存地区が決定されて以来8年以上が経過しましたが,いまだに重伝建地区の選定に至っておりません。このことは,全国的に見ても極めて異例です。一刻も早く選定へ踏み出さなければなりません。重伝建の選定に向けたこれまでの取り組みの成果と課題,さらに新年度の取り組みについてお答えください。
歳入においては,消費税率改定の影響が通年化したことにより地方消費税交付金が増加したほか,保育所費負担金,鞆地区まちづくり事業費交付金増などにより県支出金が,地域活性化・市民生活等緊急支援交付金の増,障害者自立支援事業費負担金の増などにより国庫支出金が増加している。
それから,議員おっしゃられました田んぼのいわゆる遊水機能,これについては,夕倉地区,このあたりは市街化調整区域でございます。その中で,農地保全をしていただくことで遊水機能が保てるものと思っております。 以上でございます。
次に,福山市は,同和対策事業の根拠法がなくなったにもかかわらず,差別がある限り施策を続けるとして,いまだ部落解放同盟福山市教に補助金を出すなど,同和に関する事業を進めてきました。本年5月25日の衆議院法務委員会では,2002年3月をもって法を集結し,なお残る課題については,一般施策によって解決すべきとした3つの主な理由が確認されております。
寺家地区のバスの運行ルートの設定に際しましては、開業による人の流れを踏まえる必要がありますとともに、将来的には駅周辺の環境整備の進捗に合わせた対応が必要であると考えております。
いつも同じようなことで答弁でありますけれども、ことし1月の降雪により多くの杉檜が被害に遭い、ここに被害の写真でございますが、これは西城町平子馬場瀬地区のものでございます。これは西城町八鳥内京というとこの被害状況の写真でございますが、特にですね、こうした完全に川に流木が倒れこんで川をせき止めているという状況でございます。森林の景観や大雨による2次災害の被害もですね。大変懸念をされると思います。
開放施設の所属学校、位置及び区分を定めた別表第1より、今回廃校とする9校に関する各項を削除し、42ページ下段からでございますが、開放施設の使用料を定めた別表第4、第1項庄原地区の施設から44ページ下段の第6項比和地区の施設までの各表中より、同様に廃校とする9校を削除するものでございます。次に、45ページ附則第5項による改正は、庄原市屋外体育施設設置及び管理条例の一部改正でございます。
第34回、三次地区大会の中学人権作文の優秀作品がありました。また、庄原市内の児童生徒の皆さんの標語や詩、作文を読ませていただきました。みんなで築こう人権の世紀、考えよう相手の気持ち、育てようの思いやりの心が、ことしの人権週間の標語でした。もし、大人たちが人権についての文を、これまでの生き方の反省も含めて書くとしたら、どんな内容になるんだろうかなと考えてもいました。