尾道市議会 2001-09-07 09月07日-01号
専決処分の内容といたしましては、平成13年7月15日午後1時35分ごろ、市営久保駐車場の利用者が普通乗用車で入場する際、入り口のゲートバーが下降し、入場途中の当該乗用車を損傷したものでございます。 損害賠償の相手方は、豊田郡瀬戸田町沢〇番地〇、〇〇氏で、損害賠償額は1万2,390円でございます。
専決処分の内容といたしましては、平成13年7月15日午後1時35分ごろ、市営久保駐車場の利用者が普通乗用車で入場する際、入り口のゲートバーが下降し、入場途中の当該乗用車を損傷したものでございます。 損害賠償の相手方は、豊田郡瀬戸田町沢〇番地〇、〇〇氏で、損害賠償額は1万2,390円でございます。
東部市民センターは建設以来,会議室,図書館とも高い利用がされています。図書館利用実態は,平成12年度実績で貸出利用者は一日平均473人,貸出冊数は1982冊であり,開館1周年で貸出数50万冊を突破いたしました。順次,計画に立って増冊しているものの,蔵書容量は8万冊のため,本棚には全面開架で陳列しています。
次に,具体的には少々先のことになりますが,市民図書館の移転後の跡地利用について,市民の方々から既にいろいろと要望が出されていると聞いておりますが,どのようにお考えでしょうか。 また,市民交流館,市民参画センターなど,先駆的な跡地利用の例がありますが,利用状況や市民の要望などをお聞かせください。
なお、この差額、資本的収入額は資本的支出額に対して不足する額1億620万4,238円につきましては、当年度の消費税資本的収支調整額1,043万1,668円、当年度分及び過年度分の損益勘定留保資金9,577万2,570円で補てんをいたしております。
今回提案をされている一般会計を初めとした補正予算に関する議案は、昨年私どもが12月定例会の補正予算審議の中で指摘をしていた、毎年新年度の4月1日から職員の配置が決まるのであれば、その年の12月の補正予算で調整するのではなく、なるべく早い時期の補正で調整するよう求めていたことが、この6月議会に提案されたもので、実態に即した早い処理として評価をするものです。
また,国保財政調整基金等の取り崩しで充当するという意見が従来からあるが,この基金は,健康づくり事業等その充実に非常に貢献しており,この取り崩しを認めることはできない。果実の少ない,金利のなかなかつかない時期にあって,この基金の一層の積み立てをすべきである。 以上の利用により,本条例改正に反対。 との意見がそれぞれ述べられ,採決の結果,賛成少数をもって,本案は否決すべきものと決しました。
また、「介護保険のサービス利用者負担減免で、利用者負担が減免されなければ生活保護受給者となる人とはどういうケースをいうのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「生活保護基準線上の方が利用料を支払うことにより、生活保護世帯になる場合、申請により、介護サービスを提供する社会福祉法人で、利用料の半額を減免するという低所得者対策である」という趣旨の答弁がありました。
また、利用料についても同じような傾向で、「妥当だ」と思う人が50.2%いますが、「高過ぎる」と思う人が11.3%、「以前より高くなりサービスの利用に影響する」が22.4%、合わせて33.7%と、どちらも利用者の3人に1人が高いと思っていることを示しています。
また,広島市では,介護保険導入以前に,介護サービスを利用していた低所得者の利用料を3種類のサービスだけ期限つきで3%にしておりますが,昨年4月以降から介護サービスの利用を始めた方は,同じように低所得者であっても1割の利用料を払わなくてはなりません。このことがサービス抑制の原因にもなっています。新規利用者も3%負担にしている武蔵野市では,東京都の平均より利用率が17ポイントも上回っております。
次に,介護サービスの利用控えについてでありますが,要介護認定を受けて実際にサービスを利用していない者の割合は,本年3月中の利用状況では17.5%となっております。また,その原因については医療機関への入院や家族介護などで当面サービスを利用する意思がないことなどによるものと受けとめております。 次に,権利擁護制度についてであります。成年後見制度や地域福祉権利擁護制度の活用は重要であると考えております。
福山市の利用実態を見ても,介護サービス費用は予算を下回っており,また関連事業についても,生きがい活動デイサービス事業などの利用状況が目標よりも大幅に下回っています。また,報道によれば,ケアマネジャーが利用者であるお年寄りを殺害し,金品を奪うという痛ましい事件も発生するなど,制度の矛盾を露呈するケースもあらわれています。
12年度の利用状況を申しますと291件で、その利用の目的別では、福祉施設の利用が158件、会議等出席が39件、買い物等で38件、あるいは理髪、墓参り等で23件、その他23件となっております。
安心してトイレを利用するためには,防犯ベル設置等の安全対策が必要であると思うのでありますが,この点,どのようにお考えでしょうか,お聞かせください。女性やお年寄りに限らず,若い男性でも強盗に遭う事件が相次いでおります。公園の公衆トイレは外にあり,いつでもだれでも侵入できますので,安心してトイレを利用するためには,ぜひ防犯ベル設置等の防犯対策が必要であると考えますが,いかがでしょうか。
また,医師会との調整,増床計画の見直し,関係医療職員の確保,大学病院等との協力体制など多くの課題が考えられますが,あわせてお考えをお聞かせください。 次に,地域防災計画についてお伺いをいたします。
したがいまして、今後排出事業者が排出抑制、再利用、再生利用の取り組みを推進しながら、処分場の負担軽減につながる事業活動を展開していただくことを期待いたしますとともに、県の公的な関与によります処理施設の設置などで民間補完も進められまして、廃棄物処理法の規定する権限適用に万全を期していただき、適正な施設の維持管理が担保されるように県に対して強く要請をしていきたいと考えているところでございます。
(福祉事務所長 安藤靖彦君 登壇) ○福祉事務所長(安藤靖彦君) 介護保険システムの開発事業でございますが、現在、デイサービスやホームヘルプサービスとショートの振りかえ利用を行っておりますが、来年1月からショートステイが支給限度額を一本化いたしまして、その範囲で自由に利用できると。トータルで利用できることになりました。これに伴いましてシステムを変更するものでございます。
先般、近大附属高等学校の先生方とお話しする機会がございましたけれども、JRを利用する多くの近大の学生や附属の生徒の安全性確保の面から、横断歩道橋設置の強い要望もいただきました。17年を待つまでもなく、すべてのJR利用者の安全を考え、早急に事業化していただかなければなりません。
このため、昨年5月に住民の方にお示ししましたハザードマップなどを活用して、自分の住んでいるところの状況をよく認識していただくとともに、その状況に応じてがけ地近接等危険住宅移転事業の補助制度を利用して移転していただくとか、呉市独自で設けております呉市急傾斜地復旧整備事業資金融資などを利用して、強固な擁壁にしていただくなど、各個人におきまして自己責任より安全な住環境を整えてもらうよう、引き続き啓発活動に
府中市につきましては国庫補助金の有効利用等を掲げて行財政の運営に当たってきているところでございます。国の支出金につきましては、近年、交付税への振り替え措置ということで、交付税の方へかなりの事業費が措置をされるということになっております。しかしながら、今日、政府の間では交付税の見直しということがされております。
このため、昨年5月に住民の方にお示ししましたハザードマップなどを活用して、自分の住んでいるところの状況をよく認識していただくとともに、その状況に応じてがけ地近接等危険住宅移転事業の補助制度を利用して移転していただくとか、呉市独自で設けております呉市急傾斜地復旧整備事業資金融資などを利用して、強固な擁壁にしていただくなど、各個人におきまして自己責任より安全な住環境を整えてもらうよう、引き続き啓発活動に