福山市議会 2021-03-18 03月18日-06号
次に,議第32号福山市みらい創造ゾーン多目的広場条例の制定については,福山市営競馬場跡地,みらい創造ゾーンの利用及び活用の方法を決定するまでの期間において,福山市総合体育館,福山市総合体育館公園等の周辺施設と連携し,多目的に利用及び活用することにより,にぎわいを創出し,明るく豊かな市民生活の形成に寄与するため,福山市みらい創造ゾーン多目的広場を設置することに伴い,その目的,位置,開場時間,使用許可,
次に,議第32号福山市みらい創造ゾーン多目的広場条例の制定については,福山市営競馬場跡地,みらい創造ゾーンの利用及び活用の方法を決定するまでの期間において,福山市総合体育館,福山市総合体育館公園等の周辺施設と連携し,多目的に利用及び活用することにより,にぎわいを創出し,明るく豊かな市民生活の形成に寄与するため,福山市みらい創造ゾーン多目的広場を設置することに伴い,その目的,位置,開場時間,使用許可,
◆23番(連石武則) その中で,要はテレワーク等を含めて,市役所も職場内での距離を取るということで,この議会棟なんかでの会議室等も利用されて業務を一時期行っておられたりされました。
次に,本市の解雇,雇い止めと雇用調整助成金の申請の状況についてお答えいたします。 厚生労働省によれば,解雇等見込み労働者数の福山市分は,1月29日時点で515人であります。また,雇用調整助成金等の申請件数は1万2124件,このうち雇用調整助成金が9597件,緊急雇用安定助成金が2527件となっています。
この放課後等デイサービスの連絡協議会とは意見交換も行いながら,新年度以降の仕組みづくりも含めて様々な検討もされていると思いますので,この点については実際の利用者にとってどうあるべきかという視点と同時に,適正な支援というのがどういうものなのか,これは大変模索もされていると思いますが,しっかりとこの事業者,そして利用者の方の声も踏まえて,新しい仕組みづくりも視野に取り組んでいただきたいというふうに思います
現在,さんすて南側の仮設駐輪場が廃止されましたが,福山駅利用者には自転車利用者も多く,駅に近い駐輪場の設置を望む声が多いと聞きます。駅周辺の駐輪場について,改めてお考えをお聞かせください。 エフピコRiMについては,2022年リニューアルオープンに向けて,再生計画に沿って事業の遂行がなされているところでありますが,今年度の実施計画と来年度の実施スケジュールをお示しください。
次に,賛成の立場から,市民連合は,国民宿舎仙酔島は,比較的安価で利用できる施設として多くの市民,観光客に利用され,ピーク時には年間5万人を超える利用者があり,2006年からは指定管理者によって運営されてきた。 質疑でも明らかにされたが,現状の施設改修等を考慮すれば,今回の廃止についてはやむを得ないものと理解する。
しかし,2017年に市が策定した福山・笠岡地域公共交通網形成計画では,路線の持続化と水準の維持に終始しており,地域公共交通の利用促進や移動制約者の問題解消についての目標や具体策が示されておりません。利用促進の取組を充実,強化するべきです。御所見をお示しください。
こうした状況の中,御幸町小山地区において抜け道利用され通過交通の多い路線として,鶴ケ橋北側の新茶屋交差点から大渡橋東詰に至る2級市道御幸幹線があります。本路線には,幅員5メートル未満の道路に沿って幅が約2メートルの用水路がある区間があり,多くの車が猛スピードで走行している間を縫って地域の歩行者や自転車が歩道のない区間を利用しておられ,日々対向車との接触の危険を感じておられます。
国は,幼児教育・保育の無償化の範囲については,認可保育所に入ることができず,代替的な利用として認可外保育施設を利用する場合もあることから,保育の必要性がある場合には,認可外保育施設についても無償化の対象とすることとしました。
当年度の経営状況では,前年度比,入院延べ患者数は1.7%増,病床利用率は1.2ポイント上昇,外来延べ患者数は0.2%の減となっている。
本水泳場は管理コストも低く,2016年度から2018年度の平均利用者は,年間1万2681人で,営業日の1日当たりの平均利用者が258人と,多くの市民が利用する大切な施設である。解体ではなく,むしろ改修を行い,市民がさらに使いやすい施設にするべきである。 全国規模の大会,競技会を誘致するための施設の集約,拠点化ではなく,全市的に市民が水泳に親しむことができる施設配置とするべきである。
新型コロナウイルスの感染防止や社会経済活動の回復に向け,各自治体では財政調整基金の取崩しが続いており,本市でも,今回計上分も含めて計4回の補正予算を行う中で,合わせて53億4000万円の財政調整基金の取崩しによりコロナ対策に対応されています。
高齢化が著しく,公共交通の利用者数減少は今後も加速度的に進むと思われます。現状,福山駅と往復する郷分線のバスは,令和2年3月のダイヤ改正により13時台と15時台の1日2往復のみと減便になっており,通勤,通学にも,買物や病院へ行くにも使えない状態で,利用したくても利用できないのが実情です。往復をするためには,最低午前と午後に1便ずつ,できれば午前午後,複数便が必要だと考えます。
これに合わせて,現在,中央,東部,西部,3か所で公的フリースクールかがやきが実施されてると思うんですけれども,利用状況を教えてください。 ◎教育次長兼学校教育部長(佐藤元彦) フリースクールかがやきの3か所の利用状況です。 今年度のこれまでの状況ですが,中央では約30名,そして東部,西部ではそれぞれ15名程度が利用しており,全体では約60名の利用というふうになっております。 以上です。
◆24番(榊原則男) 財政調整基金の今年度の取崩し後の残高の見込みが約166億円とのことであります。 財政調整基金につきましては,よく御存じのとおり,自治体が財源不足や緊急の支出が生じた場合に備えて貯金として積み立てるものであります。この残高が適切なのかどうかは分かりません。
駅家西公民館が設置されている地域には,集会所がなく,同館を利用して町内会の会議などが行われていた。 駅家西交流館は,現在の公民館から直線で約700メートルも東になる。利用するために歩くには遠く,高齢者の利用が減少することが懸念される。地域の公共施設は歩いて利用できるものとするべきである。 また,新型コロナウイルス感染予防のために,3密を避けるための避難場所,避難所として公民館は残すべきである。
既存の企業に対して,雇用調整助成金のもちろん利用も勧めていただきたいと思いますけれども,それとあわせて,この大変な時期ですから,雇用の継続も強くお願いしていただきたいと思います。 今,雇用の不安定な状況になると,一番立場が苦しくなるのが女性労働者なんです。世界的には女性労働者の失業が3100万人ということで,男性1300万人に対して2倍以上あるということなんです。
◎経済部長兼福山駅前再生推進部参与兼農業委員会事務局参与(藤井信行) 議員おっしゃられましたように,今後,雇用に対する不安,離職者が増加するのではないかといった懸念もあることから,まずは事業者に積極的に雇用調整助成金を活用していただき,雇用維持を図っていただけるよう,福山市雇用調整助成金の申請サポート事業を5月18日に創設し開始をしております。
昨年4月19日から全国で初めて事業化されたグリスロ潮待ちタクシーは,観光客を中心に利用され,ことし4月末までの約1年間で延べ約2000人の利用がありました。高台にある医王寺や歴史民俗資料館などをめぐる観光ルートが定着してきつつあります。