廿日市市議会 2018-02-23 平成30年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2018年02月23日
日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 廿日市市監査委員から、平成29年11月分及び12月分の例月出納検査報告書並びに定期監査報告書が提出されております。その報告書は、事務局に保管しておりますので、適宜閲覧されますようご報告いたします。
日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 廿日市市監査委員から、平成29年11月分及び12月分の例月出納検査報告書並びに定期監査報告書が提出されております。その報告書は、事務局に保管しておりますので、適宜閲覧されますようご報告いたします。
お手元の議会運営委員会資料のほうをごらんいただければと思います。最初に1ページの平成30年3月定例市議会提案見込事項をごらんください。本議会への当初提案事項は、報告が3件で、その内訳は条例の一部改正の専決処分が1件、損害賠償に係る専決処分が2件でございます。また、議案が56件で、その内訳は当初予算案が15件、条例案が21件、補正予算案が11件、人事案件が3件、その他の議案が6件でございます。
諸般報告をいたします。本日の会議におきまして、写真撮影、録音、録画を許可しております。----------------------------------- △日程第1 会議録署名議員の指名 ○堀井秀昭議長 これより日程に入ります。日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議規則第88条の規定により、議長において、15番、岡村信吉議員、16番、赤木忠徳議員をそれぞれ指名いたします。
実際、その年には、療養病床の廃止によって赤字が拡大したというふうな決算報告が翌年出ております。今やるべきことは、サ高住の導入ではなく、医師・看護師の確保と地域の安全・安心を守るための病院経営の安定化であるべきであります。 また、今回の提案は、住民に何も知らされておりません。議会や厚生委員会にとっても、言えば唐突だというふうに思います。
定期的に数字であったりとか、現状であったりとかというのは報告を受けておられるというふうには思うわけですけれども、この報告を受けておられる中で、例えば現状に対する質問であったり、注文であったりとか、具体的に指示をされてきたことがあれば、市長にちょっと尋ねてみたいと思います。 ○議長(丸山茂美君) 戸成市長。
また、滞納債権に係る督促や強制執行、債権放棄などの手続を規定することにより、債権の整理、回収の強化に加え、あらゆる手段を尽くしてもなお徴収の見込みがない債権についての処理基準を明確化することで、債権管理の適正化と効率的な事務執行を図るものでございます。 2点目の債権管理の適正化に向けた具体的な取り組みということでございます。
お手元の議会運営委員会資料、こちらの1ページのほうをよろしくお願いします。平成29年12月定例市議会提案見込事項でございます。 本議会への提案事項は、報告が6件で、その内訳は、補正予算の専決処分が1件、工事請負契約及び工事委託契約の変更に係る専決処分がそれぞれ1件、損害賠償に係る専決処分が3件の計6件でございます。 また、議案は16件で、その内訳は、条例案が5件。2ページをお願いします。
29 ◯生活福祉課長 こちらの不納欠損でございますが、前年度の会計検査院からの指摘事項を踏まえまして全債権の状況を確認したところ、督促等の時効中断の処置を講じることなく時効が完成し債権が消滅していたものが判明したことから、法令等の規定に基づきまして厳正に不納欠損処分を行ったものでございます。
現在、本市議会でも、議会運営委員会のほうなんですけれども、資料等のデータ化に向けて研究していくということがさきの定例会の議会運営委員会で議論されました。
先般,平成28年度普通会計決算見込みが報告されました。歳入総額1717億3442万3000円で,前年度に比べ0.3%の減,歳出総額は1665億966万8000円で,前年度に比べ微増となっており,実質収支額は35億6682万7000円を確保しています。
また、あわせて今回の議会に提案されています平成29年度補正予算でも、当初の見込みが56億円であったのに対して、補正を組まれて58億8,000万円という形で確定をされているようであります。
そういった中で、先ほど市政報告会をしていなかったとか、そんなこと調べてもらったらわかるということだけれども、先ほどの福永議員の答弁で、そういった回数は事務方が把握していないわけだから、それなんか調べようがないと私は思うわけでございます。 そこで、9月議会初日、市長は連携中枢都市宣言を行い、中枢都市となる意気込みと決意を宣言に盛り込み、本会議場で読み上げました。そうした時期での市長会であった。
そういった中で、先ほど市政報告会をしていなかったとか、そんなこと調べてもらったらわかるということだけれども、先ほどの福永議員の答弁で、そういった回数は事務方が把握していないわけだから、それなんか調べようがないと私は思うわけでございます。 そこで、9月議会初日、市長は連携中枢都市宣言を行い、中枢都市となる意気込みと決意を宣言に盛り込み、本会議場で読み上げました。そうした時期での市長会であった。
----------------------------------- △日程第9 報告第18号 健全化判断比率及び資金不足比率について △日程第10 報告第19号 平成28年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価について △日程第11 報告第20号 債権の放棄について ○堀井秀昭議長 日程第9、報告第18号、健全化判断比率及び資金不足比率の件から、日程第11報告第20号、債権の放棄の
もちろん,本市においても,2012年の7月に議会が一致団結しては,市議会議長名において,まず国へ対して危険運転等根絶のための対策の強化を求める意見書,また,同時期に県知事と県警本部長に対しては,飲酒運転撲滅のための条例制定を求める意見書をこれまでも提出してまいりました。
それでまた1カ月余の期間、さらには、最終的な議案をつくり上げるための期間でまた1カ月弱ということになりますと、本議会、直近の議会には御提案をすることが、時間的にタイト過ぎてもう不可能であると申し上げてもよかろうかと思います。
それでまた1カ月余の期間、さらには、最終的な議案をつくり上げるための期間でまた1カ月弱ということになりますと、本議会、直近の議会には御提案をすることが、時間的にタイト過ぎてもう不可能であると申し上げてもよかろうかと思います。
184 ◯16番(井上佐智子) 先ほど予算特別委員長としてご報告させていただきましたけれども、当日、議長を除く28名の議員全員が参加した中で山本委員の修正が出まして、かんかんがくがくさまざまな意見が活発に取り交わされ、本当に言論の府、議会というふうな思いがございました。 その中で、多数決をとりまして、否決されました。
さらに本委員会は平成27年第1回定例議会本会議(3月25日)において、当委員会としての中間報告を行い、当委員会の総括的判断を明らかにしてまいりました。この報告は、その後の事業関連の経過報告と問われてきた議会責任に関する本委員会のまとめであります。経過といたしまして、木質バイオマス事業の終結でございます。
耕作放棄地でもないようです。私の質問は、そのあたりをちょっとわかりやすく教えていただいて、なぜ耕作放棄地の管理ということではいけないのかをわかりやすくお願いします。 ○議長(丸山茂美君) 若井建設産業部長。